自分の生活はまるで違い、世間のブーム、アニメの軌道も若干変わっていたのではないかと思うけどどうだろうか?
>>4
一応出版関係が芳文社きららフォワードになるきららタイアップ系きららアニメだけど
きららがなかったら他所で組んでやってたかなと思う
ただこの場合ひだまりスケッチが存在しないのでキャラデザは変わってるかも
>>4
>>1の言ってるブームや軌道といった影響云々の面で挙げた
きらら系列が存在しない→ひだまりが存在しない→うめてんてーがマギカルに参加しない→まどマギが成立しないという感じで。
まどマギがきらら作品かは
本家へは芳文社はスポンサー枠、スピンオフ系列はきらら作品って認識(あくまで個人的には)
作品自体が存在しない、と仮定すると、「あずまんが大王」の系譜を受け継ぐ日常系4コマの流れが無くなり、
ここまで日常4コマ作品が流行ることも無かったかもしれない
結果、他紙で連載している日常系4コマ原作のアニメのアニメ化ハードルも今以上に高くなってただろうな
ほとんどの作品がアニメ化されなかったかもしれない
日常系ジャンル=サザエさん時空の可能性があったかも。
あとやはり「難民」という単語も産まれなかったかもですね。
>>9
上で出てるけどあずまんがは普通に進級してるし最後は卒業と言う形で〆られてる。
らきすたも一応は進級&卒業してる
掲載紙がバラけてて時系列がややこしかったり、一度卒業を夢オチでリセットしたり、アニメ化の際に描かれたエピの一部がリセットかかったりでgdgd感やややこしさが半端ないけど・・・
>>9
文調からまた日常系アニメファン()っぽいけど
ついでに言っておくと難民って単語もきらら系以前から存在してるから
萌え方向の4コマアニメならあずまんが大王の他にもせんせいのお時間とかもあったし、芳文社自体きららがなくでもタイム系があるから正直方向性は大して変わらんだろうな
結局はきらら作品がなければないでそれに変わるものが代わりの地位を占めていたことだろう
けいおんはガチでアニメの歴史を変えたからな
京アニも今程評価されてなかったろう
一般的な4コマだとギャグやストーリーの無さが求められるのを、
きららでは逆に4コマで日常系でもどう物語を見せるかが重視されるのが独特な文化だと思うし、それが失われるのは大きい
個人的にはけいおん以前の日常系アニメはギャグに寄ってて感情描写も最小限な感じがある
>>14
そうでもない
ストーリー4コマの流れはそもそもきらら以前にタイム系やライフ系からの系図だし
>>16
お気になさらず
今のきらら系統の4コマの流れはきららだけで確立していったものでなく、それ以前の芳文社の流れやそれ以外の他社との競争、そして他方面からの流行の取り込みで成立した複合的なものだと思う
芳文社でのきらら誕生の初期の流れは芳文社の沿革や編集者インタビューとか見ると結構興味深い(後はWikipediaとかにも4コマの歴史とかあるけど)
〈芳文社沿革〉
http://houbunsha.co.jp/company/history.html
〈編集者インタビュー記事〉
http://www.p-tina.net/interview/78.html
結果として、萌え4コマおよび日常系はきららが先陣を切って確立させたものだと思うけど、文化の流れ自体はきらら以前あるいはそれ以外からも存在して、成立するべく成立した文化だと思う
>>11
そうなんですね、以前ゆゆ式が「難民」を作ったって聞いてたのでてっきり。
私はきんモザできららアニメはまって、グッズや円盤も買いました。きんモザが無かったらここまできらら以外の他作品も見てなかったですね。
>>13
既にハルヒやらきすたで社会現象起こしてて映像美に定評もあったからそれは無いかな
逆にけいおんが京アニ人気で大きくスタートダッシュを切れた形になってる
以外にも、竹書房系の4コマが覇権を握ってたかも知れない。
森田さんとか、動物のおしゃべりとか、後はぼのぼの?
