きらファンの初期作品8作品のうち、6作品も終了もしくは終了が決定していって、もう残るはひだまりとゆゆ式だけになってしまった…
アニマエールは悲しかった。まだまだ続くと思ってたから
Aチャンネルもきんいろモザイクもそろそろ終わることはわかってたけど辛い。
1番きららにハマってた頃の作品が次々と終わってる
物語は終わるから美しいのです
終焉こそが物語に最高の花を添えるのですよ
でもゆゆ式は終わらないで……
初期8作品に限らず、現在の参戦作品のうち、連載継続中なのは、
ひだまり、ゆゆ式、キルミー、ブレS、スロスタ、ゆるキャン、こみが
ごちうさ、まぞく、恋アス、球詠、あっちこっち、おちフル
これだけだから、途中追加を考えても半分くらいの作品は連載終了済っていう
しかもこれらの作品の中でも、ひだまりとブレSは正味いつ終わってもおかしくない状況の展開になってきてる
もちろん、新規アニメ化が決定しているスローループ、RPG、ぼざろあたりはいずれ参戦してくるんだろうけど、
古参作品の引退は物寂しいものがあるね
世代交代が進むのはいいことではあるんだけど・・・
ゆるキャン△がFUZ引き抜かれた辺りから
フォワードのアニメ化作品が完結する話を聞く度
毎回フォワードが休刊予定で畳む準備に入ったのかを
疑ってビビってしまうようになった
生き甲斐が減るわ減るわで寿命が見え始める...
知ってる作品は完結するわ期待の作品は2落ちするわの繰り返しでもうマヂ無理...
まあこうして終わってく作品が生き続けるのがきらファンの良いところ…
なんだけど、新規参戦が増えていけばやはり登場機会は減っていくだろうしねえ
正直、FUZの月額プランを解約しようと検討するレベルで深刻な問題(雑誌ばら売りで買うより得だから"まだ"しないが。。。)
ゆゆ式は常に平常運転で佳境へ向かう要素が特に見られないというか
後輩キャラ登場とか新章突入とかそういう節目すらほとんどなく
いつもの7人だけでノーイベントのままいつの間にか10周年だから
むしろ底知れなさ過ぎてなんか逆に恐ろしい
>>15
分かる。
ずーーーっといつものノリが続いてて、読者が安心しきってる所で
不意に、唐突に「次号完結」とか来そうで・・・
>>16
はるみねーしょんがそんな感じで終わった気がする…
ゆゆ式だってカウントダウンどころか
佳「お前らまだいたの!? この漫画前々号で最終回だったぞ、ほらここにちっちゃく書いてて」
三人「へーもう最終回か…え!?」
とか体感的には実は気づかずに最終回もう過ぎてたくらいありそう
せめてでんぢゃらすじーさんとか浦安鉄筋家族ぐらい続けば安心できるけど
あれだって何回かリニューアル挟んでるし
そういえばあっちこっちも結構長いような
そして残された希望であるきららファンタジアも終わってしまったら……何を糧に生きていこう?
アニメ化した4コマ漫画なら最低でも7〜8巻ぐらいまでなら続くと考えたほうがよさそう
最近だと10巻以上続く作品も増えている
アニメ化した連載終了作品(4コマ漫画)
・桜Trick: 8巻
・幸腹グラフィティ: 8巻
・うらら迷路帖: 7巻
・きんいろモザイク: 11巻
・アニマエール!: 5巻
・Aチャンネル: 11巻
・NEW GAME!: 13巻
・ステラのまほう: 10巻
>>20
かなめもとドージンワーク、GAを忘れてた
アニメ化した連載終了作品(4コマ漫画)追加分
・ドージンワーク: 6巻
・かなめも: 6巻
・GA 芸術科アートデザインクラス: 7巻
どうせ、きらら作品の寿命は、
アニメ業界の青田買いにかかっているんだろうな
きらら作品はアニメ化しないと日の目を見ることは基本的にない
アニメ化して初めて一人前の作品として見られる
どうびじゅの連載が終了したとき、
担当編集は単行本が売れなかったが理由だと話した
これって本当なのかね?
一番の理由はアニメ化しなかったことだったんだろ?
4コマ漫画は儲からないんだよ
他の出版社を見てみろ
ストーリー漫画やラノベだったら売れている証拠として、
未アニメ化作品ですら数十万、数百万の発行部数を当たり前のように自己申告するけど、
きららの4コマ漫画は発行部数の自己申告が全然ないじゃん
あれだけ話題になった「まちカドまぞく」ですら単行本は25万部ぐらいしか売れていない
>>24
悪いことは言わねぇから今日は休め
それかツイッターでお友達に話でも聞いてもらって来なよ
>>16
多分ゆゆ式の事だから3月で区切って4月からまた同じ1年のうちのちがう日常の日っていうのを守って3月で今の学年のまま終わるんじゃないかって気がする
三者三葉のように進級させました。今までと違って急に時間が進むようになりましたやり出したら怖い
ぶっちゃけ、
アニメ化せずに2巻乙、3巻乙、4巻乙した作品と、
アニメ化決定していて放送前の作品の単行本売上数の差は、
そんなにないと思うよ
逆にアニメ放送後なら、
単行本の売上数が飛躍的に伸びる
その伸び率は、ブレンドSで約10倍、けいおんで約26倍
まあ確かに一時期別方向でのきららの完結ラッシュ多かったからな
毎号目次に2つは「グランドフィナーレ」は当たり前、5つ書かれたこともも大げさでもない勢いだった
それがここに来てアニメ化した作品の完結が続いている
>>17
あっちこっちは先生が体調の関係で休載増えてしまったからな
休載が多くて期間が長い作品はきららには結構ある
アニメ化と長寿化は必ずしも比例しないぞ
例えば、「はるみねーしょん」はアニメどころかドラマCDにもならなかったが、
結果的に10巻オーバーの大長寿作品となった
アニメ化を果たした「三者三葉」も、アニメが放映されたのは2016年4月クール
アニメ化発表がされたのが1年前とみても、その時にはすでに11巻まで発売済だった
その他、未アニメ化作品でロングラン作品として、
「かみさまのいうとおり!」が9巻
「平成生まれ」が1〜3まで通算で5巻
「CIRCLEさーくる」が6巻
「異なる次元の管理人さん」が5巻
「ぱわーおぶすまいる。」が5巻
など、未アニメ化のロングランを記録した作品はいくらでもある
「ぱわすま」と「管理人さん」は、連載当時次期アニメ化候補とファンの間で言われていた作品でもある
アニメ化しない限り売れないんなら、アニメ化していない長寿作品がこんなに生まれるわけが無かろう
おっと失礼
10巻越えてたのは「キルミー」のほうで、「はるみ」は全8巻だったな
訂正するわ
とはいえ、8巻でも十分に長寿であることは間違いないが
きんモザあたりの頃からアニメ化が大分増えてきたからか
それらのたくさんアニメ化された分の作品が終わりを迎えていく時期が
時間差で波のように次々押し寄せてきてるサイクルが完成しつつある感
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