もしもエトワリアにクリエメイトの経営するラーメン屋があったら、きっとこうなるだろう
と言う妄想をしていくスレです、良ければお付き合いください
画像はインスタントですが()
コーヒーラーメン、スイーツラーメン、パンラーメン…みんなもう少し捻る…よね?
あとレモンラーメンは食べたことあるから柑橘メンもいけるかな?
ほれ、みかんラーメン
ラーメン屋で桃がバイトしたが、
ゆで卵なのに謎生物が生まれて、
スープにプロテインや不思議な色になってしまった鶏ガラエキスたっぷりで、
しかもリコ君が手伝ったものだから食べた人がまともな状態で店を出られない
あやめ「ラ、ラーメン、つけ麺、ボクイケメ……って!言えるかこんなセリフ!」
たま(き)「ラーメン屋さんって、素敵なおじさまがやってるんですよね?」
>>9
ごめんごめん反応があると思わなんだ、画像サイズ調整とミカンちゃん口調くらい工夫するべきだった「みかんラーメン食べるかしら?」
怖浦がラーメンを作ってみたようだ(超真っ赤な色で、鼻が死ぬレベルの激辛の奴)
怖浦:「おまちどおさま、私の最高傑作『冥土ラーメン〜地獄の釜風』よ〜♪」
薫子:「あばばばば!すっごい真っ赤なんですけど・・・」(目が涙目)
小夢:「うわっ!喉が痛い〜」(咳き込む)
琉姫:「冗談抜きで冥土に昇天しそうなんですけど」(鼻が痛そう)
翼:「ふっ・・・この暗黒勇者に超えられない試練はない!」(強がる)
そしてその後漫画家寮のメンバーはどうなったのやら・・・(想像にお任せ)
ムギ「私のお店の新事業でラーメン屋を始めてみたの〜」
唯「たくあんラーメンとかあるかな?」
律「ありそうだな!」
澪「いやないだろ」
あずにゃん「なんか無性にラーメンが食べたくなりました…」
>>26
五郎さん来店ですね(笑)いつかエトワリアにもおいでくださいな。
望月農場バター100%のバターラーメンとか書きたかったけどエトワリアに輸送出来るかな…
>>14
翼の場合
翼:「見ろ、『豚骨ラーメン〜暗黒勇者風』だ」
薫子:「凄い真っ黒ですね」
小夢:「凄くインパクトのある味です。翼さんらしい♪」
琉姫:「この黒いのはなぜ?」
翼:「マー油を大量に入れて暗黒を表現した」
薫子:「マー油って確か、ニンニクで作るんですよね」
翼:「そうだ、スタミナ満点な点も勇者に相応しいのである」(ドヤ顔)
琉姫:「(後で牛乳飲んでおこう・・・)」(ニンニク臭気にしている)
宮子「ラーメンはコシが命!しかしトッピングも重要!という訳で明太子持ってきました〜!」
ヒロ「米沢牛のチャーシューを持ってきたわ」
ゆの「とりあえずほうとう…の麺を持ってきました…」
乃莉「一応たこ焼きを…でもラーメンの具じゃないですよねこれ…」
なずな「えっと…一応親からの仕送りで海老を…」
沙英「…なんか変わったほうとうが出来そうだね…」
ユキ「ルールの厳しい店があるって話を聞くよな」
香樹「でも厳しい分 絶品が食べられる店があって話題になるみたいだね」
香樹「まずはスープを飲むとか、食べる順番が決まっていたり」
はるみ「ルールを破るとどうなるの?」
香樹「店を追い出されるなんて話があるね」
はるみ「ああ 立ち食いそばみたいに食べるんだね」
ユキ「店の外で食べるわけじゃねぇよ」
カレン「ヘイタイショー!ラーメン一つホットでお願いしマス!」
カレン「私はアイスラーメンで!」
カレン「アイヨー!ラーメン二丁ホットとアイスでいただきマシター!」
カレン「ラーメン屋始めたらこんな一人芝居が出来マス!」
陽子「アイスラーメンって何」
ゆずこ「へい唯ちゃんお待ち! ラーメン一丁!」
唯「どれどれ……? うん、ラーメンだ。見た目なんの変哲もない普通のラーメン……」
縁「別に毒とか入ってないよ? さぁ唯ちゃん、召し上がれ〜」
ゆずこ「フッフッフ、お客さん、驚くのはまだまだ早いぜ?」
唯「変な前振りやめれ。むしろ驚く要素なさすぎて拍子抜けたし、正直もっとアホなの出るかと」