・まんがタイムジャンボ、まんがタイムファミリー、まんがタイムポップが現存
・みおにっき(まんがホーム)かゆかにっし(まんがタイム)が長寿作品に
・COMICぎゅっと!が現存してる
・きゆづき先生がCOMICぎゅっと!の漫画家として定着
・まんがライフの派生誌が増える
・まんがぱれっとLiteが現存してみりたり、ソメラちゃんが移籍しない
・コミック電撃だいおうじのオリジナル作品率が上がる
・原悠衣先生が主人公の少年「大宮忍」がファンタジー風の金髪少女と出会う作品を掲載
・koi先生はライトノベル挿絵のイラストレーターとして定着
・琴慈先生が青年漫画雑誌と成年向け雑誌の漫画家として定着
・カ ヅ ホ の カ ガ ク チ ョ ッ プ
アニメ化されているきらら作品の中で顕著になっている全般的特徴として、大体現代を舞台としギャグやストーリーを若干薄めてキャラクターの心情の変化・成長の過程を学校生活の中で描いていることじゃないかと思います。
まんがタイムきららが存在しないと仮定した場合、カヅホ先生の作品やほむらたむら・シロクマと不明局・へやきゃんなどのあfろ先生の作品に特徴的なシュールギャグ。カードキャプターさくらやセーラームーンといった少女漫画の萌え作品、keyやLeafといったギャルゲーにおける萌えなど時にシリアスなストーリーの中での萌えなどが、実際よりも流行したんじゃないかなと思います。
竹書房でストーリー漫画と4コマ漫画を混載した雑誌が創刊されて、
作品が片っ端からOVA化されて、
そこそこの知名度にはなるが予告無しのリニューアルで掲載作品の方針が変わって
今までの読者の支持を得られずに2号で休刊して
世間から忘れ去られ
WEB系雑誌の名前としてひょっこり復活
あれ?この展開に見覚えが…
結論:きらら系雑誌は竹書房には無理です
>>19
けいおんがなかったらたまこまーけっとは存在してない
豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈が出てこなかったかもしれない
豊郷小学校がなくなってたかもしれない
高校全国の軽音楽部へ入部する人が減ってた
全体的に見ればコミックキューン、百合姫辺りがきららポジになってた可能性もあるが
新参だからよくわからないけど、三者三葉ってきららより前からあったんですよね?
きららがない時空ではアニメ化されてたのだろうか?
>>25
三者三葉はきらら本誌とキャラットでの連載だからきららより前から連載されてはない筈。
>>24
キューン・アライブは現実と同じようにきららよりもお色気割合の高い作品となろうのコミカライズが載りそう。
むしろ百合姫のほうがゆるゆりみたいなライトな百合作品割合が上がってきららポジになってそう。
きららが存在しないとなると 極端な話 4コマ専門誌が存在しない世界までさかのぼるんじゃないかな?
4コマ専門誌は植田まさし氏が芳文社に提言して出来た雑誌だから
週刊漫画Timeか 植田まさし氏が存在しない世界になるのか
>>27
そういや百合姫って昔はライト層向けの百合姫Sって派生雑誌があって
ゆるゆりとこのはな綺譚(当時は此花亭奇譚)がそこでやってたんだよな
きららに行くはずだった客層が流れ込んで百合姫Sが現存してる可能性
>>28
なんかもうツッコムのも面倒なレベルだけど
きらら以前から四コマ専門誌は普通に存在してる。
きららはあくまで萌え系を主軸としての雑誌としては最初期組というだけ。
そしてこの萌え中心の4コマにしても遡れば90年代半ば2000年代前半くらいまで乱造されてたアンソロコミックスでの流れが雑誌へという感じだから、別にきららが創刊されなくても他所が似たような雑誌を出したよ。
実際この時期に似たような雑誌が多数でており、きらら系はあくまでその中で生き残ったレーベルの一つというだけだし。
>>3
ひだまり無かったらけいおんも無いんだぞ
ニコニコ動画にも何かしらの影響を及ぼしてたかも
全体的に考えてみるとまんがタイム系誌や他社の萌え4コマ誌など
他の萌え4コマ誌誌に全体的にきららみたいなノリの作品が若干増えるも
きららの据替になるのかというと雑誌本来の作品や初期のきららにも多かった
ギャルゲー、ラブコメ、ギャグっぽさが強く残り
ひだまり、けいおんの不在でアニメ化に至れる4コマ雑誌の日常系作品が全体的に減り
今頃の萌え4コマ雑誌は2000年代のノリが抜け切れてない感じになってたかと思う
またそういった点でらきすた、ゆるゆり、のんのんびより等は革新的な存在になり
日常系=4コマ漫画の認識は現在よりも薄まってたかもしれない
>>32
ひだまりスケッチが存在してない世界とかアニメ化しなかったらとか盛大な爆死をしてたらとかならまだしも。
大本の「まんがタイムきらら」が無かったらが前提なんだから、ひだまりスケッチとか関係ないでしょ。
>>31
説明不足でスマン
まんがタイムが無ければ きららも生まれてないんじゃないの?と言いたかっただけなんだよ
まんがタイムが無ければ 4コマ漫画は新聞かマンガ雑誌の箸休めから進まない線もあったんじゃないかな?
