注意(今回は読んでから行きましょう)
この作品は、あるキャラが放屁をして、その身代わりを誰かがする。つまり屁負比丘尼を請け負った内容です(内容はギャグ)
第13作です。並行執筆中の作品ではなく、マジで突発です(「何書いてんだこのバカ」と自分に言いたくなる作品です)
なお放屁をする表現が多いため、下品なネタが無理という方と「女の子は屁をしない!」と思う方はすぐに引き返しましょう(閲覧注意と知ったにもかかわらず読んだ後に、気分を悪くして苦情を言わないでくださいね)
実はこの作品は、三次創作です(ガルパンSSにこれを扱ったネタがあります)
ちなみに私は、女の子が屁をこくのは全く問題ありません(むしろ全然おk)
これを書いたきっかけが、まあクレアちゃんへのお仕置きですね(2周年爆死させたから)
ガチで批判されかねないので、クリエメイト達は、pixiv版にて投稿しますので、ここではオリジナルキャラと例のトラブルメーカー以外省略します
削除要請があった場合には、連絡不要です
過去作です(引き返すなら今の内ですよ)
第1作:【きらファンSS】偶然にも学園生活部の中の人キャラだけで揃ったら
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=938&ukey=0&log=past
第2作:【きらファンSS】やすながゴムゴムの実を食ったら。(エトワリア)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=956&ukey=0&log=past
第3作:【きらファンSS】きらら:「あの天使なクレアがドSになった」
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=983&ukey=0&log=past
第4作:【きらファンSS】シュガーとソルトのすき焼き論争
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1336&ukey=0
第5作:【きらファンSS】コルク:「私と一緒に素材集めを手伝ってくれないか」(第1作外伝)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1341&ukey=0
第6作:【きらファンSS】アルシーヴ・痔・END
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1402&ukey=0
第7作:【きらファンSS】エトワリアアルコール消失事件、カンナの奮闘と黒ずくめの女の野望
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1464&ukey=0
第8作:【きらファンSS】きらら・ハッピーバースデー(7月7日誕生日記念作品)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1497&ukey=0
第9作:【きらファンSS】里娘たちで無人島パロやってみた(きらファン×銀魂)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1588&ukey=0
第10作:【きらファンSS】スニーキング・ザ・フェンネル
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1660&ukey=0
第11作:【きらファンSS】きらら:「さあポルカ、最後の勝負だよ」(トランプゲーム第1弾)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1769&ukey=0
第12作:【きらファンSS】エトワリア宴会狂騒曲、イーグルジャンプ謝罪行脚の巻(第1作外伝)
http://kirarabbs.com/index.cgi?read=1827&ukey=0
ある日のライネの食堂
コルク:「ライネの飯は美味い」
ポルカ:「おういくらでもいけるぜ」
クレア:「ポルカ、そんなにがっつかないの」
ポルカ:「美味いからがっつくんだよな〜。なあコルク」
コルク:「ポルカと一緒にしないで」
クレア:「そうだよポルカ、コルクちゃんの大人な態度を見習ったほうがいいよ」
飯を食っている最中にクレアの様子がおかしい
クレア:「(あっオナラ出そう)」
コルク:「今日の支払いは誰がやる?」
ポルカ:「今日はコルクの奢りじゃないのか?」
コルク:「割り勘でポルカ多めで、一番食べている」
