まちカドまぞく
魔族狩りだと突然現れたすんげぇー魔法少女とナビゲーター動物が
「この町は町ぐるみで魔族を守ってるから同罪だ」
と町を破壊しだし、シャミ子一味とバトルに
ミカンさんがやられ、ご先祖がやられ、シャミ子を戦わせないと挑んだ桃が善戦するもやられ、
シャミ子の怒りが頂点に立ったとき、シャミ子の真の力が目覚める
(でーじょぶだ、なんかの力で生き返れる)
はるかなレシーブ
全国大会中に突如謎の集団が襲撃してきて中止に
暗黒ビーチバレー軍団とビーチバレーデスマッチを繰り広げる
恋する小惑星
幼い頃出会った「あお」は本当に男の子だった
あおのみらに対しての淡い思い……
みらのあおに対しての憧れ……
だが、二人の仲に割って入ろうとするセクシーなモンロー先輩によっていつも邪魔される
二人の恋はまだ始まったばかり
はたして成就して記念に星に名前を付ける事は出易るのだろうか?
令和に送る正統派ラブコメディ!!
球詠
一年生のうちにタマちゃんが何も言わずに転校
二年生になったある日、練習試合を申し込みにいった先の高校で再開するも
「新越谷とは頼まれても試合をしない」と門前払い
その理由を教えてあげるとヨミと一打席勝負をして
簡単にヨミの変化球を打ち返すタマちゃん。
「100年経ってもヨミちゃんは私を倒せないよ」
キルミーベイベー
ごく普通に学校に通う殺し屋ソーニャ。
そんなソーニャに自らの危険をかえりみず、いつもまとわりつくおバカなやすな。
時々忍者のあぎりも登場して……
そんな穏やかな日常の中、突如現れた魔術結社「黄昏の夜中団」の襲撃を受ける。
殺し屋となったソーニャの過去…やすなを狙う黄昏の夜中団の目的…
そして騒動の裏に潜む謎の没キャラ(アンノウン)…
様々な思惑が蠢く中、ソーニャとやすなは普段の日常を取り戻すべく
巨大な謎に立ち向かう…
ご注文はうさぎですか?
香風タカヒロは父が開いた喫茶店ラビットハウスを経営していたが有名チェーン店の近隣出店により売上が低迷していた、必死に売上を伸ばそうとするが結果を得られず、更には共に支え合ってきた妻の香風サキを病気で亡くしてしまう
その日以降タカヒロは考えを変え最強の喫茶店を作らきゃ意味が無いと思い込む様になり独学でラビットハウスを有名チェーン店にまで成長させる、娘の香風智乃には最強のバリスタになりなさい、どんな手段を使ってでも競争に勝てと教えた。
その経営手段の中に業績不振や素行不良などの店員を木組みの街の山奥の店舗へ異動させる手段もあり、その店舗は建物は古く環境も良いとは言えない状況であり、その店舗に左遷された店員達を見せしめに他店舗への業績向上を促した。
その山奥の店舗には買収された甘味処甘兎庵の娘、宇治松千夜も在籍していた
ある日とある新人がその店舗の店長に就任し、彼らの立場を大きく変える事になる…
笑いあり、涙ありの喫茶店バラエティコメディ!
シャミ子他多魔魔法少女sが桃トレーニングから発展して野球を始め、甲子園制覇後にプロ野球選手になる。
大宮忍が金髪の湖へ椿森幸を沈めると現れたのは迷路町の神様だった。対抗するためソラは里の土地を全部焼き払いライネの梅干しを手に入れるが、その正体は1000年前に生まれた春香と優の子供で世界がカレーに染められてしまう・・・
NEW GAME!
フランスのブルーローズへ再び旅立ったほたる。
しかし、不幸にもフランスで爆発テロに巻き込まれ行方不明となってしまう。
失意のどん底に落ちる青葉。フェアリーズストーリー4の開発も止まってしまう。
そんなある日、過激なタイトルを作ることで一部に大人気のフランスのゲーム会社がイーグルジャンプを買収すると宣言。
その会社はあろうことかイーグルジャンプのキャラたちを倒すFPSゲームをネットに無償公開し世間の注目を集める。
このゲームを見た青葉は、ゲーム内に出てくるキャラや背景を見て、この会社にほたるが関与していると覚る。
数日後、イーグルジャンプのメールに謎の仮面をつけた人物から宣戦布告のビデオメッセージが届き、
青葉とコウ、そしてねねはその人物は何者かに操られたほたるだと確信する。
こうしてイーグルジャンプのメンバーは会社を守るため、そしてほたるを目覚めさせるため
最高のフェアリーズストーリー4を完成させ勝負に出る事を誓う。
かおす先生は男子高校生の漫画家だけど見た目は小学生
連載を勝ち取る条件としてマンガ家の女子寮に「女の子として」入れられてしまう
かおすを女の子と信じて疑わない寮生たち
毎日が「ラッキースケベ」の連続!