>>37
そりゃきららはまんがタイムからの派生なんだからまんがタイムがなければきららが生まれないなんて当たり前でしょ
親無しで子が生まれるわけがないんだから
そして4コマ専門誌自体は別にまんがタイムがなくても生まれたと思うよ
芳文社はあくまでも率先して4コマ専門誌という道を開いたパイオニアではあるけど、当時の流れから4コマ漫画の需要はあったのだからどこかしらが結局は出してた
芳文社はあくまでにそれに先駆けたに過ぎないと思う
きらら誕生の少し前からタイム系各誌(スペシャル、ジャンボ等)には新しい感性を持った作家、作品がちらほらと登場していたので、もし、きららが誕生していなければこれらの雑誌がきらら的に進化していった可能性は大きいと思う。(特にジャンボは判型も同じB5判平綴じだった時期があるのできららのプロトタイプといった趣もある。)とは言え、萌系4コマ漫画がこれほどの潮流、ムーブメントとなったのはきららという支柱的存在、旗艦あってこそだと思うので、やはり、きららが誕生していなければその後の萌系4コマ漫画(アニメ)の状況は今とはまったく違ったものになっていたと思う。
>>29
そういうことだったのですね。てっきり季刊誌から変わるときに雑誌名を変更したのかと。
きららがなかったら萌え4コマ漫画専門誌という形態も残ってなかったかもしれない
もしくはまんがホームがきらら寄りになってたかも
4コマフォーマットのストーリー漫画を4コマに含まないのであれば、すでに全滅してるともいう
>>38
きららの不定期第一号は「まんがホーム2002年7月号増刊 まんがタイムきらら」なんだけど、
まんがタイム系列扱いされてないんだよな
だからFUZで4誌しか読めないのかも
>>24
豊郷小の保存問題は1999年(校舎解体派の町長が当選)~2002年(解体計画の見直し、実施中止)でけいおん(2009年にアニメ1期)は関係無いのでは
>>43
豊郷小の保存問題に関する直接的な裁判が完全に終わるのは2007年12月でけいおん1期よりもちょっと前。
だから全く関係ないとも考えられるけど、登録有形文化財に登録されるのは2013年、諮問も2012年で映画けいおんの公開(2011年)よりも後だから登録有形文化財の部分はほんの少しなら関係あると考えるというのもあり・・・?
>>44
流石にそこまでやった上でのなら別にけいおんが無くても普通に同様の結果になったと思うぞ。
>>42
何の増刊になっているかは、内容じゃなく流通の都合だと思う
ISBN11が枯渇して14が出来たように、雑誌コードの割り振りがキツいんじゃないかな
そして雑誌コードが無いと取り次いでくれないから、実質流通させられない
空いていたのがまんがホームの増刊枠だった、というだけの話かと
R-18で済まないが、初期のLOなんか天魔の増刊だったり熟女ものがたりの増刊だったりする
>>35
ひだまりスケッチがなかったらまどマギも存在してないわ
>>3ではまどマギが挙げられてるんだが?
ひだまりスケッチはきららアニメで一番最初にアニメ化されたんだからそれに続いたのがけいおんって事だろ
>>36
ひだまりスケッチがまどマギのキャラデザなどに大きく貢献したと言っても過言ではない
書いた人も同じだし
マミさんだって宮ちゃんだし、まどか母はヒロさんだし、仁美ちゃんは紗英さんだし
もうちょっと関連性を見たら??
