もしも(任意のきらら作品)の作者が(別漫画の作者)だったら
を考えるスレです
例:もしもがっこうぐらしの作者が手塚治虫だったら
・学園内にヒョウタンツギが自生しており学園生活部の食糧になっている
・手塚治虫そっくりの人物がコメディタッチでゾンビに襲われる
・りーさんが泣きながら作者に対する不満をぶちまける
ひだまりスケッチの作者が藤子・F・不二雄だったら
ゆのっちがいつも風呂に入っている
宮子が遊びに行くとなぜか風呂場に突入する
ゆのっちが空き地でリサイタルを開く
沙英のペンネームがフニャコフニャオ
なずなの料理に餡子とたくあんとセミの抜け殻が入っている
ヒロさんがバイバインの使い方を誤り地球の危機に
乃莉のパパの友達の人脈がなんとかゲイツさんを始め異常に広い
あんハピ♪ 作カヅホ
はなこ「幸福クラスなら絶対幸せになれるよ!」
はなこ「もし幸せにならなかったら木の下に埋めてもらっても構わないよ!」
キルミーベイベーの作者がゆでたまご先生だったら
・刺客との戦いが毎回プロレス
・ゲェーッ!?おわーっ!?を乱用
例(ゲェーッ!?やすなの奴、桜の木の下に埋められおったーっ!?)
きんいろモザイクの作者が鳥山明先生だったら
・シノが金髪(スーパーサイヤ人)に憧れている
・イギリスバトル編がガチ
天野こずえ先生作「ご注文はうさぎですか?」
テラフォーミングされた火星に存在する木組みの街
地球(マンホーム)から来た少女ココアが居候する小さなカフェ・ラビットハウス(火星うさぎのティッピーがオーナー)があります
そのラビットハウスの屋根裏部屋がココアの新しいお部屋
仕事をろくにしないココアの友達作りの物語が始まります!
あれ?なんか読んでみたくなったぞ?
うらら迷路帖の作者が高橋和希先生だったら
・千年パズルによる振り子占い
・タロットカードによる決闘(デュエル)
・お狐様「相棒!」
・紺「もう一人の僕!」
ちょぼらうにょぽみのご注文はうさぎですか?
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ブレンドSの作者が刃牙の板垣先生だったら
店長「趣味悪過ぎるぜ、店長の情事のぞき見るなんてよォ」
ひでりん「クスクスクス…オモシロイことを言う、挑まれた雌に背を向けて震えることを情事を呼ぶなど生物史始まって以来のことだろうぜ」
>>9
主人公が死なないから大丈夫!
たぶんうさぎ妖精が守ってくれる!
(ラビット・シー(?):うさぎ妖精)
こみっくがーるずの作者が小畑健先生だったら
・漫画よりデスノートの書き込みに夢中
・だが相手のPNしか知らないから殺せない
俺にとってタイムリーなスレだ
先日とある青年向け漫画家(ファンに申し訳ないから名前は書けない)が
女性だったと知り久々に彼女の漫画を読んでみたんだがきららの世界観とは
正反対の嫌な意味でリアルな女の話で打ちのめされた…
もし彼女がきらら作品の作者だったら久世橋先生や志温ちゃんや
青山さんは普通に男がいて当たり前のようにそういうシーンがあったり
えーこやるんは男関係が激しく小梅や小夢は当たり前のように
彼氏がいるんだろうなと結構落ち込んだ…
>>5
・ソーニャちゃんがテリーマン(物知り解説役)担当
・あぎりさんや刺客がオモシロ起源説を披露
・(闘将!!拉麺男時代なら)1話間でさえ矛盾ギャグが生じてしまう
ご注文はうさぎですかの作者が福本伸行先生だったら
・コーヒーがキンキンに冷えてる
・ラビットハウスの制服が黒服
・支払いはペリカ
はるかなレシーブの作者が許斐剛だったら
途中から物理法則をねじ曲げてきたり、ゾーンに入るとオーラが出たり、ボール増えたり、同調したり、スケスケになったり、「かなたファントム」使えるようになったりしそう。
負けたらイワシ水飲まされるまでがお約束。
アニマエールの作者が彼岸島の松本光司先生だったら
・ポンポンの代わりに丸太
・スピンするたび竜巻がおきる
岡田あーみん版うらら迷路町
・佐久がハレンチアレルギーを発症すると嘔吐しながら包丁をもって暴れる
・迷路町の神様の正体がマバンヤ様
・占いのシーンがおどろおどろしく怪しい雰囲気になってる
・ノノに近づく男に発砲するニナ
けいおん作者がはだしのゲン中沢啓治先生だったら
・ギー太の名前がギギギ太
・デスデビルが竹槍で大暴れ
・紬「これはただの紅茶じゃ…」
・律「ツムギうそをつけ!」
ブレンド・Sの作者がおーはしるい先生だったら
・オーナーのヘタレ度が300%増し
・苺香、夏帆、麻冬、美雨達が居ない日中の売り上げはオーナーのランチがメイン
・オーナーは料理が美味いけど、コーヒーは死人が出るほどマズイ
>>25
店長の事言ってるんだろうけどあの漫画でいうオーナーって犬の名前だからなんかインパクトがすごい
はるかなレシーブの作者が鳥山明先生だったら
・四妖拳で腕を増やしてブロック
・四身の拳で4枚ブロック
・太陽拳による目眩ましからのサーブが基本
・排球拳がネタではなく強技
天津飯はバレーボール選手だった…?(錯乱)
高橋留美子作「ブレンド・S」
・店長がヘタレ
・苺香が鈍すぎて店長の気持ちに気づかない
・変な犬が出てくる
……あれ?
