注意
このssは全てクロモン語で書かれています

「くーくー！」

くくくくく。
くーくーくくくーくく。くーーーーーーく。くくく！！
くーくくくーくーく。

「くーく？」
「くくくーく！」
「？」
「くーくーくーーーーー！？」

くーく。くーーーーーく。
くくくくくくく。くーく。くく。くく。くく。
くーくくくく。
くーーーーーーーーーーーーーーーーく。

「くくくーーー！」
「く？」
「くく！くーくーくくくーくくくくくく、くーく！」
「くくー！」
「くくー！」
「くーくー！」
「くくくーくくく……」
「くーくーーー///」

くくく、くくくー！！！！！
くーくー。くくくーーーく。くーくーくー、くく。
くーく。

「くくくーーーー、くくくーーー！」

くく。くくくーーくー。
くく。くー。

「くくく？」

くく、くくーくく。くく。くくくくーー！！！

「くくーくく」
「！？くくく！……」

くくくー。くくく。
くーく。

「くくくくー」
「くくくくくく。くくくーくくく。くー！くくくくーくーくーくーくーくー。くーくーくー。くくくーくー！！」
「くーくく？」

くくく。
くーくー！？くく。
くーくーくー。

くーくー。
くーく。

「くくくくくくくくく！！！！くくくくーーーーーーー！！！！！」
「くーくくく。くー。く……。くーくーく。くく！くーくー！！」
「くくー！！」
「くーくーーーーーーーーー。くく。くーくー。くーくー」

くくくく。
くーくー！
くくくくくくくく。くくくー。くくくー。くくー。くくくくく。くーくー。

「くー」
「くーくー」
「く！く！くーくー！！くくーくくーくくくくー！？」

くくくくくく。く。くっくーくく。くっくっくっっっっくー。
くくく。
くーくーく。くくくくく。


今日はここまでです。
突如クロモンの街を襲来してきた謎の生物の正体とは……！？
そして過酷な運命を辿ってきた長老が示す答えとは？？
次回もお楽しみに！

やばい…めっちゃシリアスですね…
くくーくくって言った時早くも感動しました…
どうなっちゃうのかな…応援してます！

深いですね…
今まで読んだ作品で一番深かったかもしれません

私が読んだSSの中でここまでハラハラさせられる1話はありません。すごいです。

とても考えされられました、凄いssですね

くく。くーくくくー。
くくく！！！
くくくくくーくくくっく。
くく……。
くーーーーーーーくくーくーく？くーく。くくくくー、くくーく。くくくく。

「くく？」

くく。くーくく、くくーーーーくく。くーく。くーくくーくくーくくーく。

「くーくくっく、くーく！？」
「くくー。くーくーくっく？」

くくーくく。
くくくーくくくー。くくー。くくくー、くくく。

「くくく！？くくくくくー。くー、くー、くーくく。くーくーく、くーくーくー」(くくくーく？)
「くーくくくーく、くーくくー！」

ーくくーくーくくー

「くく」
「くーくー、くーくーく！？」
「くーく、くーくーく」
「くーーーーーーくくっくっくっくっく！」
「くくく〜……」

くくくーくくくっく。
くーくー、くーくーーー。くくく。くーーーくーーー。
くー。くーーーく、くくくーくく。
くくーーーーーーーーーーーーくくく。

「くくっくくくくくくくくくくくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「くくくくくっく！くくくーーーーく！！！くっく！？」
「くくくー」
「くーーーくくく！」

くくくくくく。
くくくくくくくくくくくくく。
くくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくーーーーくくくくくくくーーーくく。

「くく！くくく！？」

くくくくーーーー。
くく、くく、くく。

「くー。くくーーー。くくーー？」
「くく！」
「くくーーくぅ？」
「くくーっ！くくっくくっくくっ？？」
「くーーーーーーっ」

くく、くくくくくくくくく。
くくーーー。くー！くくくくくーーーーーー。
くーーーーーくく、くくくーーーーーーく。
くくく、くくく、くうううううくくくく！！
くくくくーーーーーー！！！くくくく、くく！！！

「くくくくくく…くくく！」
「くくくくーーーーーーくくっく」
「くくくー！くくーーーーー」
「くくくくーーーーー」

くくくく。くー。くー。
くくく？く？くくくくくくーーくっく？
くくくくく！！！！！！

今日はここまでです。
無事に企画書を提出したクク郎。
しかし肝心の注文書を事務に渡していなかったせいで、製造は大パニック！！！！！
山田部長に怒られることなく定時に帰ることはできるのか！？

次回もお楽しみに！！！！

面白すぎる
ノーベル文学賞も狙えるレベルじゃないか？

更新きてたんか

時間との戦いをしながらも部長の機嫌をとらなければいけない状況とかそんな中突然襲いくる新たな敵とかどっきどきですね

くー、くくくーく……。

ーくーくくっくー

「くーく。くくく、くーくー」

「？」

「くーくっく！」

「？」

「くーーーー！！！！！ くっく！ くっく！！！くーーー！！」

「？」

「くーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！ っく！」

くくく。くーーーーー。くくくー。
っっくーーーくくー。
くく……。
くーーーーーーーーく。くくくくーーーーー！！！

「くく？」
「くくーーーーー！！」

くくーーー。
くくく。

「くーーーーく」

くくくーーーくっく。
くくくくっくっく。

「くくくっくーーーー！」

「くく……」

くくーーーーーー！！！！！ くく。

「くくくーくく。くっっくくーーー」

「くくーーく」

「くくっくっくーーーーーー」

くくく。
くくくくく。

くくーーー。
くく。

「くくくっくーーーー」

「くくくくくっっくっっくっっっっっっっっっっくくくくくくくくくくく！？」

「く」

「く！？」

「く」

「く！？！？！？！？」

「くく。くくくくくくくーく」

くくくっっく。
くく！
くくくく……。

くくくくーーー。
くくくっっくくく。

今日はここまでです。
長老の壮絶な過去を知ったくく助。
果たして、世界を救う伝説の企画書を見つけることはできるのか……！？
次回も楽しみに！！！

これモールス信号で読めるで







嘘やで〜

セサミさんだけがわかる内容。