俺も騙されたけどネタにそこまで言わなくても...
それにハッカも実装されるだろうし、前のイベントでそれっぽいこと言ってたから3周年のタイミングで来る気がする。
>>6
問い合わせから管理人さんに連絡して、理由と変更して欲しいタイトルを伝えれば変更してもらえると思うよ
過去も何度かタイトル変更したスレはあるから
https://ws.formzu.net/fgen/S12642801/
このスレにというよりは騙された自分に腹が立つので木下のおなかを切って埋めます!
まあ2部は1部が終わってからしばらく経ち、きららたちも若干平和ボケになってるところに小さな異変が起こり、やがて……と言った感じかな?
うそやでーは犬山家の血筋以外のものには4月1日にのみ使用が許される、忘れないことだ
まぁ悪質というか、ぬか喜び誘発のミスリードではあるわな
時期的に、そろそろ来てもおかしくないと言われているだけになおさら
スレッドのタイトル変更依頼を「きらファン第二部追加決定(妄想スレ)」か「きらファン第二部が追加されたらありそうなこと」で出してきました。
革命を企てた罪で捕えられた高田健志はあらゆる拷問に屈することなく、アイアンメイデンの中でいびきをかきながら眠った
喫煙所でタバコをもらった高田健志はその夜、ありのままの姿で恩返しに向かった。恩人宅に着くと扉が開くや否や玄関に転がり込み、「絶対に覗かんといてくれ」と念を押してからトイレに籠った。翌朝、尿意を堪えきれなくなった家主が扉を開けると、便座の上にリストバンドが山のように積まれていた。
どこから切っても同じ顔になる金太郎飴のように、どの角度からシャッターを切っても同じ宣材写真になる高田健志という芸能人が存在するらしい
優秀だと思われることを嫌った高田健志はその日のテストを全て空欄で提出した。しかし、名前欄に書かれた「高田健志」という文字の美しさに教師陣は軒並み100点をつけ、彼は学年トップの成績を叩き出した。
文房具屋でボールペンを眺めていた高田健志は「試し書きしていいですか?」と店員に尋ねると、ポケットからドナーカードを取り出し、臓器全てに丸を付けた
加藤純一が罪なき者を罰しようとしていた頃、高田健志はささみの天ぷらを食べていた
高田健志はいきる意味がわからなくなってしまった青年にいきることのすばらしさを力説し、そのありがたい話にすっかり満足した青年はその場で首を吊った
高田健志に抱き上げられた生まれたての赤ん坊は、すっかり人生に満足してしまい、スコップを手に取って墓を掘り出した
近所で川遊びをしていた高田健志少年は転んだ拍子にポケットに入れていたビスケットを四つに割ってしまった。一時は食べることも考えたが、少し泥で汚れていたし、またビスケットは家にたくさんあったため、思い切って川に捨ててしまった。四つの断片は現在、北海道、本州、四国、九州と呼ばれている。
万人がその結果に一喜一憂する宝くじなど、高田健志にとっては300円と2億円の交換作業にすぎない
高田健志の口癖である「どんもー」は「Don't kill anymore.」の略であり、これは無益な殺生を続ける人間への最終警告である。
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
石をぶつけているのは高田健志ただ一人だけとなった。
ある時、神は罪に重さを与えた。地球上の生命はその重さを体で支えることができず、ただただ潰れるのを待つばかりだった。そこに怪力を持て余した高田健志が現れた。彼は罪のほとんどを肩代わりし、背負いきれなかった罪を全生命に均等に分け与えた。これが重力の誕生である。
CIAに在籍中、高田健志がスパイ活動の際に特に気に入って使用していたコードネームは「高田健志」である。
高田健志は「たかいたかい」をして赤ん坊をうっかり衛星軌道に乗せてしまったことがトラウマになっていて、ベビーカーを見ると手の震えが止まらなくなる
北海道へ修学旅行に行く予定だった高田健志は当日に遅刻してしまい、飛行機に乗れなかった。
先生がふと飛行機の窓に目をやると津軽海峡を優雅に背泳ぎする高田健志を発見した。
マホトの復帰動画が批判的なコメントによって埋まることを憂いた高田健志は自らの伝説でコメント欄を彩った
誕生日を迎えた5歳の高田健志はプレゼントに何が欲しいか聞かれると、徐に世界地図を取り出しアメリカ大陸を大きな円で囲った。
松尾芭蕉の俳句、「古池や蛙飛びこむ水の音」の「水の音」は蛙が池に飛び込んだ音と解釈されがちだが、実際は高田健志が芭蕉を水中に突き落した音である
ボウリング場にマイボールを持参した高田健志はハンドドライヤーで手を乾かすと、太平洋、大西洋、インド洋に指を入れた
球界を引退した高田健志はその後、現役時代以上に自らにオーバーワークを課し、たまりにたまった膝の水を路傍の花に注いだ
高田健志は女を深く愛することができない。大抵の女は二度目のキスでアナフィラキシーを起こして死んでしまうからだ。
90年代初頭、高田健志が描いた一枚の絵画がオークションにかけられた。落札額は際限なく高騰していき、結局折り合いがつかないまま翌日に持ち越しとなった。オークションは今もなお続いている。
雪の日に1人、マッチを売り歩く少女を見てこの国の異常さに気づいた高田健志は、少女から買い取ったマッチで貴族の家に火を放ち、王政を打倒すべく開戦の狼煙を上げた
高田健志は食事をする際、三度感謝する。例えば一杯のカツ丼を食べるとき。彼はまずその身を捧げた豚に感謝する。次にそれを調理した人間に。最後に高田健志という生命を生み出したこの地球に感謝する。
どんな端役でも全力で演じる高田健志は、わずか5秒しか映らない死体G役においても心臓を30分間止め続ける熱演を見せ、撮影中に救急搬送された
かの有名科学者のアインシュタインが写真で舌を出しているのは、相対性理論を覆した高田健志へのせめてもの抗いを見せるためである。
重税に苦しむ市民に領主暗殺を依頼された高田健志は「昼飯までには終わらせる」とカップラーメンに湯を入れた
地獄に落ちた高田健志は血の池で溺れていた罪人たちに一から泳ぎの指導を行い、一月も経たぬ内に閻魔大王の前で見事なシンクロナイズドスイミングを披露してみせた
加藤純一は10万人の同接数を
馬場豊は100万人の登録者数を
高田健志は1人の愛する人をそれぞれ手に入れた。
高田健志はシャワーを浴びる時栓をひねる必要は無い、なぜなら彼を見るとシャワーは泣き出すからだ。
獄中で生まれ、獄中で育った高田健志は牢より外の世界を知らなかった。ある日、彼に興味を持った学者が刑務所を訪れた。真っ暗な牢を前に学者は尋ねた。「空は何色だと思いますか?」少し考えて彼は答えた。「空ってなんですか?」学者は涙を流しながら、空の雄大さについて語った。
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