物語には必ずエンディングがある、それは当たり前のこと
もちろんきらら作品でもそれは同様で、どんな作品にも必ず最終回はやってきます
そこでこのスレでは、「この作品の最終回はこんな感じになるんじゃないかな」みたいな、自分が思う最終回を想像して投稿していきましょう
それが当たるか外れるかは作家先生の腹の内次第、ということで
ということで、私からは「ひだまりスケッチ」を
ゆの達の入居していた時代から数年の時が流れ、建て替えのために解体されることとなったひだまり荘
その連絡を受けたゆの達は、ひだまり荘に別れを告げるために集まることに
卒業後、それぞれの道に進んだ彼女達
作家として名を挙げた沙英
夢かなってやまぶき高校で教壇に立っているヒロ
CGを学び、CG演出家として活躍する乃莉
同僚に愛されるOLになっているなずな
美大生として、目標を見定めようとしている茉里
立体美術を学び、工芸家の道を歩む宮子
そして、絵葉書デザイナーとしてみんなを癒すゆの
そんな彼女たちは、自分たちの歴史の始まりとなったひだまり荘に感謝と別れを告げるのだった
ご注文はうさぎですか?
ココアの高校卒業が目前になっていた
ココアは決意を決めた
実家から独立して住み込みでベーカリー保登ラビットハウス支店を開く事を!
そして本格開店の前日、ティッピーがココアに正体を告げる
ココアは気付いていたがチノの事を思い気付かぬふりをしていたのだった
「チノの事を頼む」
ティッピーの中のおじいさんが天に召される・・・・・
そして……
「おいしいパンとコーヒーの店、ラビットハウスへようこそ!」
仲良し姉妹のおいしいベーカリーカフェとして末永くみんなに愛される店になった
みたいな感じ
>>5
まぁるんたちの卒業をトオルが見送ってエンドが妥当だろね
一応本来の主人公はるんだし(現状は大分前からトオルが主人公になってるけど)
キルミーベイベー
ついにソーニャちゃんを倒してしまい他の暗殺者から狙われるようになったやすな
敵の凶刃にあえなく死するその瞬間ソーニャちゃんが加減してくれていたことに気付き青春の日々を思い出すとともにおしまい
そしてあぎりは神になる
まちカドまぞく
父親も桜さんも御先祖もみんな完全復活し魔族と魔法少女が共存する町となった。シャミ子は多魔市市長となりまちを見守っていく
>>4
>>8
ゆゆ式はマジでどう締めるんだろうな? アニメじゃ導入のために入学式入れてたけど原作はやらなそう。卒業もイベントだし…
>>12
案外何ら変わらない終わり方だったりして
いつも通り3人が何か調べてホワイトボードに何か書いて、
「明日は何調べようか」「そうだなー」みたいな感じの会話で終わるとか
将来想像スレに書いたのほぼそのままだけど
NEW GAME!
〜フェアリーズ4発売から数年後〜
イーグルジャンプに青葉のキャラデザに憧れた新入社員が入社
パンツで寝てる青葉を発見する。
プログラム班のねねに「あおっちまたパンツで寝てたの?」とからかわれる
新入社員が青葉に憧れてキャラデザ目指したことを知る。
新入社員が大人ぶってブラックコーヒーを飲もうとしたりする姿に
初出社した日の自分を重ねる青葉
デスクでコウやひふみ、紅葉ら昔のメンバーが写った集合写真を見て懐かしんで
[昔のメンバーやほたる達もそれぞれの道で頑張っている描写]から
一冊練習用の本を持って「お〜い!新人ちゃ〜ん!!」と駆け寄っていく
おしまい
ゆゆ式の最終回はクラスパートやって
その流れでその日の部活テーマが「将来」とか「未来」(似たり寄ったり何度かあるけど)になって
それぞれ自分の将来を面白おかしく考えたり少し真剣に考えたりして
いつも通りに下校、最後に三人でまとめたホワイトボードが写し出されて終わり
とかかな
恋する小惑星
核パルスエンジンを付け質量弾と化した小惑星アオが
地球の引力圏内に引き込まれてみらが押し戻そうとする
ステラのまほうってたまちゃんが卒業して終わるのかしいなん世代が卒業して終わるのか
たぶん前者なんだろうけどそしたらたまちゃんが3年になった時にSNS部にはたまちゃんとユミネとるるな嬢しかいなくなるわけでどう考えてもゲームは作れなくて 新たなキャラを投入するのか?