はたしてかおすは男の子だとバレないで3年間の寮生活を過ごし、連載を勝ち取れるだろうか?
(ラブひなあたりのイメージかな)
胡桃に打ち込まれたワクチンの正体は打ち込んだ人間をかれら化させる薬物だった
自傷を引き金に自我を保ったまま驚異的な再生力と身体能力を持つ
かれらに変身することができる能力を得た胡桃を狙って
他のかれら化の能力を持った敵集団と戦うことになる
胡桃「駆逐してやる!!この世から…一匹残らず!!」
すず「きれいな顔してるでしょ。ウソみたいでしょ…」
ススズヤベーカリーのアルバイトへ行く途中、子供をかばって事故にあったあお
その後色々あって立ち直ったみらは決心する。
みら「あお、星になったあお…あおの星、見つけるよ…」
というみらが描いていた漫画
>>11
夢路と楓がなんかサバイバルやってそうですね…
あと穂乃花ちゃんもいそう
>>24
子供をかばって急展開を見せる「アニマエール!」
高所恐怖症を克服しトス(高く飛ばされる)技もできるようになったこはね
実力をつけ少人数ながら派手なパフォーマンスが可能となった神ノ木高校チアリーディング部は、
こはねたち5人は3年生で最後の大会に出場するも、当日会場にこはねが来ない。
実はこはねは行く途中、火事の現場に遭遇し、中に取り残されている子供を助けに入っていた。
なんとかスタンツを応用し子供を助け脱出したが、煙を大量に吸い込み意識不明のまま病院に搬送される。
こはねの家族から犬養へ連絡が入り、それを知ったチア部。大会よりも病院に行くべきではないかと慌てる宇希や虎徹。
考えに考え抜いた末、「そんなことをして一番悲しむのはこはねさんです」とひづめが発する。
最後の大会にかけていたこはねの意思を尊重し、メンバーの意見は一致しこはね抜きで大会に出場。もちろん予選敗退となる。
大会後、急いで病院に向かうチア部。人工呼吸器をつけられたこはねの容態は安定しない。必死に呼びかけるチア部。
こはねの夢の中。初めてチアに出会った河川敷を歩いて、先に向かおうとすると反対側にいるチア部のメンバーに呼び止められる。
「こはね、そっちじゃないだろ」「こはねちゃん、お菓子もあるよ」「あ、あんたがいないと退屈なのよ!」
「次の漫画の主人公、こはね先輩がモチーフなんです。読んでください」「こはねさん、一緒にチアしましょう!」
目が覚めるこはね。「あれ…みんな…大会は?」周りの全員は大号泣。
時は過ぎ三月、こはねもすっかり回復し、無事卒業式が終わった。式の飾りつけも外された体育館に
ユニフォーム姿のチア部が集まる。そして大会でできなかった、このメンバーで最後の本物のチアが始まる。
仲良しな唯・ゆずこ・縁の3人の前に
雪に紛れて舞い降りたロンTの神。
宇宙崩壊の危機を伝えられ、彼女たちは
世界を救う伝説の破魔矢の使い手たる巫女となるため
銀河のの果ての黒太陽学園へと編入することに。
だが学園では、番長として君臨する砂肝うま太郎の魔の手が迫る…
唯「うちらのアホ話全部まとめたら凄いスケールになったな…」
リアクションが食べたものに関した壮大なギャグだったり、いっぺんあの世にいってみたり歴史を変えたりするほどの幸腹グラフィティ
鬼によって家族全員を惨殺された少女、なる。
偶然居合わせたヤヤは鬼にされてなるに襲いかかるが、金髪の鬼狩りハナに助けられ、なるはヤヤを人間に戻すために鬼狩りとなる。
父から教わった居合術によって、多くの鬼を打ち倒すなる。
その戦いの中で、自分たちが踊っていたよさこいが鬼狩りの使う型と似ていることに気付き、自分の先祖の神楽の記憶を見るなかで、原初の鬼狩りが使用していた型と同じであることが判明する。
その型は元凶となった鬼を倒すための型で、多くの仲間の犠牲の上で、完成された神楽でなるは元凶の鬼を打ち倒すが、なるは鬼の最期に夢を託され、鬼の王にされてしまう。
ハナは鬼になったなるを仕留めようとするが、情がまさり、逃走を許してしまう。
人間に戻ったヤヤが、なるを人間に戻すための戦いが始まったり始まらなかったり。
ヨォ!チューブでの人気配信者の地位を獲得しようとするとある少年配信者。
彼のとある動画が事務所の目に留まり、その事務所からスカウトされる。
事務所の後押しもあって確実に視聴者を増やしていく彼であったが、その事務所は同時期にもう一人をスカウトしていた。
その名はみらい。
既に登録者数を千人突破しているみらいちゃんねるの配信者の少年。
みらいをライバル視する彼。
しかしひょんなことからみらいが実は女の子であることを知ってしまいー!?
