もしもきららキャラが油屋で働くことになり、湯婆婆に名前を奪われたら…という妄想スレです。
例
湯婆婆「ふん、シャドウミストレス優子というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前はシャミ子だ。いいかい、シャミ子だよ」
湯婆婆「ふん、宇治松千夜と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は千だ。いいかい、千だよ」
湯婆婆「ふん、千矢と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は千だ。いいかい、千だよ」
湯婆婆「ふん、花名と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は花だ。いいかい、花だよ」
湯婆婆「ふん、葉子というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は葉子様だ。いいかい、葉子様だよ」
湯婆婆「ふん、恵飛須沢胡桃というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は恵飛だ。いいかい、恵飛だよ。」
くるみ「エビ!?」
ハナ・N・フォンテーンスタンド「此処で働かせてください!此処で働きたいんデス!」
湯婆婆「ふん、ハナ・N・フォンテーンスタンドと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はNだ。いいかい、Nだよ」
N「ボクは チャンピオンを こえる」
湯婆婆「ふん、花小泉杏と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は花小だ。いいかい、花小だよ」
湯婆婆「ふん、天王寺渚と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はナギだ。いいかい、ナギだよ」
ナギ(あんたもかよ…)
湯婆婆「ふん、青山ブルーマウンテンというのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は青ブルマだ。いいかい、青ブルマだよ」
リゼ「その呼び方はやめろ!!」
湯婆婆「ふん、ジョン・ドゥと言うのかい?海の向こうの国で名無しの意味じゃないか。だから奪える箇所は無いねぇ」
湯婆婆「だから私が付けてやろう。今日からお前の名前は都合のいいヤツだ。いいかい、都合のいいヤツだよ」
湯婆婆「ふん、百地たまてと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は『ちたま』だ。いいかい、ちたまだよ」
たまて『地球ですか』
榎並『元ネタ分かる奴いるのか?』
湯婆婆「ふん、ミス・プラムと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は『小梅』だ。いいかい、小梅だよ」
小梅「いやー!!」
臣「いや、本名に戻っただけでしょ」
湯婆婆「ふん、九条カレンと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は0.06条カレンだ。いいかい、0.06条カレンだよ」
カレン「oh! 1/150スケールデスね」
陽子 「長くなってないか?」
湯婆婆「ふん、野山美歩と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
ユタカ「でもユタカはミポリンと呼んでます!」
ユタカ「それに中学の時のあだ名はリモコンだったんですよー!」
ミホ「余計なこと言うんじゃないわよ!」
湯婆婆「お黙りっ!」
湯婆婆「ふん、飯塚ゆずと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はみかんだ。いいかい、みかんだよ」
ゆず「なんでだー!」
湯婆婆「ふん、煌めく三宝珠というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は三色団子だ。いいかい、三色団子だよ」
千夜「やめてー!!」
湯婆婆「ふん、きららというのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前はきらだ。いいかい、きらだよ」
きらら「やめてよね」
>>21
??「激しい喜びはいらない…そのかわり、深い絶望もない…植物の心のような人生を…」
湯婆婆「ふん、爆乳姫子と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は乳だ。いいかい、乳だよ」
琉姫「やめて!!!」
湯婆婆「ふん、保登心愛と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はお姉ちゃんだ。いいかい、お姉ちゃんだよ」
ココア「これでお姉ちゃんと呼んでもらえる」
チノ「ぐぬぬ……」
湯婆婆「ふん、ぼっちかい?贅沢な……ぼっち???本当にそんな名前なのかい?……何か辛いことがあるなら相談に乗ろうじゃないか」
湯婆婆「ふん、マッチと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はマッだ。いいかい、マッさんだよ」
湯婆婆「ふん、萌田薫子と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はかおすだ。いいかい、かおすだよ」
湯婆婆「ふん、巽紺と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は巽だ。いいかい、巽だよ」
