時江さん
紺だけでなく、会える機会はそんなに多くなかったけど千矢ちゃんにとってももう一人の母親的存在だったのは運命かな
おかーさん先生に決まってるよなぁ！
未婚でまだ子供いないのにおかーさんの名をほしいままにしてるんだぜ？
うらら迷路帖の千矢の育ての親・セツ
若干ガサツなきらい（千矢にもうつってる）はあるもののそのまっすぐな性格はしっかりと千矢に受け継がれ、こと物語終盤での千矢の行動力、まっすぐな意思は切に育てられたたまものだと思う
真の親ではないけど立派な「母」だと思う
親友二人のそれぞれの娘を預かることを決め、自分の娘はそのことを当日になって話してもしっかりと受け入れてくれると信じたトリコロの幸江さん。
>>15
哲学的ですね。
私見ですが必ずしもイコールではないと思います。母性溢れる、面倒見が良い、オカンぽいなど理由は様々ですがこどもいないのにそれっぽい人は沢山いますから。
ただきららに明らかに母親失格クラスの人もなかなか居ないので母親イコールも枠内に含めて良いのではと思います。
範囲で言うと母親の殆んどとママみがあるっぽい人で良いのではないかと思います。どうでしょうか？
普段はヒバリが母親っぽいけど、たまにはなこが母親っぽいときある
あんハピ♪9巻のヒバリの頭撫でるはなこ好き
まだきららアニメの母親がキャラと言うより舞台装置や1発ネタに近い扱いだったり
原作の途中でキャラ性が与えられてもアニメより後になりがちだった頃に
アニメ開始時からフルネームがあって早めの時期から頻繁に登場してセリフも多く
きららアニメにおけるサブキャラと呼べる母親の先駆けとなった幸グラの森野凛さん
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