どっちの媒体もいいと思いますが自分は電子書籍で買っています！

漫画をたくさん買う方だからスペースを取らないのは大きいです！

紙かな
好きな漫画を巻数ずつ本棚に並べた時の統一感と達成感が半端ない

大きめのタブレット買ってからはほぼ電子書籍だな。買い物に行く手間省けるし、ちょくちょくセールやってるのもありがたい。

電子書籍だと所有欲が満たされないので紙派
特典集めってのもあるけど

元から買っていたG.A.、きんモザ、ひだまりとかはそのまま最後まで単行本を購入したけど
やっぱりスペースの問題は大きいので電子書籍がメインだね

きらファンとかでちょっと興味を持ったら気軽に購入するようになったので、出版社にはだいぶ貢献しているんじゃないかなｗ

一冊100円以下で変える古本の類はともかく新刊は電子書籍がいいかな

バックライトの有る無しはでかい

気に入って買うのは断然紙
電子版は万一プラットフォームが終了したら読めない(ソシャゲのサ終と一緒)から大事な作品をそんなことで読めなくなるのはあり得ない
20年後に電子版が果たして無事に読めるのか
なお連載を追う、とりあえず読むという場合は電子版が便利で手軽
要は使い分け

電子に移行してだいぶ経つが、それなりにデメリットもある

・一部内容が未収録の場合がある
カバー裏とか。特に雑誌はアンケートや誌上販売が紙のみの場合が大半
・画質
特にあfろの画風はモアレになりやすい
・店舗特典
・複数店舗を使い分けづらい
・本棚、ビューアーがたいてい使いづらい

それでもスペースを取らないというメリットは大きい
しかしそれは同時にデメリットでも有り得る
結構頻繁にセールが催されることもあり、紙だったら買わなかったであろう本もつい買ってしまう
紙ではキャラットしか買っていなかったが、FUZのせいで今は全部買うようになってしまった

両方買ってる
紙媒体は並べた感じが壮観でいいし、そもそも紙の本を読む感じが好き
ただし、特典目当てとかで同じ本がやたら増えてくので場所を取る

電子はどこでも読めるのが良いけど、タブレットとか持ってないから小さくて読みにくい

両方。
各々の良さが在るからね。
使い分けてる。

両方かなぁ
紙媒体は半ばコレクションとして集めて読むのは電子みたいな
出先の空き時間に読めるってのもいいね

・巻数が多い物(三者三葉や夢喰いメリー等)
・連載が終わってだいぶ経っている物(かなめもやドージンワーク等)

この二つに当てはまるものは電子書籍、他は基本紙で買ってる

基本電子書籍だけど特典がほしいのは書籍も買う

基本電子書籍が多いけど、気に入ったのは書籍も買うなー。

まぁ、古いのは書籍になっちゃうけど。

10インチ以上あるタブレットだと軽くても400gはあるから紙派。文庫本だとシャープ曰く140gしか無いらしいから長時間何かを読むなら間違いなく紙一択。

紙の本かな
電子書籍＝異性愛
紙の本＝百合

両方

読みたいけど二度と読まなそうなのは電子
読み返しそうなのは紙(半分くらいきらら系列)

>>16

え・・・！？

本で買ってたころは、現物の良さには代えられないと思ってた

でも電子書籍のどこでも読める便利さと部屋を圧迫しない有難みは一度使ったら戻れん

帯が付かないのはだめ

>>7
電子の方が揮発性は高いよね
本で持っておきたいほうではあるかな

ゲームだったら逆にオンラインでの
一時的所有物にリソース投げ込む現象が
物質主義を克服する迂回ルートその1みたいな
とらえ方をしてアリかもしれないなどと思ったり

ゴールドエクスペリエンスを求めて

小説や漫画は紙、18禁漫画と論文はデータ（PDF含む）

自分も両方かな
腰を据えて読みたい漫画は紙
きらら系みたいなちょっとした時間潰しに気軽に読めるのは電子

基本4コマのきららにはあんまり関係ないけど、あfろのmonoみたいな見開きが割と多様される漫画は電子の方がいいね

スマホの中央にでかい傷入ってるから文字メインの書籍はともかくイラストメインの書籍は紙

基本は紙です。
目が悪いのでまちカドまぞくなどだとコマの隅に何が書いてあるのか全く読めない・・・

浜弓場双先生の作品は両方。
他は電子書籍。

基本紙だけだけどぼざろは紙を各4冊以上買って電子版も買ったな

お金かかってきらら全部を買えないのできらら四紙はCOMIC FUZだけど
単行本は現物派、なんか持ってる気がしなくて
アニメもサブスク入ってるのに好きな物は円盤を買う