紺「佐賀は救わないんだからねっ!」
湯婆婆「ふん、シャドウミストレス優子と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は優子だ。いいかい、優子だよ」
シャミ子「ゆう…こ…。あ、私の名前ですね!」
湯婆婆「ふん、雲雀丘瑠璃と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は雲璃だ。いいかい、雲璃だよ」
ヒバリ「(大して変わってないなんて)こんな不幸許されていいはずがないわ!」
湯婆婆「ふん、呉織あぎりと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の・・・、うん?どこ行ったんだい!」
あぎり「居場所を悟られるようじゃ忍びとしてはやっていけませんよー(シュッ)」
湯婆婆「そんなところで何(バタン)」
湯婆婆「・・・・・・」
湯婆婆「ふん、城下町のダンデライオンと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は下町ライオンだ。いいかい、下町ライオンだよ」
湯婆婆「ふん、クロと言うのかい?奪う余地の無い質素な名前だねぇ。」
湯婆婆「今日からお前の名前はクロモンだ。いいかい、クロモンだよ」
クロ「なんでこんな事に…。」
湯婆婆「ふん、宇治松千夜というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は土屋だ。いいかい、土屋だよ」
土屋『そ、そんな!こうなったら花和ちゃんと漫才をやるしか・・・・・』
花和『コンビ名は『ナイツ』ね・・・・・って、だからはなわじゃなくてかなだって言ってんでしょうが!』
湯婆婆「ふん、砂肝うま太郎というのかい? けったいな名前だねぇ…こ、これは!?」
湯婆婆「なんてことだい…変な名前を付けたせいで神の怒りに触れて、こいつの名前は一生砂肝うま太郎だよ!」
湯婆婆「今から名前を変えるから、神の怒りを鎮めるための罰金5000ゴールド耳をそろえて払いな!」
うま太郎「(あんたが言うなヨ…)」
ゆずこ「どうも、名付け親です」
湯婆婆「お前が元凶かい、まったく面倒なことをしてくれたね…」
ゆずこ「今持ち合わせがないので、とりあえず名前そのままで保留ということで」
湯婆婆「そうはいかない、罰金分もここで働いてもらうよ。ついでにお前の名前も今日から『ゆず』だよ」
唯「あー、みかんパワー分け与えられちゃった感じ?」
ゆずこ「やめて唯ちゃん! そのキーワードは唯ちゃんもどっちか字面じゃわかんなくなるやつ!」
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縁「ちなみにあのお婆さん、罰金は次に名前付け直す時にかかるから自分はお金払わなくていいんだって」
唯「えー」
お母さん「名前を奪ってわざと変な名前にして、それで名前を戻すための罰金を稼がせるために自分の店でこき使っているらしいという噂も」
唯「そういうビジネス!? あ、ゆずこ帰ってきた」
はなこ「よっしゃ!私の名前、奪還成功!」
唯「残ってた方の部分なくすなアホ!」
湯婆婆「ふん、舘島虎徹というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「その名前、大事にするんだよ」
湯婆婆「ふん、鳩谷こはね 猿渡宇希 有馬ひづめ 舘島虎徹 牛久花和というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前たちの名前は鳩、猿、馬、虎、牛だよ」
ヒヒーン!バサバサバサ! ウッキャーホホホwww モー!ガルルル!
湯婆婆「うるせぇ!」
湯婆婆「ふん、小路綾というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前はアヤヤだ。いいかい、アヤヤだよ」
カレン・陽子「アヤヤ!アヤヤ!」
アヤヤ「や、やめて…」
湯婆婆「ふん、友兼と言うのかい?下の名前はどうしたんだい?」
銭婆「もう私が取ったよ」
湯婆婆「相変わらず性悪なババアだねぇ」
湯婆婆「ふん、ソーニャと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
ソーニャ「ふん。お前が、人々を罠にはめ、強制労働を強いるという悪徳魔女経営者か」
湯婆婆「何言ってんだい。それがここの掟なんだよ。ついでにあんたも今日からソナとして働いてもらうよ」
ソーニャ「悪いがそんなつもりはない。私には別の仕事があるんでね」
湯婆婆「そんなこと言って逃げようったってだめだよ。掟は掟なんだからね」
ソーニャ「フン、まだそんなことを言うのか。なら安心して任務を遂行させてもらうぞ(サッ)」
湯婆婆「な、何したんだい!そんなことよりさっさ・・・と・・・仕事・・・に・・・(バタリ)」
ソーニャ「フン。任務完了だ」
湯婆婆「ふん、乃莉というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は乃利だ。いいかい、乃利だよ」
>>47
湯婆婆は姿見えそうだし、めぐねえ位徳積んでたらもうお客さんとして入れてあげて欲しいまである
湯婆婆「ふん、戸棚にひそむ魔物と言うのかい? ………」
湯婆婆「馬鹿にするんじゃないよ、今から役所で本名を申請して出直してきな」
湯婆婆「ふん、ジョウガマヤと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はジョウマヤだ。いいかい、ジョウマヤだよ」
デーレーデーレーデッデデデッ
ここまでなかったのであげ
湯婆婆「ふん、大垣千明と言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は千だ。いいかい、千だよ」
