ゆゆ式のアニメスタッフがゆゆ式好きすぎて
OVAのとき脚本をやりたさすぎて28分しかない話なのに
脚本家が異例の「ゆゆ式文芸部」で連名になった
https://originalnews.nico/19387
(好きなエピソードだと本編だと思われるので裏話にした)
ひだまりスケッチ1期1話、当時ほぼ新人だった阿澄佳奈(ゆのっちが初レギュラーにして主役)は
自分のセリフを全て暗記してアフレコにのぞんだ(もちろん主役なのでセリフの量は膨大)
けいおん!で梓が登場するのは1期8話からだが
声優の竹達彩奈は初の地上波のレギュラー役ということで
技術や雰囲気や役作り学ぶために、1話からずっとアフレコ現場に見学として参加していた
あんハピ♪の椿は黒髪案と金髪案が候補に上がっていて、担当の人は黒髪案を押していたが、琴慈先生が人物像に筋がつけられると言う所で金髪になった
Aチャンネルのケイ子は、元々は「ユー子には妹がいる」という設定だけで出す予定はなかったが、OVAで新キャラを出すことになり急遽登場することになった
ドージンワークのヒロユキ先生
実は完結まで連載させた漫画は現在全てアニメ化されている
ドージンワーク、マンガ家さんとアシスタントさんと、アホガール
※雑誌休刊で未完が一作、連載中が一作。マンアシ2はシリーズとして含む
ごちうさ1期OPのDaydream cafeは当初ボツ寸前だったが、音楽Pの藤平さんが推しまくって採用になった
あんハピ♪の牡丹の母親の名前は芍子
久米川家の名前は「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」が由来
琴慈先生のTwitterより
まちカドまぞくは、当初、ずぼらで暴力的な魔法少女と、敵対しつつもそれをお世話しちゃう魔族の女の子の話で、魔法少女が主人公だった、担当が「魔族の子のほうが主人公っぽいですね」と言ってシャミ子が主人公になった
ごちうさのあんこの声は村川梨衣さん
うさぎは鳴かないので結局やらなかったけど
>>11
男の娘枠で結局きらファンに参戦してたかも。
>>12
そうだったらひでりみたいに一部のアンチから叩かれてたし女の子で良かったな…
ひだまりスケッチのヒロさんも最初は男、というかオカマの予定だった(見た目や性格はそのまま)
名前が男でも通用する感じなのはその名残
>>13
男の娘主人公がバカ受けした瑞穂ちゃんや
巨乳メインヒロインを空気化した準にゃんや秀吉の例もあるから。
>>14
きんモザは姉妹共に男でも通用する名前なので
勇(ユウ)を妹持ち主人公にする案もあったかもしれない。
そもそもきんモザはアリスが異世界から来る予定だったらしいしな
それはそれで見てみたいけど
- WEB PATIO -