ひだまりはゆの宮と入れ替わりで入ってきた新入生2人を、在校生3人が出迎えるところで終わりそう
ひだまりは最終回、ゆのっちが変な猫を拾い猫に唆されて魔法少女になり、最後「魂ジェム」が穢れていくシーンで不安を感じさせつつ終わり
ごちうさの最終話
ラビットハウスには大量のチビあんこが
店内内装や制服も和風に
そしてメインはコーヒーではなくパンに
ティッピーは常にあんことチビあんこに腰を振られ客を楽しませる
チノは保登姓となり義姉たちから学んだパンとコーヒーを組み合わせた全く新しいパンを完成させ
大きくなったお腹をさする所で終了
球詠は一旦県大会優勝で終わり、
少し後に「球詠 全国大会編」が始まるって流れを予想
週刊少年誌とかなら最初から全国大会まで書き切る予定だろうけど、
きららではそこまでは見込んでないだろうと
恋する小惑星
2027年星咲高校の教師になった真中あおは地学部の顧問として
河川敷で新入部員歓迎会のバーベキューを開く
地学部天文班の新入生 糸崎遥も石を拾うが転んだ拍子に石が割れて…
なんと!中から化石と化したみらが出てきて今年の文化祭の展示物に!
ななどなどなど
7D-Oが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった
恋アス
〇年後
みらは天文台の職員になり子供たちに天文の面白さ・素晴らしさを伝える
その傍らには「木ノ幡あお」がみらのパートナーとして寄り添う
小惑星の画像がパネルになって展示してある
「小惑星・あお」
そう、小惑星は無事に見つかっていた
実はその前に約束をしていた二人
「あお、小惑星見つかったら……いっしょになろう!」
「うん!!……そう言ってくれるの、ずっと待ってた」
同性婚はまだ認められないけど
限りなくそれに近い養子として迎えられたあお
二人の恋は永遠に続く……
>>27
遥ちゃん、みらの化石が入った巨大な石を持ったの!?
どこかの桃色魔法少女みたいw
キルミーベイベー
期末試験を乗り越えたやすなは教室で没キャラに話し掛ける
そこにあぎりが現れて自分たちは並行世界に飛ばされたかもしれないと語る
やすなが教室をよく見てみるとどの生徒も見覚えのない顔だらけ
没キャラと思ってた相手もよく見るとなんか微妙に違う別人だった
あぎりがやすなにパラレルワールドを知ってるかと尋ねると知らないと返答
あぎりが指さす方向にはひどく老けてしまってたソーニャがいてやすなが驚愕
すると教室に本来の若いソーニャが入ってきてやすなはソーニャが2人いると驚く
若いソーニャはやすなとあぎりを掴んで教室の外へと引きずり出す
2人は今日から進級したのに間違えて去年の教室に来てしまってただけだった
恋する小惑星
宇宙ステーションの自爆装置が作動して
自爆までのカウントダウンが始まり
緊急用の脱出ポッドへと走り急ぐみら
球詠
詠深たちが三年生になった新越谷は後輩たちも入りついに地方戦決勝へ。
決勝前々日、深夜まで対戦相手の研究をしていた芳乃は寝不足のまま決勝前日を迎え学校に向かうが
その途中、キャッチボールをしていた幼い姉妹のボールが車道に転がり一人が追いかけ車に轢かれそうになったのをかばい
芳乃が事故に巻き込まれ病院に搬送される。芳乃を思って朝起こさず早出で学校に来ていた息吹に連絡が入り、息吹は急いで病院に向かう。
監督の藤井より事情を知らされた他のメンバーもすぐ病院に向かうが、そこには昏睡した芳乃の姿が
息吹「嘘みたいでしょ…あんなに野球が大好きだったのにもう動かないかもしれないんだって…
みんなは戻って練習して…芳乃のためにも」
病院に残った息吹以外は各自思いを持ちながら学校に戻り練習をし、帽子のつばに芳乃へのメッセージを書き決勝当日を迎える。
決勝戦は芳乃がいたらどうするかを皆で考え序盤に新越谷が1点先制をあげてから投手戦へ。
しかし詠深の利き腕にピッチャーライナーが当たったことで徐々につかまりはじめ、藤井が2年生の控え投手に交代を決断したところで
突然の通り雨が降り出し試合は中断。
病室で複雑な思いの中試合を見ている息吹。そこにそっと声がかかる「ダメだよ息吹ちゃん。試合に行かないと…」
芳乃の意識が戻った。息吹は感極まるも芳乃からある一言を聞いてから急いで球場に向かう。
息吹がベンチにつき、芳乃の回復を伝え盛り上がる新越谷メンバー。
そして息吹は藤井に「前日の早出で肩はできているので私が投げる」と直訴し雨上がりのマウンドに上がる。
6回を抑え最終7回2アウト、相手は四番。「相手の四番は終盤ビハインドは一発しか狙わない」という芳乃の助言をうけ
丁寧に投げわけ三振、ついに新越谷が1−0で勝利し全国に進む。芳乃はテレビでその姿を笑顔で見続けた。
〜時は流れて10年後の新越谷〜
「野球部の監督って10年前の新越の参謀だって」「メジャーの武田とか日本代表の山崎なんかと一緒だったんだ」
強豪になっても『楽しい野球』を忘れない野球部に興味を持つ新入生たちが見ているのは、
10年前、全国優勝した時の集合写真と優勝旗だった。
ご注文はうさぎですか?