ポルカ:「お前商人だろ。多少金あるんだからさ、せめて平等だろ〜」
コルク:「商人舐めないほうがいい。そういういい加減な考え方だと安く扱われる」
クレア:「(もう我慢できない)」
クレアが屁を放った(食堂中に響くくらいデカイ)
コルク:「ん?ポルカ屁こいた?」(ポルカを見て)
ポルカ:「いや俺じゃねえよ(俺だと決めつけるなよ)」
コルク:「いつもの寝っ屁よりデカイ」
ポルカ:「お前なんで寝っ屁こいているの知ってんだよ。毎晩夜這いしてんのか」
コルク:「あとクサイ。ポルカ最近便秘だと聞いた」(鼻つまむ)
ポルカ:「それ関係あるのかよ」
クレア:「///」(顔真っ赤)
ポルカ:「あれ、クレア顔赤いぞ。どうした?」
コルク:「!(クレアだったのか)」(察した)
カンナ:「誰か屁こいたか?ライネお前か?」
ライネ:「私じゃないわよ。カンナじゃないの」
クレアが言いだそうとしたが、コルクは咄嗟に
コルク:「今の屁は私だ。私がやった」
カンナ:「おいおいお前かよ。お前クールな癖にデカイ音だったぞ」
ライネ:「あらあらコルクちゃん大胆ね〜」
ポルカ:「え?今確かクレアのほうから」
コルク:「ポルカ」(背後に廻り喉元に得物のナイフを)
ポルカ:「おいなんで俺の喉元にナイフ突き立てているんだ」
コルク:「私と言ったら私がやった。分かった?」(脅している)
ポルカ:「そうだな・・・お前がやったんだよな」
色々あって、夜は更ける
翌日のコルクの店
クレア:「コルクちゃん」
コルク:「クレア?今日は何の用?」
クレア:「昨日は私を庇ってくれたんだよね」
コルク:「そうだけど」
クレア:「ゴメンね。コルクちゃんに恥を掻かせて」
コルク:「気にしなくていい。クレアの清純を守れたから」
クレア:「あとクサかったでしょ。最近調子が悪いから・・・」
コルク:「いやいやそんなことないよ。クレアから出た物は全部フローラルな物だから」(ちょっと変態)
クレア:「恥ずかしいよ〜///」(ガチ赤面)
そんな惚気話やっているとポルカがやってきて
ポルカ:「コルク、昨日はクレアのことを庇ったんだな」
コルク:「気づいたの?」
ポルカ:「そりゃお前、コルクがこんなデカイ屁こく訳ねえからな」
クレア:「もう、ポルカはデリカシーってのはないの!」
コルク:「(さり気にクレアのことをディスってる)」
ポルカ:「すまん・・・コルクやクレアが屁こきたくなったら、俺が身代わりになってやるよ」
コルク:「ポルカ、女を捨てているのも分かるけど、私はちゃんと言うから」
クレア:「ライネさんの身代わりでもやったら?」
ポルカ:「いや・・・もしやったら名乗り出なくてもあの人は俺の所為にすると思う。それからお前なんで俺が寝ている時に屁こいているのを知ってんだ?」
コルク:「腹出していたら風邪ひくから様子見に行く。(本当は寂しいから)逆に何でポルカは自身が屁をこいていると分かるの?」
ポルカ:「そりゃ朝、屁の音で目を覚ますからな」
クレア:「もうそこまで行ったら異常だよ」
色々あって、噂が流れたのか?他のクリエメイト達にも屁負比丘尼が波及した模様(知りたい方はpixiv版にて、物凄く批判されるから)
ある日神殿にて、招集された七賢者
ソラ:「最近屁負比丘尼ってのがあるみたいね〜女の子にとってオナラは恥ずかしいわよね」
アルシーヴ:「ソラ様、もし放屁なさる際は、私が身代わりになります」
ソラ:「アルシーヴに屁の罪を擦り付けるのは女神としてよくないわ。筆頭書記官としての品位にも関わるわ」
アルシーヴ:「確かに私の仕事に影響を及ぼしかねません。しかし、ソラ様は女神であられる以上それを守るのは側近として当然の任務です」
フェンネル:「アルシーヴ様、もし放屁なさられた場合は、私が全力で吸います」
ジンジャー:「ちげーよバカ、代わりに名乗り出るんだよ(こいつ変態極まっているな)」
フェンネル:「吸った上で名乗り出るのよ。勘違いしないで、そして私を放屁女としてアルシーヴ様にお仕置きして貰える」
セサミ:「どっちにしろ変態ですね」(呆れている)
ソルト:「フェンネルの変態は隠す気あるんですか」(同じく)
シュガー:「でも前にソルトがオナラしたときに、シュガーが一発オナラしてシュガーがやったと言ったの」
ソルト:「シュガーは余計な事は言わなくていいのです//」(ちょっと赤くなる)
カルダモン:「いい姉妹愛だね。あたしは隠れてするから関係ないけどね」
ジンジャー:「私なんか堂々と一発」
フェンネル:「アルシーヴ様、その時は私を放屁女として叱ってください」
アルシーヴ:「私の失態を部下に押し付けることになる。身代わりはしなくていい」