けいおん!の作者が美味しんぼの雁屋哲先生だったら
・トンちゃんが食用
・お菓子がシャッキリポンと舌の上で踊る
・デビュー曲が桑桑(くわくわ)タイム
・「紅茶三銃士を連れて来たよ」「紅茶三銃士!?」
「NEW GAME!」の作者がファミ通の岡崎つぐお先生だったら
・アルバイトで「ゲーム関係は素人なのに、なぜか仕事は超有能」な子が入ってくる
(実は大企業会長の懐刀で、会長の個人的な頼みでゲーム作成に関わることになった)
・青葉たちが謎のおじさんによくアドバイスをもらう
(実は伝説のゲーム開発者で、老いても錆び付いていない)
・青葉がトラブルに巻き込まれやすい反面、それが意外な形で役に立つ
「ラッキーマン」的なポジションにもなる
再度ファミ通の漫画家さんネタで・・・
@「こみっくがーるず」の作者が「ファミ通のアレ(仮題)」の竹熊健太郎先生&羽生生純先生だったら
・編沢さんのダメ出しがだんだん物理的になり、かおす先生の方も防御手段を身につけてしまう
・執筆中にいろいろ事件が起こり、(ギャグ落ちとはいえ)宇宙人が攻めてきたりする
・文芳社がものすごい武闘派出版社で、編集長は出てくるたびに強化される最強キャラ
A「NEW GAME!」の作者が「ごくらくゲーム」のあべかよこ先生だったら
・冒頭の一コマ目余白やハシラにもゲームや日常ネタのちょっとしたコメントがある
・青葉がトラブルメーカーで、ねねっちがツッコミ役になる
・ボケ担当の父親キャラが出てくる
・イーグルジャンプの皆がゲームキャラになりきる回がある
・ゲームネタが多彩な反面、不条理ネタも目立つため、モブ男からゲストヒロインまで
「いくらギャグでもひどい」クズが出る回もあるのが要注意
アニマエールの原作がアイシールド21の稲垣理一郎先生だったら
・アメフトの応援しかしない
・ダンスのステップが早すぎて常時デビルバットゴースト
・スピン、ターンの度にデビルバットハリケーンが発生
・ジャンプはもちろんデビルバットダイブ
ごちうさの原作者が虚淵氏だったら……
・木組の街にいるうさぎは元人間
・うさぎに噛まれるとうさぎになる
・シャロはすでにうさぎに感染している
・リゼは3羽で……(胸が大きくて戦闘力が高い先輩の末路)
すげえやだなw
>>30
周囲に茶化された苺香さんが店長を叩いて「ちゅどーん」って飛んでいきそう
(もちろん手は両手とも中指と薬指だけ握る形で)
「みゃーこせんせぇ」の作者が電撃ドクターモアイくんの岩村俊哉先生だったら
・美夜子先生が自他共に認めるレズでトラブルメーカー(医学関係以外は超バカ)
・先生の医療の腕前や知識は凄いのだが、たびたび暴走する
(モアイくんは回によって悪役の方がドン引きするような事をやってたりする)
・父親が美夜子先生も呆れるほどのダメ人間
・喧嘩が口喧嘩で終わらず、バトル漫画のようなノリで戦うことも
ごちうさの作者が小林源文だったら
リゼ「一列に並べ、チマメ隊!俺がお前等を教育してやる!」
SPAM!SPAM!