ラブコメの流れだよね、これ。
トオル「トロピカ・ディオガ・ウェブルガ!」
ゆずこ「ディオガ・マトメドン!」
アリス「シン・ノン・キンパルク!」
自分で書いていてわけわかんなくなってきました。
― 幸福 《名・ダナ》恵まれた状態にあって、満足に楽しく感ずること。しあわせ。
「あなたたちには全員、幸せになってもらいます。」
「ここにいる全員は不幸です。」
天之御船学園、1年7組に集められた40人の新入生たち
彼ら、彼女らに共通する素質(スキル)、それは[不幸]。
この学園の7組はそんな不幸な生徒たちを集め、不幸を克服し幸福を掴む場所だという。
そのため生徒たちの行動は全て学校に幸福度として記録され、さらに幸福になるための授業を行うという。
突然のことに戸惑う生徒たちに担任の小平は
「いいからさっさと黙れよガキども、そんなんだからロクな運持ってねぇんだろうが」と放つ。
生徒たちはまだ知らない。この学校が言う[幸福]とはなんなのか、幸福度の真の意味とは、
そして無事にソツギョウできるのか
[生きる]という当たり前のような[幸福]をかけた生徒たちの駆け引きが今、始まる。
「あらあら、幸福度が無くなってしまいましたね。
もっと幸福になれる場所へあなたの意識を移行させましょう。」
「私の中には桜さんがいます」
オッドアイとなったシャミ子の新たな戦い。
ばんがいまぞくGX編。
高校生・桜ノ宮苺香は海外留学という夢を持ちながらも
自身の持つ能力により鬱屈した日々を過ごしていたが、
ある日"店長"と呼ばれる人物に能力を見出され
第1回スティーレ頂上トーナメントに参加する。
ツンデレ、妹、お姉さん、僕っ子…
優勝者には報奨として"願い"を叶える権利が与えられることを聞きつけた
様々な強敵が立ちはだかる中、
苺香は自身の忌み嫌う能力の使用に戸惑いながらも
史上最強と呼ばれる「鋭い目つき」と「ドS」を武器に
他の参加者に立ち向かう。
今ここに、最強伝説が始まる…!
突然現れた謎の存在の絶対遵守(アブソリュートオーダー)により国民がクーデターを起こし
父、母、兄、姉、妹を目の前で失った櫻田茜。
葵の最期の助けで命からがら国外へ脱出できた茜であったが、
国際指名手配で世界から生死を問わず追われる身となってしまう。
国を乗っ取られ、帰る場所もなくなった茜は女を捨て、
ライオンのようにたくましくなり、謎の存在への復讐を誓う。
こうして茜の逃亡と修行と復讐をかけた旅が始まる。
はたして櫻田家と同じ特殊能力を持つ謎の存在の正体とは?
スローループ
小春の母と弟は本当は事故死ではなかった
何者かによって母は殺害され弟の海凪夏樹は連れ去られたのだった
そしてひより、小春たちの命を狙って謎の仮面の男が襲い掛かる
めぐねぇ「どうしてみんなゾンビを倒そうと必死なの?
そんなことしてないで学園生活を楽しめば、いいじゃない。まるで異常者みたいよ?」
くるみ「めぐねぇ、アナタは存在してはいけない生き物だ。……」
珠読
詠が命がけで編み出した魔球レイクタウンボール
だがライバルに打たれてしまいホームランになる!
「あなたの球は致命的に球質が軽いわ!」
弱点克服のために血反吐を吐くほどの特訓!!
そして全身の筋肉を1000パーセントに強化!!
生まれ変わった不死身の体から投げられる新たなる魔球レイクタウンボール2号!!
しかし!この魔球には新たなる弱点が!!
キャッチするたまちゃんにも過酷な負担がかかり彼女の生命をも削り落とす!!