フェンネル:「アルシーヴ様、なんと部下思いな御心。しかし私はアルシーヴ様の盾である以上、その任は適任かと」
アルシーヴ:「分かった分かった・・・好きにしろ。その代わり私からの説教はなしだ」(呆れている)
セサミ:「完全にドMですね(アルシーヴ様も大変ですね)」
ジンジャー:「あ〜救いようがないな(あいつに付きまとわれる苦労が分かるぜ)」
カルダモン:「あれで喜んでいるならそれでいいじゃないかな」
話している最中に誰かが放屁した
ジンジャー:「ん?今誰か屁こいたか?」(若干アルシーヴを見る)
アルシーヴ:「私ではないぞ。何だジンジャーその目は?(凄まじい臭いだ・・・胃腸大丈夫か?)」
シュガー:「あばばばばクサイよ」(鼻をつまむ)
ソルト:「シュガーじゃないのですか。健康診断の結果が悪かったそうですから」
シュガー:「失敬な。シュガーちゃんと正直に言うよ」(怒った)
カルダモン:「あたしも違うよ。言い出しっ屁のジンジャーじゃないのかい」
ジンジャー:「私なら堂々と言うと言ったろ。そういうお前が怪しい」
カルダモン:「フェンネル、そういう時にやるべきなんじゃない?やらないってことは君が」
フェンネル:「私はアルシーヴ様専用の屁負比丘尼ですわ。私もしてなくってよ」
ソラ:「あの〜///」(言いたくても言い出せない)
アルシーヴ:「ソラ様顔赤いですが?」
セサミ:「(ソラ様?もしかして)」(察した)
アルシーヴ:「(しまった。さっき否定してしまったから身代わりが出来ない)」(後悔)
セサミ:「私がやりました」(クールに手を挙げて)
ジンジャー:「マジかよ。お前もするのかよ」
アルシーヴ:「セサミよ体調には気を付けろよ(セサミすまぬ、お前が身代わりになってくれたのか)」(目で本心を伝える)
カルダモン:「見かけによらないね(ソラ様がやったのか、セサミが一番屁負比丘尼向きだね)」(もう察していた)
ソラ:「(ありがとうセサミ)」(目で感謝する)
セサミ:「面目ありません(これぐらい秘書として当然です)」(秘書らしい対応)
やすながあぎりに頼んでいた悪戯の道具を貰う
やすな:「例の頼んだ奴出来た?」
あぎり:「もちろんですよ〜。今回はこれです」(液体薬を見せて)
やすな:「何〜この薬?」
あぎり:「これはですね〜オナラが止まらなくなる薬ですよ〜」
やすな:「お〜ソーニャちゃんクールだから、オナラキャラになったら、色々面白そう」
あぎり:「とりあえずコーラにでも混ぜておきましょう〜」
やすな:「よ〜しソーニャちゃん覚悟しててね〜」
やすながソーニャに悪戯を仕掛ける
やすな:「ソーニャちゃん、コーラあげる♪」
ソーニャ:「お前が飲み物くれるのか?(絶対何かあるな)」
やすな:「さあ早く早く〜♪」(期待の眼差し)
ソーニャ:「ふっ(やっぱりな)」
ソーニャはやすなを羽交い絞めにして
やすな:「ソーニャちゃん?」
ソーニャ:「まずお前が毒見しろ」
やすな:「ちょ、やめて〜」
ソーニャ:「私へのプレゼントを拒否するとは、やっぱり何か企んでいたんだな」
やすなは飲まされて
やすな:「ヤバイ出そう」
ソーニャ:「何がだ?」
やすなの爆音の放屁が里中に響く、他の場所からも耳に入り
佐久:「なんだ!爆発か?」
胡桃:「魔物でもいるのか?」
リン:「バイクのエンジン音か?」
ソーニャ:「うわ!やすなのケツからアホみたいに屁が出ているぞ」
やすな:「誰か止めて〜お尻壊れちゃう〜」
ソーニャ:「自業自得だバカ。私に恥を掻かせようとした罰だ」
やすな:「あ〜ソーニャちゃ〜ん。助けて〜」
ソーニャ:「そういえば、最近屁負比丘尼って流行っているらしいな。お前がそういうキャラになったんだ。一番適任だぞ」
やすな:「あ!そう考えたら儲け話に見えてきた〜一回につき報酬貰って身代わりやろう」
やすなは屁を鳴らしながら里を走る
ソーニャ:「そのうち屁で空でも飛ぶんじゃないか(その前に○○が大変なことになるけどな)」
佐久:「おいソーニャ、爆発事故があったのか?」
胡桃:「魔物どこいった?」
リン:「この世界にもバイクあるのか?」
ソーニャ:「バカが屁こいただけだ」
3人:「あっ・・・そう」
それからやすなはしばらく放屁が止まらなくなったらしい。そのせいか里では放屁したらやすなの所為にするのが流行ったらしい
きららとランプとマッチが前のコルクの話をしている
ランプ:「コルクさんがクレアさんの失態の身代わりになったそうですよ」
きらら:「コルクはクレアのこと可愛がっているからね」
ランプ:「ちなみに私は、女神候補ですからオナラしませんよ」
マッチ:「嘘だね。前にオナラしたのを僕に擦り付けたからね」
