早いものできらファンは来月でリリース800日です。
きらファンリリース日には色々あったと聞きます。
ちなみに私はスロウスタートイベントから始めたのでよく知りません。
初期勢ならではの思い出を聞かせてください。
もし、今とは違う画面とか写真があったら載せてください
交換メダルの入手量と、コルクの店の商品の交換レートが明らかにおかしかった
今では信じられないと思うけど、召喚チケットの一枚交換するのに200枚必要だった。しかし交換メダルは週に10枚ぐらいしか入手できない
限界突破素材の入手機会が、本当に少なかった
果実の入手は本当に大変で、召喚して重複させる以外での入手方法がイベントしかなかった(その入手確率も低い)
それ故に、進化させるのに苦労したなと懐かしく思います。(今なら入手して即進化可能なくらい余っている)
大枠はそこまで変わってないけど、システム面での改善とか機能面での向上とかは著しいよ
ただ、スロスタ参戦現在のシステムがどんなだったかは覚えてないけど
アイテムが1個づつしか買えない、ってのもあったかな?
>>5
ありましたね〜、まとめて交換するシステムが実装されるまで、連打しないといけなかったので、コルクちゃんの喉が心配になりました
小種も999個が最大交換数だったので、全部交換すると日が暮れるくらい面倒だったです
星5の進化は無理だと思ってた。
星結晶もそうだけど、銅像が何回周回しても集まらなくて、当時はドロップ率が僧侶に偏ってたから、無理ゲーだったw
コルクもどんだけあくどい商売してるんだ(高すぎて何も買えない)とか思ってたww
初期の戦闘バランスはやられる前にやれの精神と初期の僧侶の弱さのせいで
魔法使い≧戦士>>ナイト>アルケミスト>>>>>>僧侶
という今では信じてもらえんレベルの職業格差やった
あとは凸がきつすぎたり、サポートが今より早く帰ったりとかもあったなあ
今ではあの頃からは想像できないレベルでかなり改善されてるわ
>>8
あの当時は、フレンドは本当に重要だったので、積極的に強い人にフレンド申請していました(そうしないと勝てない敵が多かったので)
今では、こちらに申請がやってくるようになりました(かつて世話になった人よりランク高くなったので、)
あともう一つ
当時は覚醒機能が無かったから、
☆5であろうとダブりは外れ、って認識だったな
覚醒機能実装で、一気に何人ものキャラ(特に星4)が覚醒しまくったのを覚えてる
俺きらファンでおそらく一番古い写真
けいおんもごちうさも当時は無くてがっかりしてたけどなんやかんだで配信始まったらすぐダウンロードしたなぁ
(なおその後のメンテが)
>>9
実装しなくても、進化素材の入手方法が容易になり、わざわざ実装する必要がなくなったので
作品の超進化殊という素材です(正直実装タイミングがなかった)
新芽の入手がかなりキツかった思い出
あと、デイリーミッションが里のアイコン5回だったから23時過ぎだとクリア不可能
人によってサブルームに入れたり入れなかったりしたバグ
時期バラバラだけどこの辺が印象的
SDキャラの頭身の調整が甘くて、小さい子が巨大に見えた
(アリスとか)
でも個人的にはこのままでもよかったかなw
子種とかコルクのお店で交換できたからいつかカンストさせるんだぁと先延ばしにしてた
なくなった
>>15
キャラアイコンタップのデイリーは、しくじったら石10個手に入らないので、このゲームにおいては、時間との勝負でした
初期勢ならでは……
最初のお正月イベントでメカこけしに大苦戦したおもひで!しかも今みたいに何回も遊べる訳じゃなくログボのチケットを使わないとダメなやつ
>>20
ヒロさんがあのポーズをしたときに率直に思ったことは、ヘルニアでも患ったのかなと思いました(セリフと相まって、凄く・・・)
カルダモン強すぎ
きららさん地味すぎ(ツンツーン以前の話)
後はアイテム交換数が任意じゃなく1回ずつしかできない、クエストのリトライ機能がなくいちいち選択画面に戻される
この辺の操作面がだるかった
フレンドが一人だけカレンレベル100を用意してるのを尻目に☆5ゆずこレベル65でイキってたなぁww
当時はレベル60超えすらかなりやりこんでいる部類に入ってたと思う。レベル100を持っている1体でも持っているユーザーは今のやり込み度に換算するとランク120相当じゃないか?それくらいレベル100はレアだった。
2年前に使っていたスマホが低スペックだったのでエフェクトがらみでよくバグってました。
きららスキル使ったときに一瞬出るキラキラした物体が残ったり、召喚したはいいけど何が召喚されたか分からなかったとかしょっちゅう…