あんこを倒し、全てのうさぎを取り戻したが、誰も呼んでいないにも関わらずティッピーが現れた。
ティッピーは、ココアたちに『あんこを呼び出してしまったのは、うさぎを使いすぎたからだ。
これ以上うさぎを使わせるわけにはいかない。うさぎはお前たちの前から消える。この私もだ。』と言った。
ココアは『最後に、今回の件で死んでしまった人を生き返らせてほしい。
このボロボロになった木組みの街を皆の力で戻したい。』と頼む。ティッピーもそれを承諾し、木組みの街の人間は皆生き返った。
するとティッピーは『願いは叶えた。さあ行くぞ、ココア』と言う。
皆このティッピーの発言に驚くが、ココアは『あれ?もうそんな時間か?』と何か初めから知っていたような反応をし、
仲間たちに『私ちょっと行ってくる』と一言。チノが駆け寄り『また散歩ですか?』と言うが、
次の瞬間何かを悟る。ココアは内緒にするように言い、『またね』と言ってティッピーと共に空へ消えていった。
ななどなどなど
ななどが地球を守るためにカプセルを抱いて暴走した太陽に突っ込む
まちカドまぞく
武闘派魔法少女軍団に蹂躙されていくせいいき桜ヶ丘……
リコも、ウガルルも卑劣な魔法の刃に倒れた
ミカンと桃の合体必殺技で起死回生を図れると思ったが敵の半数を消滅させるにとどまり、ミカンも切り捨てられた
そして悪の刃はついに桃の体も切り裂こうとしていた
そのときであった
シャミ子が発動したのは
「光なんて……闇なんて関係ない!!何で仲良く暮らせないのですか!? こんな世界ならわたしはいらない!!!」
膨大な魔力がシャミ子から溢れ出て全てを包み込んでしまった
光の者も闇の物も……すべてが魔力の渦に流されて消え去っていく
全ては宇宙の因果地平の彼方へと飛ばされてしまったのかもしれない
〜〜完〜〜
恋する小惑星
テキサス州と同じ大きさの小惑星アオが時速3500キロのスピードで地球に向かって接近していた。
その衝突は確実に地球を全滅させる。残された時間は18日。
絶望的な時間との闘いの中、モンロー先輩率いる宇宙飛行士とともに
スペース・シャトルに乗り込んだのは星咲高校地学部の部員たちだった。
NASAが彼らに託したミッションとは、小惑星アオの地表を掘削し、
240mの地中深くで核爆弾を爆発させ、その軌道を変えること。
果たして人類は滅亡を逃れることができるのか!?