ゆずこ「そういう系は技術的にムリだったから、今回は普通に食べべちゃっていいよ」
唯「(できたら何する気だった……?)じゃ、普通にいただきます。 (ムグッ)ん」
縁「(ドキドキ……)」
唯「これは…………ふ、普通だ、特にコメントするとこもない醤油100%な本当に普通のラーメン……」
ゆずこ「して、お味のほどは?」
唯「普通に……美味しかったです……///」
ゆずこ・縁「イエーイ!!」
ゆずこ「…だけどまだ、このラーメンはまだ完成とは言えない…」
縁「唯ちゃんお願い手伝って〜、人手足りなくて一日にこれ二、三杯くらいしか作れないの」
唯「少なっ!手伝うのはいいけど残り何杯作らされるのそれ…?」
ゆずこ「人手もだけど、このラーメンシンプルな分、もっと麺にコシがいると思うんだよね」
縁「で唯ちゃんには麺を叩いて伸ばして切るとこをお願いしようかなって」
唯「力仕事っぽいとこ一気に投げてきたな……やるけど。二人は何やるの?」
縁「私はラテアート!」
ゆずこ「私はスク水メガネネコ耳属性!要するに接客全般だね」
唯「(どの辺の店参考にしたか今のでうっすらわかるな…)とりあえず後でスープ担当から決めような」
ゆずこ「オッケー。それにしても唯ちゃんが一肌脱いで出すコシ…今から楽しみだぜ」
唯「言い方!あと目線おかしい!顔見ろ!」
ゆずこ「まぁいきなりコシとか言われてもむずいだろうし、まずは逆にシコからでもいいよ」
唯「なんだよ逆にって……あ、四股か!さらに目線下げるなアホ!」
唯「いや待って、まさかメニューこれだけしかないとかじゃ……」
縁「他のメニューはね……んー…………ちょっと待っててね」
唯「図星かー」
ゆずこ「その分いろいろサービスで勝負するよ? 麺は定番のホットとアイスに加えて『ぬるい』の三種類が選べて」
唯「その言い回し流行ってるの? 選べても『ぬるい』あるのなんかやだな…」
ゆずこ「スープはこだわりの熱々の一種類しかないけどね」
唯「ほぼ意味がない!ホントに麺だけか選べる温度……」
縁「あと、いつもは100%醤油ラーメンだけだけど、サービスデーは代わりに牛120%のメニューを出すよー」
唯「何に対して120%かわからん…もしかしてスープが肉になってるとか?」
ゆずこ「20%増量は肉が多すぎて載せられなくなった麺の分だから…もう全部肉だね」
唯「牛丼屋! もはや麺担当いらないやつ!」
縁「大丈夫だよ唯ちゃん!使うのは腰肉だから唯ちゃんのコシはまだ生きてる!」
唯「死にかけてないし何一つ大丈夫じゃないけど……腰ってどこ部位だっけ?」
縁「えっと……サーロイン?」
唯「サーロイン!」
ゆずこ「……まぁ、話の腰も丁度折れたとこでなんだけど、ぶっちゃけそんなにメニュー用意できないから、
当分は醤油一本でいくことになるかな、その分客単価で稼ぐよ」
唯「まぁ仕方ないか……客単価っていうけど、最初のあのラーメン一杯いくらすんの?」
ゆずこ「あれ、言ってなかったっけ? 『一丁』って」
唯「高いわ! 字ちがうし!」
縁「ちなみに単位はエトワリウムね」
唯「誰がやるかこんなボッタクリ店!」
>>15
リリス「シャミ子よ、麺は硬めを頼むのが通だ、おぬしは初心者だから
バリカタくらいを頼むとよいぞ、余くらいになるとハリガネや粉落としでも
満足できず湯気通しを頼む」
シャミ子「ごせんぞ、何やらカッコいいです!」
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リリス「ぽんぽんが痛い〜」(※本当にこうなります)
塩ラーメンの研究に余念がないソルトちゃん
>>30
こち亀のとある話ではカップ麺一個一万円だったことあるしその値段なら良心的です(白目)
>>34
ぬるいを見て素で「いやぁ〜!」って変な呟き声がもれてしまいましたよ。
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