>>47
その場合はひだまり以外がアニメ化して後に続いただけだろ
当時の時点でも三者三葉なんかを筆頭にアニメ化可能なのは普通にあったし
あくまでアニメ化の先陣を切ったってのと、そこでの個人的成功がダイレクトに関係してるまどマギでは話が全然違う
>>48
言ってる意味が分からん
誰か翻訳を頼む
てか、お前っておちフルスレとかでいきなり「白衣性愛情依存症のため?」とか意味不明なこと言ってくる害児だろw
その文体とか、脈絡もない発言や言葉も全然足りてないのに分からないお前の読解力が無いだけ発言とかまんまだし
>>47
>>48
あとついでにドヤってるところ悪いがね
関連性だの言う前にちゃんと>>6を読めや
>>48
キャラデザ云々言ってるんだからそこで挙げるのは中の人繋りじゃなくてデザインモデルじゃないの?(ゆの→まどか、ヒロ→マミ)
関連性よく見て
多分だけど
【きららがなかったら(その影響でまどマギもなくなる)】
【ひだまりスケッチの放送がなかったら(その後のきららアニメの展開)】
【ひだまりスケッチとまどマギの関係(ひだまりスケッチがあったからうめ先生がキャラデザに参加した)】
に関するものがごちゃ混ぜになってるのでは?
火星で発見されたパンドラボックスが引き起こした「まんがタイムの惨劇」から18年。
萌え4コマ漫画は、COMICぎゅっと!、もえよん、4コマnanoエースの3つに分かれ、混沌を極めていた……
https://kirarabbs.com/upl/1588916669-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1588916669-2.png
https://kirarabbs.com/upl/1588916669-3.jpg
>>53
まどマギが無かったらがっこうぐらしも無いから、ひだまり1作品無いだけですごいことになるな
>>55
きらら作品がなかったらそもそもきらら作品はないからがっこうぐらしもけいおんも全部ない
この話の最初はきららがなかったら、なのに途中からひだまりスケッチがなかったら、と言う別の話題を話してる人がいる
きららも創刊から紆余曲折があってスタイルを確立していったのであって、きららが無かったとしても需要さえあればジャンル特化の発表の場は産まれていただろう
と考えるか
きららという場が存在したからからこそジャンルとして認知され明確な意図のもと供給が生まれるようになった
と考えるかという思考実験がスレの意図かと思った
「イエスタデイ」がそんな映画だったな
個別の作品については、きららが声をかけた作家の作品はなかったかもしれないが、持ち込みをした作家はどこかで何らかの作品を発表したのでは
まどマギは別のキャラクター原案を迎えて世に出ていたと思う
きららとまどマギの関係ってジャンプとドラクエみたいなものか?
きららが無かったらキューンや百合姫成立したかどうか怪しい。
あやねるはどういう芸歴になっただろうな?どのみちシンカリオンには出たと思うが。
きゆづき先生や荒井チェリー先生とかは当初からきらら意外でも4コマ漫画の仕事が多かったから萌え4コマ漫画の仕事にはありつけそう
問題は他のジャンルからきららで方向転換した作家がきららに巡り合わなかったことで本来のジャンルを突き進んでそっちで成功してそこで根を張ってしまうしてしまうケースでkoi先生(元ラノベ挿絵絵師)や琴慈先生(元成人向け漫画家)とかは大きく変わってるかも
電撃プレイステーションの『家族ゲーム』から他誌作品でも世界観を共有し続けていて
現在もクロスオーバー同人誌などでストーリー構築している鈴城芹先生の場合は
あまり変わらなさそうな気がするけど、ひょっとしたら掲載雑誌次第ではそこの作風影響を受けてたかも。
>>59
琴慈先生は高校時代に連載経験のあったスクエニ系の漫画雑誌に再度拾われて、現実よりもファンタジー色の強い萌えストーリーマンガを描いていたかもしれない。もしくはなろう作品のコミカライズに抜擢されてそっちで有名になっていたかもしれない。
社会的要素も踏まえると、
史実では首の皮一枚繋がった近江鉄道が廃線を余儀なくされたかも