スロウスタート
かつて『トクラァ教』が日本政府崩壊後の日本で日本列島統一目前まで迫るも
「椿森幸」によって教祖「十倉栄依子」が暗殺されてから5年…
トクラァ教はエナセン派によって幹部「榎並清瀬」が正式な教祖継承者となり
これを不服とするイモートジル派は栄依子の実妹「十倉光希」を正当な次期継承者と主張し
トクラァ教はエナセン派とイモートジル派に分断され日本列島では日々紛争が繰り広げられてた。
傭兵部隊『EVENT STILL』の隊長「百地たまて」は所属不明基地を調査する依頼を受け研究所に潜入する。
その施設には伝説の兵士「千石冠」をベースとした2人のクローン兵士『NAGOMI、SUGOMI』が生産されてた。
たまては研究所の奥でNAGOMI、SUGOMIの研究を行ってた科学者「万年大会」を捕らえ尋問する。
その中で万年からある情報を掴む。『花名ちゃんは生きてる』たまては衝撃の事実に銃を床に落とした。
一方その頃、森の奥深くにある向日葵畑で車椅子を押す「京塚志温」は車椅子に座る誰かに話し掛ける。
そう彼女こそが「一之瀬花名」である。しかし、かつての阿多福島での戦いで脳を負傷したことから
5年間ずっと植物状態となっており、いくら話し掛けても返事は一度たりとも返ってこない。
日が沈みかけ志温はいつも通り小屋に帰ろうとした次の瞬間、小さな声が聞こえる。
「…高橋さん」
ご愛読ありがとうございました!篤見唯子先生の次回作にご期待ください!!
ななどなどなど
ある日突然ななどが動かなくなってしまった。
ばあやを呼んで原因を調べたところ、バッテリー切れが原因だと分かった。
小町はバッテリーを換えてもらおうとするが、このままバッテリーを換えるとななどの記憶が消えてしまうとばあやから聞かされる。
ななどのバックアップ用記憶メモリーは卵の殻に内蔵されているが、卵の殻は既に破棄していたので、バッテリーを交換してしまえば小町と過ごした日々を完全に消去してしまうことになる。
バックアップを取ろうにも方法が分からず、茶々を呼ぼうとするも設計開発者は茶々ではなくわけあって貰った貰い物で渡した人も不明となっていた。
小町は迷った末、とりあえずななどを押入れにしまい込み、皆には「ななどは玉村家本家へ帰った」と説明。
しかし、ななどのいない生活に耐えられず、猛勉強をしてトップクラスのロボット工学者に成長する。
工学者になった小町は、ある日かつてのクラスメイトの目の前で、努力の末に記憶メモリーを維持したままで修理完了したななどのスイッチを入れる。
ななどが復活し、いつものように「それじゃあ…学校行きましょう!」と第一声を発言。
ななどを渡した人の正体は、開発者で未来からやって来た小町自身だからだった。
恋する小惑星
あおを巡ってモンロー先輩と月面で地球を背景に光の非実体剣でチャンバラを繰り広げる最終決戦
ゆゆ式
いつもの何気ない会話のようなテンションで、
卒業の話をする三人。
そこに加わる千穂、佳、文。
そして三人と別れて部活。
テーマは「情報処理部」
「他の学校にもあるんだ」「真面目な部活なんだよな」など話す。
三年間の思い出なども話してまとめ。
何が書いてあるのかはわからないまま部屋を出ていく三人。
誰もいない部室。
足音がして、おかーさんが入ってくる。
ホワイトボードに、
「情報処理部まとめ」
「卒業してもずっと一緒!」
フフッと笑いおかーさんが一言。
「あの子たちも来年には卒業なのねー」
実は卒業式の日などではなく、
卒業式の日風に過ごしてただけだとわかっておわり。
>>40
ゆゆ式の中では一番こういうのがいい落とし所だとは思う
まあまだうん万年後の話だけど
タカヒロ「ココア君、本当にいいのだね?」
ココア「はい!よろしくお願いします!!」
ココアは香風家に養子入りした
正式にチノの姉となったのだ
チノ「ココアお姉ちゃん、早く起きてください!」
ココア「ん〜〜〜、パンが焼けたらラッパで起こしてね」
チノ「しょうがないお姉ちゃんです……((頬に)チュッ)」
ココア「!!!(がばっゴチン!)」
ココア・チノ「いたたたた……」
チノ「早く支度してください!私にもパンの作り方教えてくれる約束ですよね?」
ココア「うん!お姉ちゃんにまかせなさい!」
チノ「その代わりにココアお姉ちゃんもコーヒーを早く覚えてくださいね!」
ココア「……頑張る!」
小さな喫茶店ラビットハウス
今日も明るいあいさつでお出迎え!