思い切ってハイスペックなスマホに変えたら色んな意味で快適になったので、それ以降バグといえるバグは寝正月とChromeアプリの時くらいで済んでます。
運営陣のみなさん、いつもお疲れ様です。
カルダモンが強すぎて勝てなかった
当時はフレンドじゃないとキャラが1ターンで帰るからトオルのネクストバフもフレンドじゃないと使えないしトオル持ちが羨ましかったのをよく覚えてる
あとはサポートには1作品から1人しか置けないし同じキャラは出撃不可だったから最初に星5千矢引いてクリスマス千矢引いたけど中々出す場面が出なかった
ねねクエとブランケットの画像が出てきた
背景のこだわりっぷりに思わず撮ったやつ
HPバーの色は前はオレンジだった
バフ玉ねぎ
https://kirarabbs.com/upl/1579013148-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1579013148-2.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1579013148-3.jpg
スイートゴーレムのチャージ技を星4夏帆のとっておきで必死に受け流してたのが懐かしい
実はバグで夏帆のとっておきにヘイト大ついてたらしく、後で修正されてたのだれども
一番最初のログインボーナス画面
約2年ぶりに見つけた
データがエラーで消し飛んだ思い出しかないな…クリスマス千矢引けてテンション上がってた矢先の出来事だったから、あの時は悲しかった
1枚目のはリセマラ終了時の召喚結果のスクショ 17年12月14日
2枚目のは最初のお正月イベの時の交換の所のスクショ 18年1月9日
初期は里へお出かけ中のキャラが虹色になった時のセリフを手当たり次第スクショで取ってた
https://kirarabbs.com/upl/1579025705-1.png
https://kirarabbs.com/upl/1579025705-2.png
クエスト倍速という概念がなかった
いま倍速切ったらめっちゃ遅く感じるけど当時はそれが普通だった
モーションが違ったり、…初期って程でもないか? てかモーションって完全になくなってるの多いよね
>>8
懐かしい
推しキャラが僧侶になったらちょっとがっかりしたりしてたなぁ
もちろん実装されるだけでも嬉しくはあったんだけど
>>33
ゆの、ただでさえ僧侶の時点で使えないのに、属性のせいで生き残ることすらできないからガチで使えない子状態だったね
カレンあたりもちょい後に来たメリーのほうが強くね?って言われて産廃扱いされてたな(環境的にバフかけるより先に殴ったほうが強かった)
なお現在の両名
>>43
アリス、勇、アヤヤの限定ラッシュでしたね・・・
初期は防御デバフに下限がなく、こっそりやりたい放題できた
バレ綾加入後もしばらく下限が付かなかった狂気の時代
まとめのコメントにも書いたけど、同名キャラ編成が無理で自キャラの仲良し度上げよりもボーナス優先で☆5を借りた思い出と、サポートデッキの1作品1人縛り
あと、発掘した昔のクエストリザルト画面
昔はドロップした順に並んでいてパッと見みづらい
人によるかもしれないけど、
マッシュルームベイベーの
合体マタンゴにかなり苦戦した記憶が…
火属性のナイト連れてってもデバフ重ねがけされて
チャージで飛ばされてたなぁ
未だに戦士とフルアタ魔法使いを優先して育ててしまうのは初期勢脳筋症候群が完治していないんだと思う
初期から現在までとっておき画像を撮ってます。
今見るとトオルの肌とか進化前衣装とかが懐かしく思います。
>>49
なんだかんだでフルアタは便利だからね
変にバフ持ってるより差別化出来るし
使えないと言われるメリーもフルアタ用として見れば十分な性能だ
今、銀の金米糖が貯まりやすいのは初期に詫び石でガッツリ回せたからかなって
信じた気持ちは無駄じゃなかった
2017年の12月のスクショだけど初期はこの画面をたくさん見た気がしますねぇ
ペラゴンの高難易度クエあたりは結局クリアできなかった覚えが……
マタンゴはなんとかできたけど
ちなみにカルダモンはクリスマスはじめさんで普通に倒せたので難敵というイメージはあまりなかった(というか事前情報から苦戦しそうだと感じたのである程度育つまで突入しなかった)
出だし早々のバグ祭りのせいで
ドリコム完全にやらかした、このゲームは3か月持ったらいい方だ、
なんて言われてたんだよな
このサイトですらサービス終了時期考察の記事が纏められるレベルだったし
ところがそこからV字回復で、きららジオの放送開始、リアルイベントの開催と一気に成長軌道に乗ったんだよな