上の方の豊郷小存廃問題とも絡むが、豊郷町にとってけいおん!は少なからず影響を与えた作品ではあろうし、余裕
萌え4コマ漫画は、いまだに角川(だいおうじとキューン)と一迅社(ぱれっととぱれっとLite)が争っていた。
一時は世界の大半を手中に収め、芳文社へと侵攻した一迅社だったが、
栄光の日々は過ぎ去り、まんが4コマぱれっと陥落は目前となっていた。
不思議なソメラちゃんの主人公 野乃本ソメラは、12ヶ月前にある秘密計画を編集長から任じられていた。
タイムマシンの開発と、それによる歴史の改竄である。
一迅社敗北まで時間がないと考えたソメラちゃんは
居合わせた野乃本ククル、タイムマシンの開発を行った天童雫らと共に
2002年の芳文社に飛ぶ。
彼女らが目にしたのは芳文社本社で萌え4コマ漫画誌として生まれようとするまんがタイムきららであった。
まんがタイムきららの創刊により、のちに角川を勝利に導く原因とされる芳文社を殺害することで
歴史を改竄しようと目論むソメラちゃんは、行動を実行に移す。
まんがタイムきららが存在しなくなった「現代」へ戻った3人は
一迅社が角川を圧倒し、萌え4コマ漫画誌を支配下に収めつつあると知り、安堵する。
だがそこには新たな脅威の存在があった。
もえよんと名乗るそれは双葉社から一迅社へ電撃的に侵攻、萌え4コマ漫画誌のシェアを次々に奪い始めたのだ。
双葉社はいまだ争いの終わらない世界を嘆き、自らの手で世界を統一するために角川と一迅社に宣戦布告する。
双葉社のもえよんは解き放たれた
運命に対して悪足掻きはするな
我々の神聖な天命に逆らう者は歴史の藻屑となり消えるであろう
お前達が服従しないと言うならば、お前達の存在が消えるだけだ
もえよんの宣戦布告を見たククルは、きららのパロディネタを使い敵を殲滅するよう命ずるが
芳文社が存在しないために、まんがタイムきららもまた存在しないことを天童に告げられる。
天童は自分たちの行為の結果に戦慄した。
『ああ、なんて悪夢を創り出したんだ…』
かくして、三つ巴の世界大戦が火蓋を切られた。
ひだまり以前にも、うめてんてーのキャラデザはサナララにあったし
へちょ絵などもそこに存在した。
きららにひだまりを載せる道に進まなかった時のうめてんてーは
そのままゲームのキャラデザにてキャリアや知名度を伸ばしつつ
やはり、ニトロプラスの まどマギのキャラデザを担う事になった・・・
なんて可能性も充分に有り得る気がする。
>>66
あれは生き別れの双子の姉だから(お約束)
ひだまりのがサナララより約1年早い
そしてねこねこもブランド力としては朱あたりまでがピークだったのと、そのサナララもどっちかといえばひだまりのアニメ化以降に知名度が上がった部類。
それまでは同人時代からうめてんてーを知ってる人らがネタにしてる程度だった。
原先生が他所で
外見のせいで女性と間違えられやすい少年 大宮忍が異世界に飛ばされ
フランス風の名前の金髪少女と出会うボーイミーツガール漫画をそのまま掲載
https://festy.jp/web/posts/1004347
成り立ちや環境から推測するきらら作家の行く末
koi先生、琴慈先生、鈴城芹先生→>>59、>>60、>>62
きゆづき先生→富士見書房を主体に漫画家やラノベの挿絵をしながらゲームのキャラデザでも活動
荒井チェリー先生→まんがタイム、まんがホーム、他社の4コマ誌で4コマ漫画家として活動
大沖先生→東方同人4コマ漫画作家としての知名度から他社の萌え4コマ誌にスカウトされる
かきふらい先生→同人漫画家として活動から他社のアンソロジーに進出
三上先生→けいおんアンソロジーから進出したのでけいおん不在で同人漫画家より先が読みにくい
タチ先生→ミラク編集に声をかけられて進出したのでミラク不在でSNS漫画描きより先が読みにくい
浜弓場双先生→アダルトゲームのコミカライズを主体に漫画家をやりつつラノベと児童文学の挿絵で活動
如意自在先生→ハナヤマタが不在になると絵を描く機会そのものを失いかねないので先が読みにくい
牛木義隆先生→実家の農業を行いながらラノベ挿絵でイラストレーターとしての活動
得能先生→通常の漫画は継続するかもしれないがイラストレーターとしての傾向が強く残る
