きららキャラが笑ゥせぇるすまんのお客様になったら
どうなるかを考えるスレです
オリジナルストーリーでもOKです
立て看板の男
お客様 雲雀丘瑠璃
雲雀丘瑠璃はどこにでもいる女子高生だが、工事現場の立て看板に描かれた男性に
恋をしていた。喪黒は一度だけという条件つきで、看板のモデルになった男性
「同炉辰夫(どうろたつお)」とデートをさせるという話を持ちかける。
最初は乗り気ではなかった雲雀だったが、辰夫と出会うなり彼の誠実な人柄に
強烈に惹かれてしまう。たった一日の夢のような時間はすぐに過ぎ去った。
翌日、雲雀は喪黒にもう一度だけ辰夫に会いたいと頼み込むが・・・
>>2
話の流れからこのあと一本目なのにいきなり喪黒対はなこの闇光対決に成りそう
志摩リンはソロキャンプが趣味の女子高生。しかし、最近のキャンプブーム
のせいでそこら中にマナーの悪いキャンパーが溢れ、ゆっくりキャンプを
楽しむことができないでいた。そんな中、リンはキャンプ場で出会った喪黒から
山をまるごと無料で貸し出すという話を持ちかけられる。最初は怪しんだが、
「適度に人が入らないと山が荒れてしまうので、持ち主が困っている」
という言葉に納得し、リンは山を借り受けることにする。ただし喪黒は
「どんな風に使ってもらっても構わないが焚き火だけはしないように」
という条件をつける。
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