とにかくブラックな時事ネタが多い。

（ソーニャがソ連とか言い出す）

連載初期と終盤で作画がものすごく変わっている

ブチ抜きでキャラクターが描かれているページが必ずある

第1話だけは物凄く超ベタな絵柄のきらら漫画を描いてきて
2話から絵柄も普通の久米田絵になり第1話を引き合いに出したブラックジョーク

小森霧「最近学校が好きだ」

ほら、あっちの方にもシャベル振り回す友達いるので・・・。

あんハピのメンバーの不幸っぷりに絶望する。
パロディネタはだいたいありだからな、この人。

血だまりスケッチを描いてる

ココアが姫ちゃんを妹認定し始める。

毎話、まんがタイムきらら作品を読んでいる総理大臣が描写されている

きららキャラの誰かが逮捕されたり公安の監視対象になる。（ソーニャとやすな、トオル辺りが危ない・・・）

メリー「つまんねーこと聞くなよ!」

>>5
こっちのシャベル（真ん中分け）はゾンビの設定に散々難癖つけた挙げ句暴走してあっちのシャベルに羽交い締めされる系の役回りしそう
そしてこっちのシャベル（88人格）はゾンビと友達になろうとするもΩ自体に逃げられてパンデミック終息、人類の英雄になりそう

>>11
芸名は蕪羅亭 芽梨威（ぶらてい めりい）

きらら、らんぷ、マッチ、の誰かが あおり絵で毒を吐くコマがある。

美姫がまんが家寮に入寮しなお
TLまんが家であることを隠し通そうとする琉姫

琉姫「こんな大々的に宣伝して、美姫にバレたらどうするの！」

メールやLINEなどを携帯やスマホから送信する効果音が「めるめるめる……」

起承転結闇ってネタが絶望先生にありましたが、あのきらら作品の第1話がまさにそんな感じ・・・。

網澤さんが角川の年末パーティーに忍び込んで売れっ子作家を引き抜こうとする