でもCOMIC FUZの480円読み放題は強い
今まであまり買わなかったシリーズも読めるようになって好きな作品増えた

ネックなのはアンケート出せないこと
せめてFUZ講読者向けで月に一度全きららでの好きな作品アンケートとかやって欲しい
景品はいらないから

電子書籍は、読むのに専用の機械？が必要だし、機械が故障したら・・・と言うメリットが有りますね。
勿論紙母体も、思わぬアクシデント（飲み物を飲みながら読んでいて、誤ってバシャッと・・・）があったり
どっちも一長一短ではありますが・・・・

>>30
昔は専用のリーダーが必要だったけど今はスマホ、タブレットでいけるから
電子書籍を読むのに適したサイズの7〜10インチタブレットなんて1万円もあればそれなりのが買えるよ
ネット環境がない外で読む場合は家の中なんかでWi-Fi使ってダウンロードしておくことになるけど、
基本的にどの電子書籍屋も端末壊れたら購入履歴から再ダウンロードできるので問題ない

そういうところで一番問題になるのは電子書籍を買った販売サイトのサービス終了
「〇月〇日を持ちましてサービスを終了いたします」になるともうそこから読めなくなるのがほとんどなので
あまりにも無名すぎる電子書籍サイトでは同じ金額なら買いまくらない方が吉かな程度

AmazonのKindle Fire タブレットのカラーで8千円程度だけどそのままだとCOMIC FUZは入れられないので注意
軽くいじってAndroid化させると入れられるしかなり使い勝手が良さそうだけど

基本は電子書籍かな
タブレット一台で全ての本を管理できるから、一冊読んだ後に続刊を探すことなく続きを読んだり遡れるのが便利（片付けが出来ない性格なのも大きいけど）
紙の書籍は好きだったり応援したい作家なら応援のために買うこともある

>>8
ＦＵＺはカバー裏読めるよ　ちょっと小さいけど

電子派の人はきらら系買う時は単行本でもFUZ？
それともAmazonとか電子の大手？

実体がないと買った気がしないので紙派
ゲームもパッケージ派

>>34
自分はamazonです。

昔漫画溜め込みすぎて引っ越し時に8割近く処分してから、これだけは手元に置きたいって作品じゃなきゃ紙媒体は買わないことにしてる。
きららはゆるキャン△とゆゆ式以外は電子書籍。ゆゆ式はいつでも読めるよう紙も電子書籍も両方買ってる唯一の作品。ちなkindle。

「聖地で買う」というのが習慣と化したのもあって紙派

>>33
元データを作っているのは出版元で、各電子書店はそれを販売してるだけの「本屋」だから、同じ本の収録内容が店舗によって違うことはない
TSUTAYAで買ってもアニメイトで買っても、本そのものに差が無いのと同じ
電子化に際し、カバー裏を収録しない出版元がある、ということ
手持ちを何冊か見たところ、
○：KADOKAWA、スクエニ、一迅社、白泉社、新書館、芳文社
×：秋田書店、講談社、集英社、小学館、双葉社、アーススター
紙版を確認していないが、絵が入らないタイプのカバー裏は収録していないのかも
あとはカバーの折り返しとか

>>39
出版元によるのかぁ　ありがとう

雑誌はかさばるので電子書籍派
単行本は本棚に並べた時の見栄えと、書店特典の為に紙派
引っ越すときに辛いことになりそうだけど

自分は両方使ってます。
気に入った作品は単行本や雑誌等まで買います。
紙媒体はコレクションの意味もありますが、腰を据えて読みたい時には重宝しますね。

紙のみ派。
じっくりと時間かけて読む人なので、電子書籍だと目が疲れやすいから。ブルーライトは意外と曲者なのですよ。

通販できらら系雑誌を買う場合楽天ブックスかな？
Amazonは１冊単位で買えないし。

紙は目に見えて買った気分になれる代わりに日光やほこりで痛むのがやはりツラミ。
電子版は本棚に並べる感覚がないから途中の巻から買ったり、試しで一冊買うのに抵抗がない。

まちカドまぞくみたいな細かいネタが多い漫画は拡大しても潰れてて読めない場合があるな

ebookjapanがyahoo移籍後放置中だけど今どうなってるんだろ

>>18
Ｔａ１５２を櫛型に改造

きららキャラットは毎月冊子を買ってしまう
近頃は小倉さんの大量セリフもたまにあって
大きめでオリジナルな資料としてマストバイ

>>48
もはや何がなんだか・・・？