チマメ「ちくしょう、いつかぶっ殺してやる」
キルミーベイベーの作者が赤塚不二夫先生だったら
・話によってボケ&ツッコミや善悪のポジションが異なる
・話が独立していることもあって、やすなが死ぬこともザラ
・時には社会風刺ネタもやる
・下ネタや映画パロディをやりすぎて作者が編集者に成敗されるオチもある
>>42
先生の作風は多彩で、上記の箇条書きネタの元である
『おそ松くん』だけでも更に(人情話から酷い話まで)色々あったりします。
TVアニメ版ではオチをマイルド改編しているものの
因果応報(悪役全滅)エンドもありました
「あっちこっち」の作者が「4年1組起立!」や「浦安鉄筋家族」の浜岡賢次先生だったら
・つみきや伊御さんが超プロレス好き。そのためツッコミもプロレス技中心になる
・真宵さんが「真面目」な発明家キャラになって、タイムマシンすら作ってのける…が、
真面目なことで融通がきかず余計なことをして、原作同様につみきからの手痛いツッコミを食らう
・キクヱ先生が校内最強キャラ(怒らせてはダメな存在)だが、意外にも作中のラブコメ担当となる
・パニック映画パロディ回が存在し、持ち前の身体能力で切り抜けていく(最後はギャグ落ち)
>>42
作中で食人ネタやらかして、いまだに単行本未収録のエピソードならある>赤塚不二夫先生
詳しくは「赤塚不二夫 キャスター」でググること
幸腹グラフィティの作者が「紺田照の合法レシピ」の馬田イスケ先生だったら
・リョウが寡黙キャラ(要点はしゃべるけど内心の独白が多い)
・各エピソードの献立を思いつく時や食レポパートで物騒なイメージ画像が付く(時々任天堂ネタもやる)
・サブキャラやゲストキャラは食べ物にちなんだ名前になる
・知らず知らずのうちに極道もしくは警察絡みの事件に巻き込まれるが何だかんだで解決してしまう
こみっくがーるずの作者がBLEACHの久保帯人先生だったら
・背景がまっすろ
・連載できたのは月島さんのおかげ
・かおす先生は漫画家と小説家のハーフ
・にゃおす先生が人間の言葉を話し、巨乳美人に変身する
・始解(アニメ化)
・卍解(2期)
・小夢「ネギとバターとバナナとようかんを買ったの!」
琉姫(な…何を描く気だろう…)
・900年を経てネームを描き、90年を経て文芳社に持ち込み、9年を経て編集がネームを読み、9日間を以ってボツになる
・滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ
破道の九十番のトーンはってちょっとけずってからベタですね!
「NEW GAME!」の作者が釣りバカ日誌の北見けんいち先生だったら
・イーグルジャンプが大手ゲーム会社
・青葉が社内の誰かからすすめられた趣味にドはまりする
・青葉が「出世しないペケ社員」だが、実は影の功労者で、趣味を通した人脈がムチャクチャ広くなる
・先輩の誰かと一緒に出向ネタ多数。しかしその先輩は大抵佐々木和男(ポンコツ上司)ポジション
・(釣りバカ日誌アニメ版ネタで)スーパー戦隊とのコラボ話がある
ゆるキャンの作者が室山まゆみ先生だったら
・なでしこが騒がしいトラブルメーカー。
・桜(なでしこの姉)がツッコミ役兼意地悪キャラ。
打算的で悪知恵も働くが、恋愛面に関してはダメダメ。
・あおいが持ち前の魅力による間接的トラブルメーカーになる
・異世界に召喚されて戦う話があって、その異世界でもキャンプを楽しむ
・男性キャラは大抵不憫枠か余計な一言でヒロイン(この場合はなでしこ)を怒らせる役回り
・母親キャラは基本的に図太くたくましい。
・男女問わず「美形だけど性格ブス」のゲストキャラが出てくる
うらら迷路帖の作者が荒木飛呂彦先生だったら
・千矢達が捕まったと聞いたニナが佐久の元に訪れる所から始まる
・千矢が「お化けが憑りついてる」と言いながら釈放を拒否
・千矢に占について説明しながら占いによって引きずり出す
・お化けと呼んでた存在をタロットカードの結果くろうと名づける
・千矢が紺に口づけして憑りついたお狐様を引っ張り出す
・降伏のしるしとして自分の腹を見せる
・マツコさんはノノの恨みをエネルギー源とする
・弁天との賭けに負けると魂を奪われる
・倒したと思ったお狐様が色んな人々に乗り移る
・千矢と小梅がくっ付いて離れられなくなり周囲に誤解を受ける
・千矢を飲み込んだくろうが壁を破壊して移動
・くろうが千矢を飲み込み千矢を攻撃から守る
アニマエール! の作者がBLEACHの久保帯人だったら
・こはねにチアパワーを貸与した罪でエンジェルスから追われることになるひづめ
・そのひづめを捕らえにくる有馬兄とはなわちゃん
・スタンツ練習の掛け声が「退けば落ちるぞ! 落ちれば死ぬぞ!」
・宇希の部屋のウサギの名前がエンラク
・猿渡暁音 ヴィクトリーズ 僕はチアを憎む
・神ノ木フェスティバルのオープニングステージに出られたのも、大会でパフォーマンスがやれたのも、みんなバスケ先輩のお陰
・こてっちゃんのチアパワーが……消えた……!?