湯婆婆「ふん、保登モカと言うのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はホモだ。いいかい、ホモだよ」
裕美音「ワクワク」
湯婆婆「お前は関係ない」
湯婆婆「ふん、エンギ・スリーピースというのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前はエースだ。いいかい、エースだよ」
エンギ「取り消せよ…今の言葉…!」
メリー「おいよせエース!立ち止まるな!」
由衣「エース!」
湯婆婆「ふん、ハナ・N・フォンテーンスタンドっていうのかい?贅沢な名前だねぇ。」
湯婆婆「今日からお前の名前はフォーだ。いいかい、フォーだよ」
ハナ「本当のファンサービスはこれからだ!」
湯婆婆「ふん、アリス・カータレットというのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は飛鳥だ。いいかい、飛鳥だよ」
あぎり「ようこそこちら側へ」
アリス「えぇ…」
湯婆婆「ふん、花名というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は名だ。いいかい、名だよ」
湯婆婆「名前を取られて残るのが名というのも妙な話だねぇ」
湯婆婆「ふん、まん…まんねん?まんねんたいかい?万年大会というのかい?贅沢な名m」
万年大会「違います」
湯婆婆「あああああああぁぁあああ!!!!」ピキキ
湯婆婆「ふん、香風智乃というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は智だ。いいかい、智だよ」
湯婆婆「ふん、ゆのというのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「……」
湯婆婆(どっちを省けばいいんだい……?)
湯婆婆「ふん、桃というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は魔法のプリンセスミンキー桃だ。いいかい、魔法のプリンセスミンキー桃だよ」
魔法のプリンセスミンキー桃「長くなった……いいけど」
湯婆婆「ふん、アリス・カータレットと言うのかい。
贅沢な名前だね」
湯婆婆「今からお前の名前はリスだ。いいかい、リスだよ」
忍「栗鼠(りす)の様に小さくて可愛らしいからリス!
ピッタリだと思います!」
湯婆婆「ななんだいこの子は!どこから湧いて来たんだい!?」
湯婆婆「ふん、29と30と言うのかい?数字が名前だなんてあの旅人と同じく全然贅沢じゃないねぇ」
湯婆婆「と思ったけど二桁なのは贅沢だからお前たちの名前は2と3だ。」
湯婆婆「それとあのコウモリの名前は千と被るから門前払いにしたよ。」
湯婆婆「ふん、京塚志温というのかい?贅沢な乳だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前は百地たまてだ。いいかい、百地たまてだよ」
たまて「む、胸がまったいらに……」
湯婆婆「ふん、比嘉かなたというのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前はヒガナだ。いいかい、ヒガナだよ」
ヒガナ「想像力が足りないよ」
湯婆婆「ふん、順に唯、縁、ゆず子というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前らの名前は順にゆ1、ゆ2、ゆ3だ。いいかい、ゆ1、ゆ2、ゆ3」
ゆ2・ゆ3「やだ」
ゆ1「私、長くなってるんだけど……」
湯婆婆「黙らっしゃい!」
ゆ2「やぁ〜だ!」
ゆ3「やぁ〜だ!」
銭婆「や〜じゃ!」
湯婆婆「お前どっから出てきた」
ゆ1(こんなの銭婆のキャラじゃないよ……)
湯婆婆「ふん、シャドウミストレス優子というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はシャドウだ。いいかい、シャドウだよ」
シャミ子「行け!世界を守れ!」
湯婆婆「ふん、光凪由衣と堀江菜桜というのかい?両方とも贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日から2人揃って堀江由衣というだ。いいかい、堀江由衣だよ」
菜桜「由衣とくっつけてくれてありがとうございます!!」
湯婆婆「ふん、クレアというのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今からお前の名前はレアだ。いいかい、レアだよ」
レア「星5しか出なくなりました!」
湯婆婆「ふん、コルクというのかい?贅沢な名だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はコクだ。いいかい、コクだよ」
大食いキャラ一同「美味しそう!」
湯婆婆「ふん、ポルカと言うのかい?贅沢な名だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前はポカだ。いいかい、ポカだよ」
ポカ「ぶん殴るぞ!」
湯婆婆「ふん、〜宮子というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は宮子だ。いいかい、宮子だよ」
〜
宮子「ってことがあってね〜」
ヒロ沙英ゆの「ストップストップ!」
湯婆婆「ふん、〜校長というのかい?贅沢な名前だねぇ」
湯婆婆「今日からお前の名前は長だ。いいかい、長だよ」
チョー「え…私ですけど」
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