それでも共に勝利を掴むため、命を懸けた魔球が今日も唸りを上げる!!
占い - 「くろう」
占 - 千矢
【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - A】
ゆるキャン版を脳内で作って見たが、
少年マンガではなく少女マンガになってしまった
なかなかムズいなこれ
球詠
怜はストライクゾーンに顔を突っ込んで詠深のあの球が顔面に直撃
しかしストライクゾーンに顔面を突っ込んでるのでデッドボールではなくストライク扱い
そして2球目でもストライクゾーンに顔を突っ込んで再び顔面に直撃しツーストライク
その目的は中心からあの球をしっかりと見ることで軌道を見極め3球目で勝負に出てあの球を攻略するためだった
ゆるキャン△
ソロキャンプが趣味の「志摩リン」はある日、山梨の富士山の麓にあるキャンプ場で、
夜まで居眠りして空腹で行き倒れてた少女「各務原なでしこ」と出会いカレーめんを与える。
夜遅くにビバークの用意もなく1人でキャンプ場に居たなでしこに違和感を感じたリンは
なでしこに家や家族への連絡を勧めるが電話は持ってなく電話番号を訪ねても記憶がないと答える。
そこに「テーブルクロス…テーブルクロス…」と謎の言葉を唱える黒装束の謎の集団が現れ
2人はとっさに隠れるが見つかるのも時間の問題。謎の集団の目的はなでしこを連れ去ることであり、
なでしこは静岡から命からがら山梨の富士山の麓のキャンプ場まで逃げてきたのであった。
これ以上リンを巻き込みたくないなでしこは自ら囮になってでリンを逃がそうとする。
しかしなでしこを見捨てることができないリンは集団に戦いを挑み窮地に至った次の瞬間、
なでしこの隠された能力がリンと共鳴しリンの秘められた力を解放させる!
これをきっかけにリンはなでしこを狙う謎の集団「秘密結社テーブルクロス」と戦い、
なでしこの失った記憶と隠された能力の手がかりとなるリンの祖父を探す旅が始まる!
ゆるキャン△
なでしこと自転車で行くキャンプの約束をしたリン。しかし、キャンプ前日になでしこが風邪をひいてしまい、
リンはなでしこを心配するも、なでしこの勧めでバイクでの遠方ソロキャンプに切り替え出発する。
一晩ソロキャンプを楽しみ、バイクに乗って帰路についたリン。自宅まではあと少し。
しかし、キャンプの疲れからか注意力が散漫になっていたリンは、犬を避けようとしバイクごと転倒。
病院で懸命な治療を受けるも、容態は回復せず植物人間となってしまう。
「リンが事故にあったのは私のせいだ」と自分を責めるようになったなでしこ。
野クルを辞め学校にも来なくなってしまう。なでしこを心配する千明、あおい、恵那。しかしそっとしておくしかできない。
リンの母である咲は失意の中、娘のスマホが警察から戻り操作するも、ロック解除のパスワードがわからずにいた。
リンの誕生日を入れるもロックは解除されない。ロック画面はリンが子供の頃家族でキャンプをした時のリンと咲の2ショット。
咲はふと自分の誕生日を入れてみたところ、ロックは解除され大粒の涙を流す。
そしてリンのスマホのSNSアプリ上に電波不通のため未送信のメッセージが残っていたことに気づく。
自室の暗闇の中、自分を責め続け過ごすなでしこ。そんななでしこのスマホに、送られてくるはずのないリンからのメッセージが届く。
そこには出先のキャンプ場からの景色と、「次は一緒に見よう」というメッセージ。
その後、咲からの通話を受け、リンはなでしこを初めてのキャンプ友人として
大事にしていたことを知り、「キャンプを辞めないで」という咲の言葉を受けなでしこはリンが過ごしたキャンプ場へ向かう。
リンが写真を撮影したポイントに到着。綺麗な風景の中、ふと隣を向くとリンの幻が笑顔を見せ
「今度は風邪ひくなよ」と言い消えていった。
慌てて咲に電話をかけると泣きじゃくる咲が一言
「今、リンが目を覚ましたの…!!」
〜数か月後〜
リンの回復を祝いデイキャンプを行う五人。
キャンプの終盤、リンとなでしこは二人きりで話しあう。
「あの時は一緒にいなくてごめんね」
「今度は風邪ひくなよ」(笑顔)
「うん!」
二人の物語はこれからも続く―
あっちこっち
ある日、外宇宙から高度なテクノロジーと身体能力を兼ね備えた生命体の軍勢が地球侵略を開始した。世界各国の軍が出撃するも、侵略の速度を緩めるのが精一杯。
国連の発表によると、地球には8人の人知を超越した身体能力を持つ超人類がいて、侵略者に対抗できるのはその8人しかいないと言う。しかし、人知を超越した身体能力を持つ人間が8人もいる筈が・・・・・
榊『あれ、俺達やれるんじゃね?』
かくして、たまたま同じ学校で仲良しグループだった超人類8人が、侵略者の魔の手から地球を救うべく戦いに身を投じる。
国連との衝突、心優しい宇宙人兵士との出会いと別れ、姫の覚醒、結ばれる京谷と咲、侵略者によって産み出されたクローン超人類との戦い、そして伊御とつみきのーーーーー
激戦の中、徐々に侵略者を押し返していく8人。そんな中、侵略者の指導者によって国連軍が全滅する様を目の当たりにする。
侵略者の指導者は強力なバリアに身を守られており、そのバリアを破る為には、地球の鉱石と宇宙の鉱石の融合によって作られた特殊合金『天練裏鉱』が必要だった。『天練理鉱』を加工して作られたバリア破壊兵器『isk-2424』を手に、8人は最終決戦へと向かう。
果たして、勝つのは侵略者か、仲良し8人組か・・・・・?