・宇希は五回人生があっても五回ともこはねを好きになる
・こはね「わたし自身が チアになることだ」
・根古屋姉「新たな『ショルダーストラドル』 “恐るべきスタンツだ”」 根古屋妹「そう判断したから 未来で崩しておいたのだ」
ご注文はうさぎですか?の作者が久保帯人先生だったら
・保登心愛 職業:高校生兼お姉ちゃん代行
・「木組街」と書いて「ソウル・ソサエティ」と読む
・木組街の護衛にあたる護廷チマメ隊という組織が存在する
・護廷チマメ隊総隊長 天々座元柳斎理世國
・シャロのバイト代が消える
・マヤがやたらとヤンキー情報に詳しい
・ティッピーは木組街で造られた改造魂魄
・本体は丸薬の形状で普段はうさぎのぬいぐるみの中に入っているが、ココアの戦闘時には肉体に入り代わりを努める
・義魂丸のパッケージデザインがうさぎだけ
・ココアの言う「卍解」が「ヴェアん解」としか聞こえない
・虚化(カフェイン酔い)
・ココア「…姉貴ってのが…どうして一番最初に生まれてくるか知ってるか? 後から生まれてくる…弟や妹を守るためだ! 姉貴が妹に向かって『殺してやる』なんて、死んでも言うんじゃねぇよ!!!」
・君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ
真理と節制 罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ
和菓子の三十三 『煌めく三宝珠』
・コーヒーを飲まなければお前を守れない コーヒーを飲んだままではお前を抱きしめられない
・どいつもこいつも妹になっちまえ
・軋れ「豹王(ワイルドギース)」
・タカヒロ「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
・ブルーマウンテン「新しい小説ッス」
・ココア(私はまた、チノちゃんを取られたーー)
ココア「ヴェアアアアアアアアアアア!!!!」
がっこうぐらしの作者が徳弘正也先生だったら
・どれだけ緊迫した事態でもギャグ(CMネタや下ネタあり)は欠かさない。
悪役だってギャグをやったり読者への注意を言ったりする
・学園生活部が成り行きでゾンビ以外の事態にも関わり、
ジャンプバトル漫画の王道パターンに突入するエピソードがある
・上記の件で由紀が成長&学習チートキャラになり、他のメンバーも色々パワーアップしてしまう
・太郎丸が諸事情で学園生活部とコミュニケーション可能になる。そして助っ人キャラとして最後まで生き残る
・徳弘先生の掲載時期による作風でオチががらりと変わる
(ターちゃん時代)何だかんだあってもハッピーエンド
(狂四郎2030時代)主人公たちはハッピーエンドだが、取り巻く状況は悪いまま
(バンパイア時代)一粒の希望は残すがバッドエンド。
がっこうぐらしの作者が曽山一寿だったら
・りーさんが学校に潜む危険の対処法を教えようとするも、だいたいもっと危険になる
・キャラが直ぐに死ぬが、だいたい次のコマか次の回で生き返ってる
・めぐねぇが死亡率最多を誇っている
・太郎丸は最強キャラの1人で、たまに顔がめっちゃ怖くなる
・最強さんと呼ばれるかれらが登場し、かれが出るとまず誰かが死ぬ
・最終回詐欺
・イナイレのゲームで使えるパスワードらしきものが扉絵に書かれているが、打っても何も起きない
・と思ったら、イナイレの次回作でコラボ参戦する
・デュエマのアニメで主人公乗っ取りをして好き勝手やったり、扉絵でデュエマの悪役を爆破したり、デュエマにコラボカードが実装されたりなど、やたらデュエマとコラボする
・キャラがう〇ことしか喋らない回がある
・大長編は感動できる
・校歌の歌詞がひどいので、新しい校歌を考えようとするも、おちん〇んとかパチンコ店が出てきてろくなものじゃない
