まんがタイムきららカリノの存在
自分も買ってなかったから中身知らないけど
うめてんてーメインにアニメ化されたきらら先生の漫画が多くて気になる
かなめも、ドージンワーク
ひだまりスケッチのDSやGA、ハナヤマタのゲーム(あれってプレステだったっけ?)
本誌とキャラットとMAXの違い
というか自分でも明確な違いを忘れた
ミラクは新人さん連載が多いだった記憶
ステラのまほうの学校は共学なこと
スレでたまに掘り返されるきんモザや桜trickとかより忘れ去られてるんじゃないかと思う
三者三葉・ひだまりスケッチは公式ノベライズ版が存在する。
ひだまりスケッチのDSゲーム、けいおんのプレステの音ゲー
この本の存在
俺自身うろ覚えで桜Trickのアニメがやってた頃に買ったのは覚えてるんだが…
「ひだまりスケッチ」は、実は4シーズンもアニメ化していること
最後の第4期でももう8年前だから、知らない人も多いんじゃないかな
「コミックエール!」というキャラットの増刊号でありながらエールシリーズというレーベルの雑誌の存在。
けいおん!の昔のブームは最近の子でも話に聞いているとは思うけど、多分想像の3倍くらい凄かったと思う。
今の時代ならとりあえず紅白くらいなら余裕だった
アニメけいおん!シリーズの多く(特に2期以降)はアニメオリジナルの話で
夢喰いメリーにいたってはほとんどアニメオリジナルとかも当たるか?
>>10
けいおん!の放課後ライブはPS3のHDリメイク版があったけど
音ゲーにあってはならないラグが強すぎてまったく遊べなかった思い出
https://kirarabbs.com/upl/1585491447-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1585491447-2.jpg
・けいおん!でオリコン週間ランキング1位と2位独占(アニメ第2期前期OPとED)
・けいおん!でジャニーズをオリコンで撃破(アルバムでテゴマスを相手に)
この2つにはビックリした。
スーパーメイドちるみさんが
きらら本誌で連載していた時期がある事実。
ちるみさんもきらら扱いしていいと思うんだ、マジで……。
>>6
百合アンソロはひらりともども生き残れなかったね
つぼみではこれが好きだった
アニメの枠半分使って中の人が実写で同人誌作成してたドージンワーク
今でこそ作品の題材を中の人がやってみよう的な企画は円盤映像特典の常套手段だけど、アニメ化初期のタイトルだし当時は試行錯誤だったんだろうなと
ひだまりスケッチが丸4年以上連続でキャラットの表紙だったこと
最近はアニメ放送中以外はいろんな作品が表紙になるので知らない人多そう
>>26
当時のアニソン枠が全盛期のプリキュアとポニョだっただけだから…流石にけいおんとはいえ勝てっこない。
岡本信彦が主人公演じたきらら作品がある
豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈、佐倉綾音、茅野愛衣はきらら作品から出世した
きららジャンプの発祥はけいおん!1期OP
ひだまりスケッチに男子生徒として梶裕貴が出ていた
>>31
きららで2作品主演
「あやねる」の名付親
きりんちゃんの中の人の旦那
間違いなくきららのレジェンドですねぇのぶくん…
ジャンプ系アニメ「暗殺教室」のOPを歌っている「3年E組うた担」は皆きららアニメ出演している
(潮田渚=池野楓&木ノ幡みさ、茅野カエデ=きんいろモザイク女子生徒、赤羽業=藤原夢路&音無伊御、前原陽斗=戌井榊、磯貝悠馬=あっちこっち男子生徒)
第1期OP1「青春サツバツ論」はひだまりスケッチ、ご注文はうさぎですか?のOPを手掛けた畑亜貴氏作詞
その他にも宇治松千夜、松原穂乃花、ハナヤマタのハナ、エナセン、GAの保村、香風タカヒロも出演
ジャンプ作品できらら声優が主要キャラとして多く出ているのは珍しいのでは?
どちらかというとトリビアチックだけど
花澤香菜が出たきららアニメは1作しかない(この人は京アニにいたっては出たことがない)
アニメ化されて当初Blu-rayが出なかったのはひだスケ、ひだスケ365、GA、ドージンワーク、かなめもの5本で
ひだスケ系とGAはBlu-rayボックス化したが
ドージンワークとかなめもはBlu-ray化されていない(かなめもはなぜか海外だとBlu-ray化された)
魔法少女まどか☆マギカ、アルドノア・ゼロ、サクラクエストというきららアニメなのかどうか
意見が分かれる三作品がある(きらら展でもアニメゾーンではぶかれたが年表には書かれた)
きららで1回も掲載がないわかば*ガールは正規のきららアニメになっている
>>34
>魔法少女まどか☆マギカ、アルドノア・ゼロ、サクラクエスト
その辺は所謂スポンサー枠、芳文社も企画に関わってたという部類だね
ちなみに過去に行われたきららフェスタ(その年放送のきららアニメ中心イベント)ではサクラクエストはパンフレットで紹介されてる
>わかば*ガールは正規
これは単純に上と違って利権を芳文社が持ってるからだと思う
>>35
というか原先生の漫画で権利宙ぶらりんの所で芳文社が出せたからも大きいかな
わかば*ガールはまだ2年生になったところで止まってるからぜひ復活して欲しいのだけど
>>38
すまん!申し訳ない!