きんいろモザイク
海外への憧れからホームステイでブリタニアに訪れた日本人の大宮忍。
ホームステイ先の家の少女アリスと出会い2人で森の中を探索するが
突如化け物に襲われて偶然見つけた廃墟に逃げ込むと地面に突き刺さった剣を発見する。
アリスは化け物を追い払おうと剣を抜こうとするが剣はびくともしない
そこに化け物が現れてアリスが襲われそうになった瞬間 忍は剣を引き抜き魔物を撃退!
物珍しさから剣を持ち帰った忍だがその剣はかつてブリタニア全土を統べた
真の国王アーサー・ペンドラゴンにしか抜くことができないとされた
伝説の聖剣エクスカリバーであり忍こそがアーサー・ペンドラゴンの末裔だったのだ!!!
恋する小惑星
きら星チャレンジに参加したみら、あおの元に、施設のアンテナを通じ宇宙より脳内にメッセージが届く。
実はあおは地球よりはるか離れた惑星アオの王様の娘で、内乱から娘を守るため、王様は生まれたばかりの娘を地球に飛ばし、
子供ができない真中家に迎え入れられていた。惑星アオの内乱は終わったが後継者の問題が発生し
あおは惑星に帰らなければならないという。真中家でそれが事実だと知ったあおは驚愕するも、
あおが戻らなければ内乱はまた発生し、後には地球も狙われる危険性があると知る。
地球の大切な家族、仲間、そしてみらを守るためあおは惑星アオに行くことを決める。
満月の深夜、地球の「両親」とだけ最後の別れをし、みらと出会った山のキャンプ場から光速宇宙船で旅立つあお。
宇宙船がゆっくり浮かび始め、高速帯に入る直前に星咲高校の屋上を通過する。それを窓から切なく眺めるあおはある物を見つける
あお「みら!」
みら「あおーあおー!私いつか必ずあおに会いに行くからねー!ありがとーー!!」
みらの声が届いたのかはわからない。あおがみらを見届けた途端、宇宙船は高速帯に入り景色は見えなくなった。
あおは宇宙船で涙を流し続けた。
それから幾年の月日が流れ、地球の人々は外宇宙にも人類が存在することを知る。
そして地球の化学も発展しついに高速宇宙船を開発。国連は初めて地球にコンタクトを取ってきた星と星交を結ぶため
その星の場所を見つけた宇宙、星、地質、地図、気象、運勢に詳しい専門家を特使として派遣する。
(パイロット)「特使、間もなく惑星アオに到着します。」
(特使)「ありがとうございます。モンロー先輩。」
モンロー「今は私の方が部下なのに、変わらないわねみらちゃんは」
みら「いえいえ、宇宙飛行士の夢を叶えたモンロー先輩はやっぱり凄いですよ」
モンロー「ついにこの時が来たのね」
みら「モンロー先輩も一緒に行きましょうよ。あおも喜びますよ」
モンロー「私はいいわ。二人に焼いちゃいそう。その代わり星の石は持ってきてね。家で待ってる美景に怒られちゃうから。」
みら「(私約束を守りに来たよ。やっと会えるね。あお。)」
惑星アオに到着した宇宙船のドアが開き光に包まれる。 〜終〜
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