「ラビットハウスへようこそ!」
なんだかんだでティッピーの中にいた祖父の魂が成仏したかに思われた
その翌日チノとココアの元気な姿を見たタカヒロが
タカヒロ「……そうだろ親父?」
ティッピー「…」
タカヒロ「そうだったな…親父はもう…ここにはいないんだったな…」
父親の魂は既に成仏したためティッピーの魂が戻ってきて
ティッピーは元通りただのアンゴラウサギに戻ったのだと思い
タカヒロは空を見上げて再び祖父に語り掛けると
ティッピー「いやまだ死んどらんわ」
タカヒロ「!?」
ティッピーの肉体に本来のティッピーの魂が入ってきて
一時的に押し負け意思疎通ができなかっただけで
チノ祖父の魂も宿ったまま二重人格になってたのであった
アニマエール!
空中要塞爆発まで残り10分!
脱出する神ノ木高校チアリーディング部だが
最後の最後で通路が崩れてしまい飛び越えなければならない。
しかし高所恐怖症のこはねは恐怖で立ち止まってしまう!
はたしてこはねは高所恐怖症を乗り越え無事脱出できるのか!?
まちカドまぞく
リリスの活躍で復讐派まぞくとの戦いに勝利したシャミ子たち。
しかし千代田桜の結界が崩壊しまぞく殲滅派の魔法少女集団が多魔市に襲撃!
共存派のまぞく、魔法少女が集結した多魔連合と大規模な戦闘を繰り広げられる!!
一方で殲滅派トップの魔法少女との戦いでシャミ子は追い詰められ絶体絶命の次の瞬間
そこに現れた桃がシャミ子を庇って桃の肉体は消滅しコアだけになってしまう!
するとシャミ子は桃のコアを自らの体内に取り込みまぞくと魔法少女のハイブリッド
「シャドウミストレスフレッシュピーチ優子」となって殲滅派トップとの最終決戦に挑む!!!!
まちカドまぞく
光の一族と闇の一族の大決戦は突如乱入した
たった1人の存在によって両軍の大半が壊滅した。
その者の名は「混沌」。
光の一族と闇の一族の長年の争いは
全て彼女の手の平で踊らされていただけにすぎなかったのだ。
だが千代田桜は生前から既にその存在を察し対策として張った結界によって
多摩市にいたシャミ子たちには甚大な被害は及ばなかった。
そして混沌に対抗して打ち勝つの手段も既に準備しており
シャミ子こそが混沌に勝利するのに必要な鍵を握る存在であったのだ!
きんいろモザイク Best wishes.
忍とアリスは大学を卒業してアメリカ旅行に出るが、
客船に乗り込んだ彼女らの前に首だけとなって生き延びていた松木さんが現れ、
忍の肉体を乗っ取ろうと襲いかかる。
船内は屍生人になった県立もえぎ高校の男子生徒で溢れかえり、
松木さんの攻撃で致命傷を負った忍は、命を絞った最後の金髪で客船を爆破する。
忍は松木さんの首を抱きかかえると、彼女に「奇妙な愛情」を感じていたことを
打ち明けながら息絶え、爆発する船と共に海底へ沈んでいった。
一方、アリスは祖母を失って泣いていた幼女を抱きかかえ、
シノブに促されて船外へ脱出していた。
その幼女はシノブをお婆ちゃんと呼んだ幼女と同一人物であるとともに
1年の頃のカレンのクラスの担任の娘でもあるが、それはさらなる数奇な運命の始まりでもあった。
おちこぼれフルーツタルト
コンテストに出て特別賞を受賞するがパフォーマンス後に絶賛した大勢の客の姿に
「田舎者は帰れと言いながら石を投げてきた」という幻聴、幻覚を起こしてトラウマとなり
二度と都会には行かず一生田舎で暮らすことを決意しこの発言を録音アプリで録音される
こみっくがーるず
美姫に対して「ヘッドハンティングで転職が決まった」
と嬉しそうに話す琉姫だが、嫌なことがあった時は縁側から家に入る
姉の癖を知っていた美姫は、仕事で何か嫌なことがあって辞めたと見抜いていた。
一部の心無い読者による悪意の書き込みによって、
琉姫がネットで叩かれる事態に発展したこと。
琉姫はショックから今までのように漫画を描けなくなってしまい、
自ら筆を折らざるを得なくなったという背景があった。