こみっくがーるずの作者が>>44で挙げた浜岡賢次先生だったら
・かおす先生が髪の毛に関わるトラブルに巻き込まれやすい
・小夢ちゃんの食事とダイエットが変な方向へ暴走する
・翼さんが鍛練でガチ強キャラになってしまい、バトルエピソードが作られてしまう
・皆が他のきらら連載作家さんの所へ臨時アシスタントに行くエピソードが何度か作られる
・夢の中で「漫画の神様」に会う事ができるものの、
プラスにできるかどうかはキャラ次第
(元ネタの場合は学習能力ゼロで神様すら知らないほどのダメ漫画家なので無駄だった)
・寮にダメ人間(漫画家の悪例)先輩がいる。
・作中世界で腕を酷使したら爆発する病気が存在する
・未来に行くエピソードが存在するが、かおす先生の身長とるっきーの胸囲は変わってない
・作者的に「落とさずに済んだけどギャグとしてダメだ」と判定されたエピソードは単行本に掲載されない
「正義ノ花道」の作者が石川賢先生だったら
・学園自体が世紀末作品みたいに物騒か何でもありのギャグ時空
・まつりが早乙女博士や敷島博士みたいに過激(悪役でもドン引きする)
・ラブコメ方面を維持できたとしても、バトル方面は
パワーインフレどころじゃないレベルで突き抜けていく
ステラのまほうの作者がねこうめ先生だったら
メインキャラの多くが異様なほど巨NEWになる
たまちゃんもかなりでかい!
アニマエール!の作者が橋口たかし先生だったら
・こはねはアホの子だが手順やコツを教えればあっという間にものにする天才型になる。
・ひづめの元チーム問題は@こはねがクッション役になって早期に解決するケースか
A出る作品間違えてるレベルの悪役が出てきて終盤まで拗れるかの両極端
・こてっちゃんの毒舌が厳しい指摘や正論の連撃なので相手の心を折るレベルになる
・参加する催しやチア大会にマッドサイエンティストの介入やとんでもない陰謀が秘められている
(いわゆる「コロコロコミックのホビー漫画」的展開になる)
・作品が長期化した場合、作者の悪癖で主人公以外の扱いが悪くなる
ごちうさの作者が樹るう先生だったら
・動物(ティッピーやあんこ、ワイルドギースなど)絡みのイベントが増える
・父親サイドにも結構スポットライトが当たり、仕事絡みのすごい所や家での微笑ましい描写が増える
・ココアが「年中食欲ハイテンション」になり、季節に合わせたパンを色々考えるようになる
・チノが内心の独白含めてツッコミ担当の苦労人
・シャロに職場やバイト先での多忙ネタがつきものになる
けいおん!の作者がクロマティ高校の野中英次先生だったら
・唯が天然ワルでやたらと口が上手い
・律が思いつきによる行動力全振りのバカで、突然ボクシングを始めたり甲子園を目指したりする
・紬が学園の支配を目論んでいたが、いつの間にか軽音部に馴染む
・澪は貧乏クジ担当でよく他校の女子に捕まる
・さわちゃん先生がどう見てもフレディマーキュリー
・人知れず地球を救っていたりする(侵略宇宙人が調査に来て振り回される)
ゆるキャン△の作者が森恒二だったら
・ナレーションの解説が詳しい
・ナレーションで唐突な自分語りが始まる。
・ナレーションが多い
けいおんの作者がこせきこうじ先生だったら
・唯は周囲からバカにされがちなどんくさい子だが、
実際は「理解者や伸びる分野、当人にしっくり来る指導者に恵まれなかっただけ」で
凄い潜在力や才能の持ち主。努力の方向性さえ合っていれば爆発的に伸びる。
物語は彼女(と軽音部)の奇跡的な成長&サクセスストーリーとして描かれる
・憂は姉に対して「ツン」であり、プライドや理想の高さも災いして
「ハイスペックだけど一部が残念な子」だが、物語を通して彼女も成長する
・澪や梓など真面目枠が語り部担当。