あfろ先生→まどマギアンソロジー進出で漫画家になったのでまどマギ不在でふたば☆ちゃんねる絵板の絵描きより先が読みにくい
はんざわかおり先生→きららアンソロジー不在でりぼんの少女漫画家としての傾向が強く残る
はまじあき先生→萌え系を始めた動機のきらら外の影響の大きさ次第でちゃおの少女漫画家を継続か他社でデビューかどちらか
原先生→月刊コミックブレイドを主体とした非4コマ漫画で活動
篤見先生→瓶詰妖精の人としてエンターブレインを主体に活動
春日歩先生→俺、ツインテールになります。の人としてラノベ挿絵を主体に活動
>>69
>あfろ
この人はきらら系列じゃ双さんとか牛木さん同様にかなり古参なほうだぞ
基本打ち切りの常連だった上に、それらも芳文社の方針から少部数かつ重版とかされてないから、たむらやゆるキャンからのデビュー作家って勘違いしてるの多いけど
あとかきふらいはけいおんの京アニメ化なきゃ正直消えてたと思う・・・
牛木さんとか双さんは当時の東方同人作家らの考えれば結局普通にデビューしてたと思う(ガンガン系列あたりで)
今みたくなったかは分からんけど
少なくとも中学の頃に流行りの音楽くらいしか興味なかった僕みたいな人間が
Mステのランキングに出てきたけいおんを見て
「なんやこいつ?アニメごときが神聖なランキングを汚しよって…ちょっと見てみるか………ん?あれ?おもろいやんけ……」
ってアニメに興味を持ち
そこからズブズブとオタクになっていくことはなかったな
今では本棚がほぼきらら漫画で埋まってるよ
>>69
あfろはけいおんのアンソロから
ただ同時期にちゃんと連載作家としてもデビューもしてる
あfろ先生はきらら以外の商業が見当たらないから
「きららに拾われなかったら商業の道がなかった」か
「きららが拾わなかったからよそでやってた」のどちらかが不確定要素
>>73
きらら以外だったらゆるキャンは生まれてないような気がするな
ああいうのを載せてくれるのはきららだけだと思う
きらら以外なら「男を出して恋愛要素」「エロシーン入れよう」「百合漫画にしよう」みたいなのをむりやりねじ込んできそう
というか、他でやらせてもらえなかったのをきららだけはやらせてくれた、という可能性も…?
2017年12月11日ドリコムから「ぱれっとファンタズマ」が配信開始
ヒロユキ先生ドージンワークがなかったらマンガ家さんとアシスタントさんと、アホガールに辿り着けてたか問題
>>76
なんだかんだアニメーター学院卒の元アニメーターで、同人活動も元からやってる人だから多分問題ないのでは
出禁を宣告されない
・4コマ漫画専門誌に萌えを取り込んで派生した萌え4コマ漫画
・萌え専門誌に4コマを取り込んで派生した萌え4コマ漫画
前者がまんがライフ系やけいおん以前のきららみたいな作風に
最近のきららアニメで親しみある作風は後者に隔てられ完全に別物になってた
>>78
きららで描いてたっけ…と思ってWikipediaを見たら
・きんいろモザイク アンソロジーコミック1
・ご注文はうさぎですか? チマメ隊 アンソロジー〜Happy Diary!〜
と出た
積ん読放題の電書になぜかチマメ隊アンソロジーがあったので見てみたが見付からない…あ、裏表紙か
別に出禁になるような内容じゃないな
いったい何をやらかしたんだ
>>79
前者はきらら系関係なくゆるゆりとかのんのんびよりみたいなのがある時点で関係ないと思うが。
そもそもけいおんが今の流れを作った、それまでの流れを変えたって認識が間違ってる。
>>83
>4コマ
まあそれはミリアササイド(スクエア)でやったヤツだがな
ちなみに中の人たち的に
盗賊=ココア
歌姫=シャロ
叛逆とのコラボだと更に錬金=チノと実質ごちうさじゃねーか
エンドカードはマジレスすると、その担当回のサブタイからのネタ
如意自在先生はハナヤマタを見て漫画家目指し始めたどころか
めったに描かない絵を描き始めた人だからハナヤマタがなかったら
そもそもイラスト描くような仕事にすら就職してないという衝撃
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