その後、琉姫は慣れない肉体労働を転々としていたが、
倉庫で雑誌運搬の作業中に起きた崩落事故に巻き込まれ昏睡状態となる。
それから一年近くが過ぎ、美姫がかつてのまんが家寮を訪れていた
ちょうどその時、琉姫が意識を取り戻したとの報せが入る。
急いで病院に向かう美姫だったが、久々に顔を会わせた妹に対し、
琉姫は「誰?」と口にする。事故にあう前の
7年間の記憶を喪失した琉姫の中で「美姫はまだ15歳」だった。
まだ自分が漫画家だと思い込んでいる琉姫のリハビリのため、
現在は青年向けバトル漫画家となった幼馴染みの勝木翼の呼び掛けによって
当時のまんが家寮のメンバーたちが再集結し、
病室でかつての連載作品「くんずほぐれつランデヴー」の執筆が行われる。
目の前にいるのが自分であることを認識していない琉姫にショックを受ける美姫だが、
一方ではやる気に満ちた「漫画家・色川琉姫」の姿を目の当たりにする。
しかし、今の琉姫が描いているのは7年前に描かれた原稿をそっくりそのまま再現した描き直しである。
再び漫画家として新たな話を描いてほしいとの思いから、美姫は姉の記憶を取り戻すためにかつてのまんが家寮へ向かい、
くりすたちにも協力してもらい、姉の原稿を運んできた。
自筆の原稿を読むことで琉姫は、ついに記憶を取り戻す。
記憶が戻った後の琉姫は無事に退院し、入院費を援助してくれていた
翼の母への入院費返済とまんが家寮を復活させるべく、
漫画家としての再起を決意。一方、美姫はまんが家寮で見つけた
色川家の家族団欒のモノクロ漫画に色を付け始めていき、
その最中に帰宅した姉を出迎えるのだった。
最終回ではないが、ごちうさはタカヒロが青ブルマ先生と再婚して青山センセがチノの義理の母になって終わる。と勝手に思っていた。ここ最近のチノのお母さん(咲さん)のクローズアップされ具合からしてそれはなさそうだけど、せっかくなのでそのセンでごちうさの最終回を妄想してみる。
夜のラビットハウス バータイム中
タカヒロ 「そうか、チノはまだ…」
翠 「仕方ないですよ、チノちゃんにとってお母さんはあくまでも咲さんなんですから」
タカヒロ 「とは言っても、僕達が結婚してもう三ヶ月になるんだ。いいかげんチノにも受け入れてもらわないと。」
翠 「大丈夫です。私いつまでも待ちますから、チノちゃんが私をお母さんと認めてくれるまで。」
昼のラビットハウス 翠はチノにコーヒーの煎れ方を教わっていた。
翠 「チノちゃん、テイスティングお願いします。」
チノとティッピーの前にコーヒーを置く。チノとティッピー コーヒーを飲む。
ティッピー 「ホウ?」
チノ 「これは…おじいちゃんの」
翠 「おひげのマスターのコーヒーを思い出しながら煎れてみたんですけど、どうでしたか?」
チノ 「合格です。お母さん。」
翠 「えっ? チノちゃん今なんて…」
翠が感涙に咽いでいる所にココアが乱入してくる。
ココア 「うわーん、青山さんだけ、ずるーい! ね、チノちゃん、私のこともお母さんって言って!」
チノ 「・・・何言ってるんですか? ココアさんはお母さんじゃなくてお姉さんでしょう。」
ココア(顔を輝かせる)「青山さん、聞いた? チノちゃんが私のことお姉さんって言ってくれたよっ!」
翠(ドン引き)「え、ええ・・・」
ティッピー 「…まったく、ココアときたら」
チノ 「しょうがないですね…」
終
おちこぼれフルーツタルト
キャットプロ本社のビル屋上で繰り広げられた最終決戦は
穂歩がリリを道連れに屋上から飛び降りて決着を迎えた。
その直後キャットプロ本社が崩れ始めて
フルーツタルトのメンバー達は必死に脱出を試みる。
だがしかし!イノの姿が見当たらない!?
果たしてフルーツタルトはビルから無事生還できたのか?
そして最終決戦の後、行方不明になったイノは一体何処へ…!?
あの騒動から5年後、取り壊しを免れたネズミ荘では…
衝撃と感動の最終回!!!!
- WEB PATIO -