・さわちゃん先生が独特の練習や指導に走りやすいものの、
それが軽音部メンバー(特に唯)には噛み合っている
まちカドまぞくの作者が久保帯人先生だったら
・シャミ子の活動名がオサレになる
・実はシャミ子はまぞくと魔法少女のハーフ
・手袋をはめた桃がシャミ子に平手打ちをすると中から危機管理フォームのシャミ子が出てくる
・シャミ子に生き血を与えた罪を償わせるためにミカンと桜さんが桃を連れ戻しに来る
・パワーアップイベントはだいたい封印空間でごせんぞに会って行われる
・輪ゴムの発射の瞬間にシャミ子の魔力を喰って輪ゴムそのものを巨大化して飛ばせるわりばしでっぽう
・店長は登場初期は鉄笠を被って顔を隠していたが、リコくんを庇ったときに壊れてからは被らなくなる
・シャミ子が弱らせた敵を小倉が封印する
・杏理の肉が消える
・犬「ウチの飼い主がそいつを7回見たんだよ!!7回てお前!バカか!!フツー見ても2回とかだろ!!」
・頑張れシャミ子!!変わらぬものは心だと言えるのならばそれが強さだぞ!!
「GA芸術科」の作者が臼井儀人だったら
ナミコさんにやられた野田「前がみえねえ。」
懐古主義の芸術家が大人の芸術家を洗脳する。
SF、シリアスなど幅広く話をする。
あーさん「彩井学園美術部ファイヤー!!」
「クロ」の作者が石ノ森章太郎だったら
クロが自分と同じ呪いにかかった怪人と戦う。
はかせは死神博士に
ニジュクとサンジュがマモルとか少年ライダーのポジションに
『幸腹グラフィティ』の作者が寺沢大介先生だったら
・リョウが良くも悪くも独創的でインパクトのある料理を作る
(作者の思いつき料理もあるので、実際作って美味しいとは限らない)
・リョウが原作における祖母みたいな努力ガチ勢
・リョウが料理など得意分野以外では極度のポンコツ&ダメ人間となり、きりんが世話役ツッコミ役になる
・食レポパートで独特のリアクションが出てくる
・料理エピソードが次第に勝負や大会参加に発展。話の規模も大きくなる
・作品間違えてるレベルの悪人やクズが出てくるが、それでも料理を通して改心のチャンスは与えられる
(改心すれば社会復帰、準レギュラールート。しなければ社会的抹殺)
・単行本化の際、各話余白のネタ満載
「まちカドまぞく」の作者が「ドラゴンハーフ」の見田竜介先生だったら
・RPGネタ満載
・シャミ子は最初の覚醒時から結構強くなるが、そのせいでトラブルに巻き込まれたり誤解を招きやすい
(しかし良い子なのは変わりないので最終的にはごく一部の悪役を除いて好かれる)
・桃が魔法少女を続けているが、ズレた真面目さと誤解により暴走しやすいうえ、人の話を聞かない。
シャミ子に対しても誤解の積み重ねから敵視しているが、誤解が解ければベストパートナーに落ち着く
・ご先祖は「ボケてる失敗」を繰り返すが、能力自体はガチチート
(本人だけではてんでダメだが、アシスト実行役がいれば活躍できるポジション)
・ミカンは弱くてチャラい性格になるものの、アシスト役としては超有能
・杏里は話が進む毎にトラブルメーカーの側面が強くなり、後半になるともはや足枷レベル
・ジキエルがギャグ補正による復活を繰り返す懲りないレギュラー敵役となる
キルミーベイベーの作者が本山一城先生だったら
・時事ネタや芸能人CMネタは欠かさない
・刺客とも「任天堂テレビゲームの実体験形式」で戦う
(スポーツゲームならスポーツ対決で済むが、テトリスだと落石処理、STGだと戦闘機で戦う羽目になる)
・刺客はズルに走りやすく、その結果ソーニャを怒らせて因果応報
・やすながとにかくついてない(が、最終的に得はする)役回り
・他作品キャラもチョイ役で出演してたりする
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