『夢喰いメリー』は読んだことなくてメリーが主人公だと今の今まで思ってた!
自分が言いたかったのはフォワードで連載されていた『一年生になっちゃったら』っていう作品
思い出したけど昔はきらら雑誌のCMって雑誌別じゃ無かったよね
ほぼ同時期にアニメ化されたひだまり、けいおん、GA、かなめもがまとめてCMで紹介されてた
確かごちうさの1期と2期の間にいつの間にか雑誌別に変化してた
>>36
メリーは言わずもがな、「隣の柏木さん」とか「キミとボクをつなぐもの」とかフォワードに多い印象ある
>>41
夢路が主人公として挙がってたやろって言いたかっただけ
そういう攻撃的なのやめた方がいいよ
>>46
とりあえず>>36が>>31に気付いてないという前提を無視すんのやめよ?
気付いてないから夢路がいるでしょって言っただけなんだから
あとこっちが攻撃的って言うなら、そっちも>>40は喧嘩腰だと思うんだけど?
>>44
あの枠で紹介されればアニメ化は硬いとされてたのに
いつのまにか雑誌ごとになったうえアニメ化済ばかりの紹介になってたな
ひだまりスケッチハニカムの頃のきららのCMにごちうさ出てたなぁ
吉野屋先生がなんか言ってた記憶
>>37
さつきコンプレックス?
まあ女の子もそれなりに出るけど話の中心は皐月(♂)と耕太(♂)だな
けいおん主人公平沢唯はアニメ雑誌キャラ人気投票で1位を取ったことがある
(ちなみにトップ5のうち4人がけいおんキャラだった)
ひだまりスケッチのアニメには作画が間に合わなくて、静止画像だらけの話がある
銭湯の壁に大きな[富士山]の文字
>>53
唯はアニメディア、アニメージュで2連覇だったっけか
ちなみにいつかのアニメージュでごちうさ一番人気のチノちゃんが14位だったから唯がどれだけ凄かったのが分かるな
漫画、アニメ双方のファンから大人気のきららだけど創刊当初は不評というか叩かれて(バッシング)たの知ってる?
若い読者の嗜好に真正面から添う大胆かつ斬新なスタイルがアダとなりきららは旧来の4コマ漫画ファンから「オタクに媚びた低俗な漫画」との謗りを受け「芳文社がこんなモノ出すな」と非難され、今で言う「炎上」していた。
「きらら? オタクが見る女の子が可愛いだけの中身の無い漫画(アニメ)だろ」
現在でもネット等で散見されるこの「テンプレきららdisり」は当時アンチきらら派が言ったのがルーツ。
00年代、創刊当初はきららよりは
竹書房のまんがライフ系列の方が目に付いていた印象あるな。
せんせいのお時間、ぼのぼの、ちとせげっちゅ!!
リコーダーとランドセル、だめっこどうぶつなど、
むしろこちらの方がアニメ化の機会は多かった。
きららに風向きが向いてきたのは、
やっぱり、ひだまり、けいおん!あたりからだと思ってる。
飛躍したのがゆゆ式、きんモザ、ごちうさ当たりなのは知っての通り。
確かに、アニメ「ひだまり」二期の頃から風向きが変わって来た印象がある。この辺から「きららっていう風変わりだけど面白い漫画誌がある」という認識が一般ファンの間に広がっていったと思う。
そして、アニメ「けいおん!」の大ヒットで全てが変わった。きららは4コマ漫画の代名詞となり、旧来のファンはきららが塗り替えた4コマ漫画の新しい常識を受け入れるほかなかった。
そんな空気の中で二期をやってけいおん以降につないだともいえるひだまりの功績は大きいな
ゆゆ式からきらら難民って言われるようになったと思う
ゆゆ式の功績も大きいのでは
あときららアニメが大体放送される局がTBS系列から東京MX系列に変わったことも
大成功を収めるには誰もやっていないことをやるしかないとどこかで見たけどこういうことなんかな
>>13
実はそのコミックエールで「こころナビ」というアダルトゲームが「凛〜COCORO NAVI Another View〜」というタイトルでコミカライズされている。
>>73
けいおん以前でも、普通に言っていたような。
まぁ、広まったという意味ではそうかもだけど。
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