ココア「なんなの?妹オーラを出しているのに・・・チノちゃんたちを見ている時とは全く違うモノを感じる」
ココア「ううん。それだけじゃない。この私がお姉ちゃんとしての劣等感を感じている?」
ココアは震えた。手に持つコーヒーを盛大にシェイクしてしまうほどに。
メタ子「時は来た」
イノ「この私が声をかけられない?」
イノ「実に私好みのお嬢ちゃんなのに・・・声をかけることができない?」
イノ「(落ち着いてください。ちょっとタイミングを逃しただけです)」
イノは心を落ち着けるために○○のパンツをスーハースーハーした。
しかし次の瞬間にゆきの見せた何気ない仕草により
彼女の下半身のダムは決壊した。
それほどまでの衝撃が彼女を襲ったのである。
- WEB PATIO -