鋼の錬金術師
ホーエンハイムのおじさま
ブラッドレイのおじさま
ヒューズのおじさま
アームストロングのおじさま
バッカニアのおじさま
ハインケルのおじさま
(以下略)
ガンダムAGE
シリーズの中でもおじさまの活躍率が高いうえ、
50年以上経過する物語の中で少年がおじさまになっていく過程も描かれる
定期
リンちゃんのお爺さん
チノちゃんのお父さん
きらら内でも探せば結構いそうな気がする
ソルティレイ
割と昔かつマイナーなアニメだが、渋いおっさんが主人公なSFと家族愛の物語だ。心暖まる隠れた名作
meg rockの歌う主題歌もかなりの名曲だぞ
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm1375441?ss_id=9eb0e745-776d-4a9b-a83e-41fc41308277&ss_pos=7&cp_in=wt_srch
遊戯王DMのBIG5こと大門小五郎さん
「NEW GAME」でネタにされてる
ダンディーマックスがあったら、
絶対たまちゃんははまると思う。
今アニメやっている『かくしごと』の後藤可久士
『ガンスリンガーガール』の担当官たち
『MASTERキートン』のキートン
『金色のガッシュ』のアシュロン(ただし見た目がおっさんぽいだけで実は18歳以下らしい)
『寄生獣』の新一の父親
手持ちの作品から
ってか既出だけどハガレンが強すぎる
・柳沢教授
知的好奇心に溢れる天才大学教授のおじさま
糸目でダンディ 実は感情が極めて豊か
・大石蔵人
親友の仇討に燃えるベテラン刑事のおじさま
良くも悪くも人間臭く、死神にも守り神にもなる人
・北斗の拳のお師匠さんたち
滅茶苦茶強いけど不器用なおじさま達
弟子はさらに強くてさらに不器用な子達
実写映画だけど、軽くあらすじ付で
沈黙の戦艦 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の要塞 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の断崖 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の陰謀 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙のテロリスト ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の標的 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の聖戦 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の追撃 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の脱獄 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の傭兵 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の奪還 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙のステルス ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の激突 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
沈黙の報復 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする映画
手持ちにいい画像があった
個人的に好きなおじさま紹介する。
ゲンヤ・ナカジマ
(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
出番はあまり多くないが、二児(血の繋がりはない)の父にして『愛妻を殺された』過去を持つヘビーな御仁。娘二人が一人立ちするまで男手一つで育て切った家庭力も魅力。
尚、本編終了後に更に3人の娘を養子にするが、その3人が妻を殺害した仇の一味(名言はされていないがほぼ間違いない)だが、父親として愛情を注ぐ人格者。
娘5人いるけど、未亡人の合法おじさまだよ!
ジェイムズ・リンクス(アニメ『Z.O.E.Dolores.i』)
コナミのゲーム『Z.O.E.』シリーズのアニメ化作品における主人公で、初老の運び屋。
最初は本編前の不幸で家庭崩壊中ドン底暮らしの冴えないオッサンだけど
ヒロイン担当のロボット・ドロレスを巡る事件に巻き込まれた事がキッカケで
疎遠だった子供達とももう一度関わる事になり、それからのドタバタや奮起で
次第に男として、父親として、ヒーローとして覚醒していくのが魅力的
特に最終回で数々の不幸で闇堕ちしたラスボスとのタイマンでも
『人はドン底からだって這い上がれる!』と諭すシーンは
それまでの積み重ねもあってすごく胸に来た
神曲奏界ポリフォニカ・ブラック
ラノベだけど主人公のマナガがすごい頼りになるお父さんみたいな精霊
趣味と違うかもだけど同じ作者スピンオフ主人公のレオン、ゾアハンターの黒川丈もカッコいい
ハードボイルドな男性の物語を描く人だったけど、作者なくなったの本当に悲しみ
「ダンベル何キロ持てる?」のハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーとジェイソン・スゲエサム
ドラゴンボールとかおじさま多めでいいかなと思ったけど大体見た目が若いから駄目かな
もうこの人くらいしか…
おはドーン、じゃなくてレイドーンとかいうおっさんが出てた半年くらい前のアニメは、他にもおっさんだらけだったな
時代劇なんかおっさんの宝庫なんじゃない?
漫画…というか劇画原作で「子連れ狼」を勧めよう。もちろん萬屋錦之介版。原作も必読。
そしてその影響を受ける「シン・シティ」もお勧め。映画の原作再現度が異様に高いので、両方観て欲しい。
今期だと「波よ聞いてくれ」に胡散臭いおっさんが多いかな
シティハンターの冴羽さんってたまちゃん的におじ様なのだろうか
冴羽さん以外にもかっこいいおじ様出てくるからたまちゃん向けだが
出版社的には「枯れセン」や「親友の娘に」あたりが直球だけど
彼女はもっとゴツいおじさまが好みかなー
>>29
P4の堂島さんならP4Aのコミュ回を勧めたいな
ゲームで生まれた不満を解消してくれてた
枯れセンは日常ラブコメなのもあって
ハードボイルド面のキャラ付けはほぼ無いから、
ここで挙がってるのとは別ベクトルの童貞イケおじかも、
でもそれもまた良い
たまちゃんが原作で妄想したり描いたおじさまを見た感じだと
渋いと呼ばれるような年期が入った感じがあれば
ゴツめ、細見、やや肥満、若干年寄り傾向も結構いける口っぽい
(アドベンチャーのおじさまでゴツめをイメージする人が多いけど
イラストではわりと細身の老けた顔つきのキャラを多く描いてて
たまちゃんの特に好きな「パパ」本人は意外と細見)
https://kirarabbs.com/upl/1590845560-1.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1590845560-2.jpg
https://kirarabbs.com/upl/1590845560-3.jpg
>>37
それだけ好みの幅が広ければ高橋良輔監督のロボットアニメキャラは大ウケしそう。
特にスパロボBXにも出た『機甲界ガリアン』は上記の傾向(ゴツめ、細見、やや肥満、若干年寄りなど)が
完備されてるので反応を見てみたくなる
>>6
たまちゃんがチノかリゼの継母を狙うネタは俺も思いついた。
あと大塚明夫キャラ全般は鉄板。
>>38
それこそスパロボBXは「世代を超え受け継がれる意思」をテーマにおじさまが多数登場するのでたまちゃんに推せる
声が渋いガンダムもいるぞ!
>>43
だからってそのおじさまを…ってのはパパのこと考えたらダメってなりそう
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