セールスランキングもどんどん伸ばして
ホント頑張ったよ運営の皆さんは
あの出だしのグダグダが笑い話で語れるんだから大したものよ
チャレクエの最初の方に出た三色ワラバカシがリンちゃん入れると速攻落とせてボーナスゲームで仲良し度稼ぎにもってこいだったわ
リンちゃんいれないとバフかなんか食らってすごいぐだるという極端な難易度だったが
初期バグ・メンテ騒ぎなんて某スマホゲーが先に実践してたから別に終わりそうとは思わず、むしろ大げさに騒ぐ連中がうざかった思い出
チートが仮にできて無限石があったとしたって(それ自体怪しすぎるが)そういうので長者になった連中はしばらく俺TUEE!ってやってすぐ飽きていなくなる
そのあと残ったユーザーは残る、と思ってたし
起動不能バグ以外はそこまで気にしなかったのが本音
(起動不能バグのせいで初日勢どころか5日位遅れた)
まああれはそのころ使ってたボロスマホも悪かったと思うけど
動いた後も今から思えば激遅だったし今あれで遊べと言われたら困惑するレベルだったから
売り上げで言えば、ソシャゲ全体が下がり気味だからその流れにどれだけ対抗できるかだな。
他のソシャゲと違って、きらら好きであることが前提のゲームだから、人を増やすのは簡単ではないし、今いる人を減らさないことが何より大切だろうな。
きらら全般好きだが特定の作品が来た時にしか課金するレベルで追わないって人もいる(というか大半?)から作品を推してる人口と実装ペースバランスの配分の難しさに頭抱えてそう
後は凸の恩恵の少なさか、、そもそもキャラを愛でれれば良いゲームだから一体引ければ十分すぎるんだよな。そして、推しキャラを引くだけなら無課金でも十分やってける。
やる側としてはありがたいが、運営としては微妙なところだろうな。
ゲーム自体の売り上げが芳しくなくても、作品の宣伝効果で雑誌やコミックスの売り上げが上がれば芳文社的にはOKって考え方も出来るのでは?
同じくアニプレックス的にはアニメの円盤や関連グッズの売り上げが伸びればOKと
起動時のロゴの表示順を見ても、
芳文社、アニプレックス、ドリコムの順だし、
ドリコムはただの下請けで、実質的な運営は芳文社とアニプレが担っているとも見れる
バグやメンテだらけの初期だったけどリセマラのしやすさはリリース当初から神ってた記憶
あの時当てた千矢ちゃんとあおっちは今でも第一線で活躍中です
サポート編成で1作品1人までだった初期。よく知らない子を入れるのも抵抗あったから参戦作品をdアニメストアで見るようになった。
アニプレックスのつべ公式のやつ
歴史を振り返るのにちょうどいい
https://www.youtube.com/playlist?list=PLUH30mfo5wJzPeDUsJFDgwecQOcznLPhn
バグとかメンテとかはまだ許せたけど告知も無しにクリスマスガチャ第2弾はほんまに腹立ったわ
分かっとったら初めからアリスじゃなくてはじめ狙ったのに
はいそこまでー
実はトレーニング自体が初期は実装されてない
トレーニング施設だけはあるのに一向に解放されなかった
とっておきスキップも無かった。それのせいでなんかの周回でたま(き)ちゃんのとっておきのHAHAHAを聞きまくった記憶
たまりゆくキノコ
>>82
あと、各章ぶき素材収集のトレーニング時間が2時間やった
回復アイテムがでてくるぶき素材収集トレーニングは7章のだけやった
覚醒機能が出る前の配布星4キャラは今の配布キャラより強い。
復刻イベントで初期の配布キャラをフル覚醒させれば星5に匹敵するステータスとなる
★5コールチケットを持っているのが初期勢。
復刻イベントで★4コールチケットを作ってるのも初期勢?
>>92
むしろゆるキャン△参戦イベが一番ゆるかった気がする
宝箱に超強敵チケットが入ってるのと
ブランケットが結構空箱ポイントくれるせいで
無限ループしてなかったっけ
ゆずこ持ちだったのでメカこけしは時間がかかる敵ぐらいにしか思ってなかった
あとメリーのイベントのシナリオがやたら面白かった
初期で印象強い思い出はこれぐらいかな…
アルケミストの使い方がわからずレベル上げも後回しにしていた
☆5でもアルケミは進化させたとこで止まってたり
もっとも☆5アルケミ自体あまり持ってなかったけど
そうりょも最初のころはあまりレベル上げに熱心じゃなかった
祝三年。アルケミスト、特にそうりょはこれいる?状態でしたね。
あの頃と比べると戦闘面以外でもすごく遊びやすくなったなぁ…
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