ひだまりスケッチの沙英さんヒロさん卒業はヤバかった。特に最後、2人が引っ越したあとの空っぽの部屋を見て泣く宮子でもらい泣きした。
な ん と 言っても
けいおん最終回の、あずにゃんの「卒業しないでよぅ・・・」
アニメも感動的だったけど、原作は、まず最初に梓が唯に対し
憎まれ口(唯に自分の印象を聞かれて、悪い印象を言いまくり)を叩き
そこから、一緒にバンド組んで凄く楽しかった事とかを言う、あの
明るいコミカルなシーンからの落差!そして、たった1回の
唯に対するタメ口!ホント、ここはアニメ以上に、今でも大泣きする・・・
その後のHTTが梓に曲をプレゼントするシーン。
アニメはお馴染み「天使にふれたよ」何だけど、原作のこのシーンは
自分はいつもゴダイゴの「テイキング・オフ!」を脳内再生
更には実際にCDをかけながら読んでる。
「若さが光を追い抜き、走り続ける」とか
「君だけを待ってる、何かがある筈」とか
正に梓が部長の新生軽音部に対して、エールを送ってる様な歌詞だから。
ニューゲーム二期はグッとくるシーン多かったなー
ラストの八神さんはばかやろうですは初見結構ヤバかった
・まちカドまぞく3巻ラスト
・がっこうぐらし5巻後半
・スローループ3巻ラスト
ここらへん読んだ時感動して今もお気に入り
スローループ4巻最後でひよりちゃんと恋ちゃんがお互いを思いやってる話が凄く好き
そして1巻から改めて読んだら1巻最期で、笑顔でいればパパもママきっとわかるよって話が素晴らしくて泣いた
最近読んだKRコミックスだと(最近出たわけでは無い)
スロウスタート8巻のラスト辺り
なでしこドレミソラ最終巻(全巻良かったが、その辺りが特に)
珠詠の原作6巻の希のあたり
この辺りが自分としては一番グッときました
他スレでも挙げた内容で申し訳ないけど、
『甘えたい日はそばにいて。』終盤からラストまで。
それまで本当に「優しくない世界の辛い展開」が多く、
人とアンドロイド、どちらの方が人間らしいか分からないエピソードもあったけど
そんな世界でも確かな善意や愛情は存在して、善意のリレーが少しずつ世界を変えていき
最終回のハッピーエンドに到達した事に涙した。
映画きんモザ
しの綾陽子の友情に泣いた
特に綾がどこかのベーシストさんみたいな事をしてもえぎ高校に来た時のしの陽子の反応でうるっと来た(受験の時もだけど)
あれ以来あの三人組(日本人組)が好きになった
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