けいおんのあずにゃん、アニマエールの花和等、後続キャラのメリット、デメリットって何でしょう?
後続キャラと言っても上に挙げたあずにゃんや花和の様に、コミック2巻から登場するキャラもいれば
シャロ(ごちうさ)の様に連載が始まって少し(5話程?)経って出て来たキャラ、更にはがっこうぐらしの
みーくんの様に既に第1話の表紙に後ろ姿だけ出ていながらなかなか本格登場しない(1巻のラストにて
やっと登場)したキャラ等、実に千差万別ですが・・・・
デメリットとしては、余りに遅れて登場すると、読者になかなか受け入れて貰えない。アニメ化の際出番が少なくなる
(2期が作られ無い場合)メリットとしては逆に、先に出ていたキャラを食う程の人気を得る(化ける)と言った所?
きらら作品じゃ無いですが、かの有名な「ポパイ」
実は彼、マンガの連載開始から10年経って(!)出て来たみたいですね。
(それ以前は別のキャラが主役だった)所が、初登場からあっという間に
人気を獲得した、何とそれまで主役を張ってたキャラから主役の座と
オリーブの彼氏の座を奪ってしまったとか。
オリーブNTRエッッッッッッッ
それはともかくあんハピの椿を思いついたな
匂わすだけ匂わせて最初の見せ場の文化祭はアニメ化されず
その分こないだのメイドイベで新規ボイス聞けたのは良かったけど
>>2
きらら作品はそこまでヒドイヒロイン交代は無いですよ・・・ねねね?
そもそもきらら作品は複数ヒロイン制(例、ココア、チノ、シャロ、リゼ、チヤ)
なので、例えば後続キャラが人気が出て主役の座をかっさらうと、複数のキャラが
いっぺんにリストラと言う悲惨な事態に・・・
バトルものだと後続キャラしか戦闘力インフレについていけず
気が付くと初期メンバーは主人公だけになってることもw
ごちうさで言えばシャロは後続キャラ感はないな
例えれば某ニチアサ戦闘少女アニメで、1話で主人公変身、2話で副主人公変身、3話でもう一人変身とかだった場合、その流れで一連のキャラ(去年のパターンで行くとスター、ミルキー、ソレイユ、セレーネまでが5話で揃う)は初期メンバーとみなす場合が多いし追加と言ったら17話で顔見せ20話で初変身のコスモは追加で後続キャラと言えると思う
だから千夜、シャロは初期キャラと思うしマメあたりからは追加かなと思う
追加キャラも出し方によっては複雑な気分になると思う
主人公が積み上げた実績(友達づくり)を一瞬で上書きする強姉もだけど後輩に対して憧れの先輩に後出しで横恋慕するキャラはなんか引っかかる
個人的にアニマエールはそれこそ虎徹花和が加入してこそ話もギャグも本格的にチームとして回転がすごく良くなったって印象
うららで一人だけ巽屋からきた臣ちゃんについて「いっぱい知ってたら同じ部屋でいいんだね?」って出られる千矢ちゃん良かった
人見知りガードしてあげたノノも
>>3
椿はアニメの範囲では出てないがチモシーが出番が大幅に増え、6巻の宣伝もしたいけどアニオリで出番を盛るには性格上厳しいのでチラ見せ止まりになったのではないかと予想してる。
後続キャラとしては、他の5人と違って不幸タイプが現実的なため成長がわかりやすいし、立ち位置がはなこたちと違ったから活躍も多かった。
個人的にメインパーティとその追加キャラって感じに思う
登場が遅かったというけど、キービジュアル的に初期から登場が約束されてるメイン級ですよみたいなのは追加感がない
言うなればそのキャラが登場するまでは序盤の仲間集めって感じだし
ワンピースならサンジとか参戦自体はだいぶ経ってからだけど初期キャラって感じで、それ以降が追加キャラって感じというか
一度完成してその状態で機能してるパーティに、途中から加わるってのがここでいう後続キャラなイメージ
なんとなく
2巻後半〜3巻以降(フォワードは5巻辺り)で初登場したキャラは追加って見方してる
きらら4コマだとこの辺が続くか否かの瀬戸際だろうし、初期の段階でその辺まで展開できるプロットとキャラ配置はしてあるんじゃないかな。そのタイミング以降での追加キャラはストーリー広げるためって印象
まぞくのリコと白澤はそれこそ後続・追加キャラって感じだね
アニメだけでいうとミカンもだけどアニメでも原作でもかなり馴染んで後続っての忘れそうになる
メインパーティーと追加キャラはしっくりくるな
ドラクエ7で言うアルス・キーファ・マリベルに対してのガボ・メルビン・アイラみたいな
まあキーファは永久退場するが
メルビン入りたての頃は正直使えねーなと思ってたらレベルアップですぐザオラル覚えて意外と頼ることになる感じ、追加キャラの話やって良いキャラなの判明して人気出るのと似てる
固定がククリとニケ
追加がジュジュとトマ…(その他)
新グルグルのククリのまぞく系ボイスもわるくない
やみのものなかま
>>16
確かにそのとおりだな
自分はらんだむダンジョンのアイちゃんだな
三人娘でバランスとれてたから彼女が加入して大丈夫かと思ったらすぐ馴染んで、彼女の問題を解決する話は中盤なのに総力戦って感じでラスボス戦より盛り上がった印象。
あんハピは初期の原作読んでると椿以前にも
ヒビレンも元々はサブキャラ止まりだったのを途中からメインに昇格させて5人構成にして
アニメは当時の最新話の様子に合わせてアレンジして最初から出番を増やした感がある
原作は見てないけどアニマエ、途中参戦であそこまで受け入れられた花和ちゃん本当凄いですよね。
既存キャラにはない属性や役割を持たせたい、という意味での追加キャラっていうニュアンスが多いんじゃないかな
例えばアニマエールの兎和ちゃんは選手外のサポート要員としての役割
ひだまりのなずなちゃんは普通科在籍という新たな特性
恋アスのナナちゃんは、緩みがちな部員たちの引き締め役
みたいな感じで
その必要が無ければ、学園ものだからと言って新キャラを登場させなくてもよいわけで
例えばゆゆ式やきんモザは、進級を経てもレギュラー格の新キャラは登場せず、
同世代のメンバーだけで話を回してるわけで
これだけは言える
きららの後続キャラはカワイイ
だから「いらないキャラ増やしやがって…」とならないのが良い
マンネリ打破という意味合いもあるのかな?
まあレギュラーの一人に対し突然現れた、それも圧倒的に優位に立つライバルが出現して自棄コーヒー飲みやしないかハラハラする展開、とかなりそうで確かにスリルは出てきたけど……
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