ストーリー・画力・キャラクターの魅力等に対する編集さんの評価と、それを踏まえての感想をお聞きしたいです。
>>5
ストーリーは面白い部分もあるが、受け入れられづらい描写やギャグが多いと言われました 私はその部分が面白かろうと思って持っていったのですが、なかなか難しかったようです
画力も指摘されましたが、何よりストーリー全体に「かわいさ」が欠如しているとの指摘でした
芳文社って移転したの?
こないだ通り掛かったらなんか入口とか入れなくなっててすっからかんになってた気がしたんだけど
>>6
今後はどうされますか?
自分の作風を曲げてもきらら連載を目指していくか
他誌にも持ち込みなどして自分に合うところを探すか…など
>>8
きららだと一番影響を受けたのはキルミーベイベーだと思いますが、影響は雑誌内外問わず受けています。
私は蛭子能収さんや山野一さんの漫画が好きなので、あの辺でしょうか…
>>9
キャラットに持ち込みした(1番何でもあり感あったから)のですが、別に考えてなかったです。
>>11
私は掲載なんて夢のまた夢だったので、触れられていません。上手くいくとそういったこともお話しされるのかもしれません
>>12
どうなんでしょう?初めて行きました。
>>13
編集の方から、『話にもう少し救いがないとダメ』と言われた際に、『救いがある話を書きたいかどうかはまた別ですが…』とも言われました。見抜かれてましたね。
救いがある話は書きたくないので、きららはもう難しいかなと思います。別の雑誌に持ち込みするかどうかは現状謎です。
>>14
ごもっとも!プロの漫画家の方ですか?
>>15
自身は毛ほども無かったです。先述の通り、内容が内容だったので。
でも現状私が読んでいる雑誌では、1番きららに持ち込みたかったので持ち込みました。廃刊になっていなかったら間違いなく『ガロ』に持ち込んでいたと思います。
将来的にどうなりたい?
連載化して商業漫画家として食べていくのを目指し続けるか、
あるいは仕事やりながら漫画は趣味の同人活動としてやって行くか
史実として、同人から編集に見出されてプロになった人も何人もいるけど・・・
>>21
漫画描く気はあるので形態は問わず続けると思います。持ち込んだり、ツイッターに載せたり、同人誌作るなど。
>>20
もしあれだったら「青林工藝舎」に持ち込みしてみるといいと思う。
なお現存する「青林堂」は政治とスピリチュアル専門になってまったので、かつてガロ時代のとは別物 ← 重要
同人誌でそれ系のジャンルやってると割と高確率で編集さんに声かけられますね
今はどうか知らないですけど同ジャンルの作家さんほぼ全員書いてるんじゃないかな
>>23
>>24
お二方とも今後についてのアドバイス!
ありがとうございます!調べてみます。
同人即売会で声かけて貰うって本気で言ってるのか
壁サーとかそれ以外でもプロ並みに絵が上手い人が何万と居るって状況で編集から声かかるの待ち続けるとか漫画家目指す人として甘えた考えすぎTwitterのフォロワーが何人居てどれくらいの影響力ある人か、この人の絵を見た訳じゃ無いから何とも言えないけど素人なら絶対に持ち込みして意見は素直に聞き入れて褒められた自分の長所は伸ばして、短所は直していくべきだと思う
- WEB PATIO -