きらら:「一番オナラしそうなのはマッチに見えるからね」
マッチ:「それって僕がオナラで飛んでいると思っているのかい?」
ランプ:「や〜い放屁魔獣」
マッチ:「あまり笑っていると痛い目見るよ」
きらら:「仲いいね。二人共」
マッチ:「きららだってオナラするだろ」
ランプ:「マッチはデリカシーってないの!」(マッチを横に伸ばす)
きらら:「あまり気にしてないかな。田舎だと人の目少ないから」
食堂にてライネがポルカを呼びつけて
ライネ:「ポルカちゃ〜ん」
ポルカ:「おう、分かってるぜ」
ライネが放屁してポルカは全力で
ポルカ:「はい、俺がやりました」(顔と声のトーンでバレている)
ライネ:「もうお下品ね〜ポルカちゃ〜ん」(ちょっと悪そうな顔)
カンナ:「ポルカ、クッセーなおい(絶対ライネがやったよな。あの顔)」
コルク:「クレアの軽い冗談なのに、本当にやっている。カンナにはもうバレているけど」
クレア:「ポルカは楽しそうだからいいんじゃないかな」
きらら:「なんでポルカはオナラしたのをわざわざ言うの?」
ランプ:「あ〜アレ屁負比丘尼やらされているんですね。何かやったんですか?」
マッチ:「そういう雰囲気じゃないね。もうバレバレだけどね」
コルク:「既に顔と声に出ている。ウソ下手なのに」
ポルカ:「(ライネさん、ちゃんと見返りあるんだよな)」(目で合図)
ライネ:「(もちろんよ〜♪)」(目で返事)
ポルカはライネの屁負比丘尼をサービス券という見返りで引き受けていた
そしてある日ソラ様がアルシーヴと共に七賢者と共に都市を歩く。そしてソラが放屁する挙動をアルシーヴが察知し七賢者に合図を送る
ソラ:「あ、出そう(アルシーヴお願いするわ)」
アルシーヴ:「(皆、準備はいいか)」(目で合図)
ジンジャー:「(おう)」
カルダモン:「(問題ないよ)」
ソルト:「(作戦に狂いありません)」
フェンネル:「(アルシーヴ様からのご命令よ、シュガー)」
シュガー:「(任せて〜)」
ソラが放屁すると同時にシュガーがする
シュガー:「ゴメンオナラしちゃった♪」
アルシーヴ:「シュガー、住民が見ているぞ」
ジンジャー:「シュガー今日も臭うぞ〜クッセー(マジで何喰ったらこんなの出るんだ?)」
ソルト:「シュガーは節度というのを学ぶべきです(作戦通りです)」
フェンネル:「お気をつけなさって(次は私がやって怒られたい♪)」
ソラ:「さて休日は町を歩くわよ〜(皆ありがとう)」
アルシーヴ:「皆すまぬ」(ソラが見ていない間に謝罪)
ジンジャー:「次私がやる。結構我慢してっからさ」
フェンネル:「次は私めが。アルシーヴ様に蔑むような眼で見られたい」
カルダモン:「じゃあ両方しなよ」
ジンジャー:「それだといざという時できねえだろ」
フェンネル:「そうよ。ガス欠になったらカルダモンがやってくれるの?」
カルダモン:「う〜ん。無理(ガス欠ってwwwソラ様どれだけ放屁すると思っているんだい?)」
ソルト:「ソラ様をどう思っているんですか?(一番バカにしていませんか?)」
アルシーヴ:「次も頼むぞ(屁の順番で喧嘩しないでくれ・・・)」
アルシーヴの作戦により今日もソラの女神像は守られている(シュガーとジンジャーとフェンネルが阿吽の呼吸で交互にソラと同時に放屁して、自分がやったと言っているだけ)
終わり
最後までお読みいただき感謝します
昔読んだガルパンSSが面白かったので、そのネタをエトワリアでやってみました(下品なネタで申し訳ございません)
この作品は、決して特定キャラの品位を落とそうとして書いたわけではありません。若干クレアちゃんへのお仕置きも兼ねておりますが、むしろ好きだからこそ書いた次第です
次回作も期待しない程度に、なお他のクリエメイト達のくだりは、pixiv版で徐々に追加していきますのでそのつもりで
>>19
お読みいただき感謝します
本当に臭ってきそうな作品でしたね(書いていて自分自身もどうにかなっていると思いました)
次回作も期待しない程度に
屁負比丘尼…そんな職業があったんだ…。
七賢者の掛け合いが面白かったです。
元ネタのガルパンのSSが気になるwあれか、お泊まり会のやつかな?
>>21
お読みいただき感謝します
七賢者の絡みは書いていて結構面白いので採用率が高いのです
ちなみに影響を受けたガルパンSSは「【ガルパン】みほ(あ、車内なのにオナラが出そう)」というタイトルです(屁負比丘尼のネタ)
次回作も期待しない程度に(批判を避けるために、クリエメイト達のパターンはpixivに投稿しました)
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